参加者の声– category –
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参加者の声
No.517 刈り取り・茶こぎは全て手作業 上品な甘さの甘茶の価値を知った「ノンカロリーで甘い!甘茶の茶こぎ援農」
生産者名:㈱黒姫和漢薬研究所日付:2024年8月20日(火)~8月21日(水) ①甘茶の刈り取り・・・鎌もしくはハサミを使って枝を刈り取る。適当な長さに切った紐をブルーシートの上に置き、その上に刈り取った枝を同じ向きに積み重ねていく。ある程度たまっ... -
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No.516 国産であることの大切さ、支えるつながりを見ることができた「宮城県で加工用トマトの収穫&ケチャップ作り」
生産者名:JA加美よつば日付:2024年8月7日(水)~8月9日(金) 菅原さんをはじめ、農家の皆様に大変お世話になりました。年々加速する気候の変化や、輸入に頼ることから国産需要の割合減少などのお話を伺い、農家さんが減っていく実情と路地栽培の大変さ... -
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No.515 葉っぱの下に隠れた赤い実を注意深く収穫「茨城県で加工用トマトの収穫」
生産者名:(有)丸エビ倶楽部日付:2024年7月18日(木)・7月19日(金) 露地の畑での加工用トマトの赤くなったものだけを収穫しました。畝を歩きながら赤くなったのを見つけます。葉っぱの下に隠れてるのを、見逃さないように注意しました。炎天下の中なの... -
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No.514 将来に向けて試行錯誤を続けながら、持続可能な地域づくり「夏の段々畑のみかん山&海体験」
生産者名:西日本ファーマーズユニオン四国((農)無茶々園)日付:2024年7月11日(木)~7月13日(土) 1日目は、松山から卯之町駅までの電車が前日の豪雨で1部止まり、到着に時間がかかった為、「無茶々園」について講習。2日目は、みかんの木の、2つの農家... -
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No.513 ますます消費材に愛着が湧き、食べ続けていきたいと思った。「採った梅でマイ梅酒」
生産者名:紀伊半島地域協議会((有)王隠堂農園・美吉野醸造(株))日付:2024年6月21日(金)~6月22日(土) 梅の実の収穫。手の届く枝にある実は手で摘み取りました。高い枝の実は、脚立を使って取りました。今年は凶作で実が少ないということで、短時... -
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No.512 現場の明るい雰囲気に、自分にもできることがある、と思えた「サラダ玉ネギ収穫作業」
生産者名:JA加美よつば日付:2024年6月17日(月)~6月19日(水) サラダ玉ねぎの収穫、根切り、上部の葉を少し残してカットして、コンテナに収納する作業。三軒の生産者の方が良い人ばかりで、我々をこころよく受け入れていただき、やりがいがあった。... -
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No.511 自然を守る取り組みを町やJA、住民が一緒に行っている「とことん共生米田の草取りと石けんづくり作業」
生産者名:JA庄内みどり遊佐支店(山形県)日付:2024年6月17日(月)~6月19日(水) 共生田に入り、イヌビエやコナギを手で抜き取り、長靴で泥の中に埋め込む作業。長靴での移動が難しいので一歩ずつの移動が大変ですが、充実感があります。二日目に共... -
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No.510 間近で巣内を見られ、生態を知れて勉強になった「はちみつ採蜜手伝い3日間」
生産者名:㈱スリーエイト日付:2024年5月~6月 花の開花状況に合わせて巣箱を移動させる作業や、巣箱を置いている場所での採蜜作業を行いました。採蜜作業は巣箱から少し離れた場所での作業になりますが、今回は巣箱の近くでの巣枠の扱いや、ミツバチの巣... -
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No.509 残雪の北アルプス連山を眺望し、初夏の風を感じながらも緊張した作業「はちみつ採蜜手伝い7日間」
生産者名:㈱スリーエイト日付:2024年5月~6月 熊よけ柵を作成したり、蜂箱に餌箱を入れ秋の移動に備える。菜蜜作業。生産者に厳しい自然環境、暑い・寒い・強風のなか、菜蜜予定をたてたら花が蜜を出さなかった。生態系を守り、食の安全性を追求するは大... -
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No.508 残した花が大きな柿の実になることを想像して願いを込める「庄内柿の摘花作業」
生産者名:JA庄内みどり遊佐支店(山形県)日付:2024年5月27日(月)~5月29日(水) 秋の収穫に向けて、グレードの高い柿になるように、蕾(花)を一枝に1つとなるよう摘花する作業を行いました。一枝に蕾(花)が複数ついているものがほとんどで、そ...