参加者の声– category –
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No.530 農家さんと和気あいあいお喋りを楽しみながら 職業としての農家への理解が深まった「赤とうがらし収穫3日間」
生産者名:JA庄内みどり日付:2024年10月28日(月)~10月30日(水) 唐辛子を畑で切り落とし、屋内作業場で葉を取り乾燥させるまでの作業をした。同じ作業工程でも違う農家さんで作業した事で、唐辛子の栽培・成長の違いが分かり勉強になりました。悪かった... -
No.529 店に並ぶ食材を安いと感じるほど、育て収穫する大変さを学べた。「庄内柿の収穫3日間(1)」
生産者名:JA庄内みどり日付:2024年10月30日(水)~11月1日(金) 松本さんの圃場でノンビリ柿の収穫をしました。初日は鮭の遡上を確認してから高台へ。まさに日本海に沈まんとする太陽を眺めることができました。二日目三日目は柿の収穫。2回の休憩では... -
No.528 おいしいKARPのみかんが並大抵でない努力の元に作られていることが分かった「和歌山県でゆら早生みかんの収穫援農」
生産者名:紀伊半島地域協議会((株)KARP)日付:2024年10月26日(土)~10月28日(月) 晴天時1、平地の圃場に行き、育っているみかんの実を、専用のハサミで二度切りして収穫する。2、ショルダー型の収穫かごに入れ、 満杯になったら、大きなケースに... -
No.527 斜面がきつく障害物レースのようなところも 生産者に頭が下がる 「柿の収穫」
生産者名:紀伊半島地域協議会((有)王隠堂農園)日付:2024年10月15日(火)~10月18日(金) 山の斜面に植えられた柿を、色付きを見ながらポテという腰に付けたかごに入れていく。重さは満杯で8キロ。時々は脚立も使用する。高いところも取るので、慣れ... -
No.526 セミの鳴き声を聞きながら 沖縄の音や風、土や暑さを体感「シークワーサーの収穫応援」
生産者名:(株)沖縄物産企業連合日付:2024年10月16日(水)~10月18日(金) シークワーサーの圃場で、手袋をはめて基本は手でもぎ取ります。首から下げたかごに取った実をどんどん入れていきかごが一杯になるとコンテナに移して軽トラに3段積みに乗せて... -
No.525 危険と隣り合わせの重労働を見学 100年先を考えて林業に励む姿を見られた 「木を見て、触れて、吉野を感じよう!!」
生産者名:紀伊半島地域協議会(豊永林業(株)、吉野銘木製造販売(株))日付:2024年10月10日(木)~10月12日(土) ・まな板作り 桧の丸太から板を挽き、カンナで仕上げまで、大型機械を使っての作業・割り箸作り 途中まで加工された杉板から、割... -
No.524 福島の復興に携わる方々の思いの強さに心を打たれた 「福島県 阿武隈の里山をウルシの里へ」
生産者名:酒井産業(株)日付:2024年10月9日(水)~10月10日(木) ウルシの幼木の周りを手鎌で刈った。全体は自走式草刈り機や刈払い機で、主催された皆さんが概ね刈ってくれた。霧雨のなかで気候も涼しく、思ったほどきつい作業ではなかった。原発事故... -
No.523 完熟した栗拾い 楽しいが人手が必要 「岡山県で国産甘栗の親子収穫体験」
生産者名:藤原食品(株)日付:2024年10月12日(土)~10月13日(日) 作州栗(甘栗)の収獲作業。トングで拾っていくが、拾うそばからポトポト落ちてくるので、何度も圃場を回る。翌日は選果作業と黒豆の出荷作業を手伝った。甘栗は熟して自然に落果したもの... -
No.522 奈良県での酒造りを体感できた貴重な体験「地域で醸す日本酒造り体験」
生産者名:紀伊半島地域協議会(美吉野醸造(株))日付:2024年10月4(金)~10月5日(土) 酒母を作るための蒸米をタンクに入れる、酵母を育てるための温度調整(湯たんぽ投入、氷水巻き付け)、撹拌をしました。座学にて、蔵の方向性を知れたこと。この地... -
No.521 地域の方々の、水と森を守る熱い思いにふれた 「水源地「たのめの里」初秋の森づくり」
生産者名:北小野地区振興会日付:2024年10月4日(金)~10月5日(土) 初日はオリエンテーションと信州エコプロダクツの見学。夕方から生産者との懇親会。朝から北小野地区財産区であるチロルの森に行き、じゃり道を道具を使いならしていく。刈り払い機によ...