参加者の声– category –
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参加者の声
No.493 手間暇かけて作られる日本酒の奥深さ、繊細さ、脈々と受け継がれてきた伝統の重みを肌で感じることができました。「地域に醸す日本酒造り体験 」
生産者名:紀伊半島地域協議会(美吉野醸造㈱:奈良県)日付:2024年3月1日(金)~3月2日(土) 洗米、麹室での麹をほぐす作業、出麹(室から出してほぐす)、蒸米(蒸し釜に米を入れる作業)、蒸しあがった米をタンクに入れる作業、櫂入れ(見学)一通り... -
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No.492 ミニトマトの赤い実がつらなって畝の奥まで鈴なりになっている景色に感動しました。「沖縄本島やんばるでトマト・インゲンの収穫体験 」
生産者名:(同)KSファーム(沖縄県)日付:24年1月17日(水)~1月19日(金) ミニトマトの収穫、葉を落とす作業しました。生産者の方の熱い想いが伝わりました。このような機会がなかったら、わからないことを色々教えていただきました。(栃木、50代... -
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No.491 しめ縄づくりを通して日本のお正月文化を知るきっかけになりました。「お正月の定番「 しめ飾りつくり」」
生産者名:JA加美よつば(宮城県)日付:12月5日(火)~12月6日(水) しめ縄飾りの組み立て。幣束(幣束)、稲の穂、だいだいをしめ縄に取り付けて、しめ縄飾りを組み立てました。しめ縄用に稲わらを干して用意、だいだいも無農薬のものをしいれている... -
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No.490 良かったことは生産者や参加者と交流が出来たこと「秋冬白菜の収穫作業 」
生産者名:JA加美よつば(宮城県)日付:11月20日(月)~11月22日(水) 今年は、白菜の植え付け時期の夏場の猛暑の影響で、植え付け時期を遅らせたりしたこともあり、参加した日程の時点では、収穫に十分な成育には至っておりませんでした。また、参加... -
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No.489 無茶々園で行っている多角的な取り組みを知り、その活動に刺激を受けた。「段々畑のみかん山&海体験」
生産者名:西日本ファーマーズユニオン四国(無茶々園:愛媛県)日付:11月16日(木)~11月18日(土) みかんの収穫…身長ぐらいの高さの樹に実っている。粒のサイズや熟成度合いは選ばす、全てハサミで収穫。★青のり粉の袋にシールを貼る。 景品にする貝のマグネ... -
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No.488 環境の変化が、果実に与える影響や収穫の現状を知ることができ良かったです。「 庄内柿の収穫作業(2)」
生産者名:JA庄内みどり遊佐支店(山形県)日付:11月1日(水)~11月3日(金) 庄内柿の収穫作業しました。良かった点は天候に恵まれ、遊佐の皆様(柿農家の松本さん、庄内みどり農協の皆様、宿泊所の皆様)の温かいおもてなしでいい作業が出来たことで... -
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No.487 生産者の方の嘆きを直に耳にし、自然相手に仕事をされる方の苦労に改めて思いを致しました。「 庄内柿の収穫作業(1) 」
生産者名:JA庄内みどり遊佐支店(山形県)日付:10月25日(水)~10月27日(金) 作業内容は26日(木)柿の収穫、青いのを、採らないようにする。枝をぎりぎりに切る。 27日(金)干し柿の手伝い、 ①皮剥き機械で残った皮を、包丁で取り、トレイに並べ... -
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No.486 カタログなどでは聞けない農作業のご苦労や産地の状況など直に聞けました。「赤とうがらしの収穫作業 」
生産者名:JA庄内みどり遊佐支店(山形県)日付:10月23日(月)~10月25日(水) 【作業内容】①とうがらしの木から、専用鋏を使って赤とうがらしの枝を切る。②手袋した手と鋏を使って、赤とうがらしの枝から成長の遅れた実等や葉を取り除く。【良かった... -
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No.485 おまかせセットのご苦労や、産地での取り組みがわかってよかった。「予約・あっぱれはればれ野菜セット産地を体感 」
生産者名:沃土会(埼玉県)日付:10月28日(土) キャベツ畑の雑草抜き(30分から1時間)をしました。沃土会や野菜についての説明を分かりやすくしてくださいました。資料もたくさん用意してくださいました。質疑応答など話し合いの時間もあり、あっぱれ... -
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No.484 久しぶりに柿の収穫ができたのが良かったです。「西条柿・鷹の爪の収穫・調整・梱包作業 」
生産者名:西日本ファーマーズユニオン中国(やさか共同農場:島根県)日付:10月17日(火)~10月20日(金) ほうれん草とパクチーの収穫と袋詰め、鷹の爪の収穫と葉取り、 西条柿の収穫をしました。久しぶりに柿の収穫ができたのが良かったです。(東京、70代女性...