No.461 手間暇かけて安心して食べられる野菜を生産 「予約・あっぱれはればれ野菜セット産地を体感」

生産者名:沃土会(埼玉県)
日付:2023年4月22日(土)

トマトのハウス内で説明を聞き、そのあとハウス内の草むしりを30分程度行いました。同じ県内にある沃土会がどんなところか一度行ってみたかった。トマトの収穫までの工程、土づくり、美味しい時期、食べ方など現地に直接行ってしか見て聞くことができないお話を直接いろいろと聞けてよかった。トマトを収穫するまでの大変さを知ることができた。参加者の自己紹介などもあれば、もっと組合員同士も交流できたと思う。半日(2時間)だったので、あっという間に終わってしまった。
(埼玉、50代女性)

トマトハウス内の雑草むしりをした。トマトの旬時期とハウスでの育て方が分かった。「野菜セット産地」には行ったが、どの野菜をどんな場所で、どのように工夫して育てているか等々を、現地で見たり聞いたり出来なかったのが残念です。(神奈川、60代女性)

ビニールハウスの端に生えている雑草を取る作業をしました。参加者(10名ほど)で協力して作業した結果、30分程で終了しました。お土産にハウス内のトマト1点を自分で選んでもらえたことが良かったです。(埼玉、50代男性)

トマトハウスの周りの草取りです。トマトの栽培を実際見る事が出来た事葉良かった。(埼玉、50代女性)

倉庫会議室集合後30分程、代表丸山さんより沃土会の農法、生産物等について説明あり、その後車で圃場に移動しました。トマトのハウスの中で、ハウス両側端の草取りを皆でしました。トマトの苗木がとても大きく立派で、実も沢山ついていて感動しました。その後会議室に戻り、微生物農法についての質問等の話をお聞きし解散しました。沃土会の畑に初めて行きました。化学肥料や農薬を使わないで、安全、美味しい野菜を作るために、微生物農法での土づくりのお話を聞けて、知らない事がたくさんあり勉強になりました。また、農家の方々は、ぎっくり腰になっても腰痛ベルトをして作業していらっしゃるのを見て、そうして生産されている安全、美味しい野菜をもっと食べて応援していこうと思いました。
(埼玉、50代女性)

トマト🍅ハウスの周りの下草刈りをしました。特に良かった点はトマト🍅のハウスに入れた事。トマトの成長を生の声で聴く事が出来た事。ハウスの温度調節が大変な事等が解った事でトマトをデポ−店舗で買う時の基準が解りました。生産者の思いも伝わりました。(埼玉、70代女性)

トマト畑の雑草取りと収穫をしました。収穫が終わると太陽の力でハウスの中を高温殺菌していることや、農薬を使用せず土に生息する微生物の力で土壌作りをしていることを知り、手間暇かけて安心して食べられる野菜を生産してくださってることを実感しました。いただいたトマトも甘くてとても美味しかったです。(東京、30代女性)

用土作り、苗作り、苗の定植をしました。用土作りは初めてだったので面白かった。天気が悪くて残念だった。(東京、50代男性)

トマトハウス内の草取りをしました。トマトの栽培内容(連作障害対策)を理解でき大変参考になった。(埼玉、50代男性)

トマトハウス内での草取りをしました。年間を通して減農薬、有機農業をするための一連の作業を説明してもらえた。
(千葉、60代女性)

<受け入れ生産者の声>
 参加者12名 生産者3名で開催しました。初めての開催でしたので短時間の農業体験で企画しました。あっぱれはればれ野菜セットへの消費にどのようにつなげていけるかが課題です。
(沃土会  丸山幸生さん)

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