参加者の声– category –
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No.480 目一杯体験を楽しめて充実した1泊2日を過ごすことが出来ました。「ニラ収穫・餃子作り&箸作り体験と国内短期留学紹介」
生産者名:ぐるっと長野地域協議会(長野県)日付:9月23日(土)~9月24日(日) 自分の手のサイズに合った檜マイ箸作り、鎌を使って韮の朝採り、採れたての有機の韮を使った餃子作り、有機の野沢菜畑で鍬を使って細かい雑草を除去をしました。4歳の息子... -
No.479 野菜がこんなに手をかけて私たちのもとに届くことを知りました。「秋野菜の選果作業」
生産者名:JAこしみず(北海道)日付:2023年9月17日(日)~9月23日(土) 玉ねぎ選果:大きなベルトコンベアーの機械に縦一列に1人がスッポリ入れる空間があり(命名:穴倉個室)サイズ別に左から流れて来る玉ねぎを「廃棄/加工品用/OK」に素早く分別。... -
No.478 杜仲茶の葉っぱやクキから薫る草の香りに包まれながら癒されました。「信州で爽やか杜仲葉採取」
生産者名:(株)黒姫和漢薬研究所(長野県)日付:2023年9月7日(木)~9月8日(金) 杜仲の収穫とハウスへの運び入れをしました。雨天でしたが楽しく作業ができました。 国産の杜仲は貴重なので栽培を続けていただきたいです。時間が足りず、収穫をやり残... -
No.477 短期間の作業でしたが農家の方々の大変さを改めて感じることができました。「北海道沼田町で加工用トマトの収穫」
生産者名:沼田町(北海道)・コーミ㈱日付:2023年9月5日(火)~9月8日(金) 地生えのトマトの収穫です。地生えなので屈んで収穫する必要があり足腰が痛くなります。また規格外のトマトもあり、選別して収穫する必要があります。約2.5日の作業でした。... -
タイトル:No476 作業体験の中で今まで知らなかった水俣を知る事が出来ました。「残暑の中、うまい、大きな甘夏づくり」
生産者名:生産者グループきばる日付:2023年9月4日(月)~9月8日(金) <作業内容>1.甘夏みかん摘果(病気の実及び小さな実を専用ハサミで除去)2.甘夏みかん木の枯枝及び若芽や若葉の除去(専用ハサミ使用)3.甘夏みかん木周辺の草除去(専用スキ使用... -
No.475 南瓜が育てられている場所を確認できました。「みかさで南瓜収穫作業」
生産者名:北海道アンの会(北海道)日付:2023年9月3日(日)~9月5日(火) 畑での収穫、コンテナへの積み込み、箱詰めをしました。良かった点は南瓜が育てられている場所を確認できたこと、食事が全て外食であったためアレルギーを気にすることはなかっ... -
No.474 生活クラブの自慢の一つでもあるケチャップの良さを、改めて知る機会となりました。「加工トマト収穫&ケチャップ作り」
生産者名:JA加美よつば(宮城県)・コーミ㈱日付:2023年8月8日(火)~8月10日(木) 加工用トマトは、生食用などと違い畑の畝を這わせて育てます。地を這うトマトの茎をかきわけながら赤く熟したトマトを収穫していきます。中腰ないしは膝をつけての作... -
No.473 消費材の梅が本当に貴重なものだと知る事ができました。「たっぷり梅採り、ゆったり梅酒づくり」
生産者名:王隠堂農園・美吉野醸造(紀伊半島地域協議会:奈良県)日付:2023年6月22日((木))~6月24日(土) 丸一日、大きな梅畑での梅の収穫をしました。翌日は酒蔵見学と梅酒作り体験。サポートして頂いた農園や酒蔵の方々がとても親切でフレンドリー... -
No.472 山、海、人々の協働の存在。これこそ豊かさ。「夏の段々畑のみかん山&海体験」
生産者名:西日本ファーマーズユニオン四国(無茶々園;愛媛県)日付:2023年7月6日((木))~7月8日(土) 伊予柑の摘果作業と 真珠養殖に使う資材の清掃をしました。良かった点は作業をしながら生産者の方々の思い、生産や地域の課題などお話しできた事。生産地を... -
No.471 無農薬で米作りをすることの厳しさを理解できた。「遊佐の無農薬田で草取り&石けんづくり」
生産者名:JA庄内みどり遊佐支店(山形県)日付:2023年6月14日(水)~6月16日(金) 今回は中吉出地区の50m×200mの田んぼで草取りです。 草取り機械をかけた後で1人4列ずつ50m進み約1時間かかります。 田んぼの中を歩くのに慣れたところで、...