参加者の声– category –
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参加者の声
No.461 手間暇かけて安心して食べられる野菜を生産 「予約・あっぱれはればれ野菜セット産地を体感」
生産者名:沃土会(埼玉県)日付:2023年4月22日(土) トマトのハウス内で説明を聞き、そのあとハウス内の草むしりを30分程度行いました。同じ県内にある沃土会がどんなところか一度行ってみたかった。トマトの収穫までの工程、土づくり、美味しい時期、... -
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No.460 農業をやる上で大変なこと、やりがい等、大変参考になりました。「農薬をつかわない野菜づくり」
生産者名:(農)八ヶ岳やさい倶楽部(山梨県)日付:2023年4月15日(土)~4月16日(日) 土作りや 苗を畑に植える作業をしました。山が美しく日野春の土地が気持ちよく、また来たいと思いました。また、収穫後の畑に残された野菜でしたが、無農薬だから... -
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No.459 種まきは生産者にとっては大変緊張感のある工程だと実感「遊YOU米の種まき作業」
生産者名:JA庄内みどり遊佐支店(山形県)日付:2023年4月7日(金)~4月9日(日) 田んぼがある近くで、ビニールハウス内が作業場所でした。軽トラに積まれたすでに種が蒔かれたトレイをハウス内に運び、整列しておいていく作業です。今回は、4700枚を... -
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No.458 生産者との交流会で大変良いコミュニケーションが取れて楽しかった「パプリカの苗定植」作業
生産者名:JA庄内みどり遊佐支店(山形県)日付:2023年4月3日(月)~4月5日(水) 3カ所の生産者さんの所でのパプリカの定植、ハウス内の通路整地、雑草取り。春菊の終了株の撤去・整地、お米の苗床の土を機械でローテーションセットなど色々な作業に... -
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No.457 水俣病はもう終わった出来事でないことを、改めて知った「きばる甘夏をちぎりまくろう」
生産者名:生産者グループきばる(熊本県)日付:23年2月27日(月)~3月5日(日) 甘夏の収穫が主です。手の届く範囲で、又出来る人は脚立に乗って。箱詰めの手伝いもしました。良かった点は、全て!です。受け入れ先の方々のお人柄が素晴らしく、手作り... -
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No.456 若手の方が熱意と夢をもって農業を実施されているのを目の当たりに「沖縄本島やんばるでトマト・インゲンの収穫体験」
生産者名:(同)KSファーム(沖縄県)日付:23年1月18日(水)~1月20日(金) ハウス内の麗妃という種類のミニトマトを農作業用のイスにのって指で一つひとつ取るのと、脇枝をハサミで切りとつてゆく作業でした。とても親切に教えていただけて良かった... -
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No.455 今年は届いたしめ飾りをいつもと違って、じっくり眺めます! 「お正月の定番「 しめ飾りつくり」」
生産者名:JA加美よつば(宮城県)日付:2022年12月6日(火)~12月7日(水) 締め飾りを一通り完成させ、手順がわかったところで流れ作業の最終パート近くの手伝いをしました。締め飾りの作り方を丁寧に教えて頂いたこと、食事が美味しかった、そしてい... -
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No.454 真珠、ちりめん漁それぞれが置かれている経営環境をお聞きすることができました「段々畑のみかん山&海体験」
西日本ファーマーズユニオン四国(無茶々園:愛媛県)2022年11月25日(金)~11月27日(日) 青のりの袋にシールを貼る作業、みかんの収穫作業を行いました。生産者との交流を通して、環境の事を考えて生産にたずさわっておられる事がよくわかったので、今後も安心... -
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No.452 1個1個が 愛おしく いただく時も 味わって食べました「庄内柿の収穫(2)」
JA庄内みどり(山形県)2022年11月2日(水)~11月4日(金) 11月2日~11月4日に参加した方が、参加の様子を壁新聞にまとめ、ご自分の所属する横浜みなみ日限山デポーに、約1か月掲示して庄内柿をアピールしました。写真は店内様子と壁新聞の2枚です 肩... -
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No.450 おしゃべりの中で農家の人たちの生活の一端を伺えた「赤とうがらしの収穫」
JA庄内みどり(山形県)2022年10月24日(月)~10月26日(水) 赤とうがらしの圃場に出て5~60センチほどの長さに切りコンテナに一杯にするとハウスの中で椅子に座ってとうがらしの枝から葉っぱを全て取り傷のあるとうがらしも取り除くという作業です。...