参加者の声– category –
-
No.552 有機の稲作で、人の手がたくさんかかっていることを実感「合鴨農法有機米のネット張り」
生産者名: JA加美よつば日付:2025年5月22日(木)~5月23日(金) 合鴨のためのネットとテグス張り田植えされたばかりの田園風景が美しい時期に訪れることができ、とても良かったです。また、鴨の雛が届いたばかりということもあり、飼育していらっしゃる... -
No.551 蜂蜜がどのように採取されるか確認できた「都内ではちみつ採蜜手伝い日帰り」
生産者名:(株)スリーエイト日付: 2025年4月~5月 蜂の巣の蜜を取るための蜜ろうはがし 蜜採取後の清掃蜜がどのようにして採取されるのか確認できた。とても親切丁寧にご指導頂けた。一日で終わる。とにかく楽しい。蜂と戯れると何となく嬉しくなる朝... -
No.550 早朝からの作業で重茂の地域の生活を知り、重茂の魅力を感じられた「養殖こんぶの製品製造体験3日間」
生産者名:重茂漁業協同組合 日付:2025年5月21日(水)~5月23日(金) ・ゆであがった昆布を海水で冷やす際に、まんべんなく冷えるために棒で海水をかき回す。・茹でた昆布の株元を切り離し、根元と昆布を別々の箱に入れる・脱水した塩蔵昆布を束ねて、根... -
No.549 原発事故で翻弄された阿武隈の再生を願う活動に頭が下がる思い 「福島県阿武隈の里をウルシの里へ!下草刈り(毎月開催!!)」
生産者名: 酒井産業(株)日付:①2025年5月14日(水)~5月16日(金) ②2025年6月11日(水)~6月13日(金) ③2025年7月16日(水)~7月18日(金) ④2025年8月13日(水)~8月15日(金) ⑤2025年9月17日(水)~9月19日(金) 昨春と今春に植えられた... -
No.548 出荷までの作業の手間を実感 「あっぱれ・はればれ栽培産地の農作業体験」
生産者名: (農)村悟空日付:2025年5月17日(土) 人参の袋詰め、ピーマンの収穫·袋詰めです。規格のお野菜を袋詰めするに当たって、数量や形などを測ったり見るのは大変だと思います。天候が悪かったので残念でした。天気により作業が変わるので、今度... -
No.547 たわわに実るりんご、ラ・フランスを想像しながらひたすら花芽をカット 生産者との絆が生まれた 「ふじりんご、ラ・フランスの摘果作業」
生産者名: JAさがえ西村山日付:2025年5月12日(月)~5月14日(水) りんご(つがる)の摘果作業。りんごは中心果を残して周りを鋏でカットしていく。脚立に乗っての作業がほとんどなので高い所が苦手な人には厳しそう。作業自体はひたすら木と向き合う。... -
No.546 実を大きく育てる大変さを痛感 「柿の摘蕾パート2」
生産者名: 紀伊半島地域協議会日付: 2025年4月27日(日)~4月29日(火) 素敵な景色を楽しみながら作業できました。とても気持ち良かったです。微力ですが少しお役に立てたと思います。農悠舎レストランのランチが美味しかったです。ご馳走様でした。昨年... -
No.545 蕾を一枝にひとつに残すため、指でプチプチと落としていく作業 「柿の摘蕾パート1」
生産者名: 紀伊半島地域協議会日付: 2025年4月23日(水)~4月26日(土) 柿の花の蕾を間引く作業(摘蕾)青々とした新緑の柿の葉の間に着いた蕾を、一枝に一つだけ残すため、指でプチプチと落としていく作業。比較的、平らな圃場での摘蕾作業だが、脚立の... -
No.544 膨大な時間と労力のかかる林業を知る 「五感で楽しむ!吉野の林業ツアー」
生産者名: 紀伊半島地域協議会(豊永林業(株)・吉野銘木製造販売(株)日付:2025年4月24日(木)~4月26日(土) 林道を作る為のお手伝いをした。普通は入れない林業の作業現場に連れて行っていただき、檜、杉が育つ急な斜面を見て作業の大変さ、危険さ... -
No.543 日本の農政の混乱についても考える3日間 「遊YOU米の種まき作業」
生産者名: JA庄内みどり日付:2025年4月11日(金)~4月13日(日) 種まきの準備。肥料と土が入ったパレットを機械に並べる作業。出来たパレットを荷台に積む作業。ハウスに並べる作業以前お世話になった方にお逢い出来た事。職員の対応が良かった事。お天...