参加者の声– category –
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No.549 原発事故で翻弄された阿武隈の再生を願う活動に頭が下がる思い 「福島県阿武隈の里をウルシの里へ!下草刈り(毎月開催!!)」
生産者名: 酒井産業(株)日付:①2025年5月14日(水)~5月16日(金) ②2025年6月11日(水)~6月13日(金) ③2025年7月16日(水)~7月18日(金) ④2025年8月13日(水)~8月15日(金) ⑤2025年9月17日(水)~9月19日(金) 昨春と今春に植えられ... -
No.548 出荷までの作業の手間を実感 「あっぱれ・はればれ栽培産地の農作業体験」
生産者名: (農)村悟空日付:2025年5月17日(土) 人参の袋詰め、ピーマンの収穫·袋詰めです。規格のお野菜を袋詰めするに当たって、数量や形などを測ったり見るのは大変だと思います。天候が悪かったので残念でした。天気により作業が変わるので、今度... -
No.547 たわわに実るりんご、ラ・フランスを想像しながらひたすら花芽をカット 生産者との絆が生まれた 「ふじりんご、ラ・フランスの摘果作業」
生産者名: JAさがえ西村山日付:2025年5月12日(月)~5月14日(水) りんご(つがる)の摘果作業。りんごは中心果を残して周りを鋏でカットしていく。脚立に乗っての作業がほとんどなので高い所が苦手な人には厳しそう。作業自体はひたすら木と向き合う。... -
No.546 実を大きく育てる大変さを痛感 「柿の摘蕾パート2」
生産者名: 紀伊半島地域協議会日付: 2025年4月27日(日)~4月29日(火) 素敵な景色を楽しみながら作業できました。とても気持ち良かったです。微力ですが少しお役に立てたと思います。農悠舎レストランのランチが美味しかったです。ご馳走様でした。昨年... -
No.545 蕾を一枝にひとつに残すため、指でプチプチと落としていく作業 「柿の摘蕾パート1」
生産者名: 紀伊半島地域協議会日付: 2025年4月23日(水)~4月26日(土) 柿の花の蕾を間引く作業(摘蕾)青々とした新緑の柿の葉の間に着いた蕾を、一枝に一つだけ残すため、指でプチプチと落としていく作業。比較的、平らな圃場での摘蕾作業だが、脚立の... -
No.544 膨大な時間と労力のかかる林業を知る 「五感で楽しむ!吉野の林業ツアー」
生産者名: 紀伊半島地域協議会(豊永林業(株)・吉野銘木製造販売(株)日付:2025年4月24日(木)~4月26日(土) 林道を作る為のお手伝いをした。普通は入れない林業の作業現場に連れて行っていただき、檜、杉が育つ急な斜面を見て作業の大変さ、危険さ... -
No.543 日本の農政の混乱についても考える3日間 「遊YOU米の種まき作業」
生産者名: JA庄内みどり日付:2025年4月11日(金)~4月13日(日) 種まきの準備。肥料と土が入ったパレットを機械に並べる作業。出来たパレットを荷台に積む作業。ハウスに並べる作業以前お世話になった方にお逢い出来た事。職員の対応が良かった事。お天... -
No.542 生産者の苦労、覚悟とやりがいを感じた 「農薬をつかわない野菜づくり」
生産者名: (農)八ヶ岳やさい倶楽部日付:2025年4月11日(金)~4月12日(土) 育苗ボットに種を蒔く、畑に苗を植える、収穫体験を行った。参加者の皆さんと和気あいあい楽しく活動することが出来ました。オーナーの高橋さんがとても親切に指導してくださ... -
No.541 広葉樹林の重要性と循環産業を再生させる試み「福島県阿武隈の里をウルシの里へ!植栽作業」
生産者名: 酒井産業(株)日付:2025年4月9日(水)~4月11日(金) 準備された植栽地に植える場所の印付け、メジャーできちんと計測してペグを打ちました。整然と植栽することで今後の草刈り等が楽になると聞きました。まずその印のところに穴を開けてもら... -
No.540 若者が全国から移住し、誰もが安心して暮らせる地域づくりを行う産地 「夏の段々畑のみかん山&海体験」
生産者名: (農)無茶々園 日付:2025年4月10日(木)~4月12日(土) 参加者が作成した壁新聞 日限山デポーに掲示していただいたそうです 柑橘の収穫と選別・アコヤガイの殼掃除をしました。無茶々園は「自立した百姓、自立した地域づくりへ」をかかげ、誰...