参加者の声– category –
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No.546 実を大きく育てる大変さを痛感 「柿の摘蕾パート2」
生産者名: 紀伊半島地域協議会日付: 2025年4月27日(日)~4月29日(火) 素敵な景色を楽しみながら作業できました。とても気持ち良かったです。微力ですが少しお役に立てたと思います。農悠舎レストランのランチが美味しかったです。ご馳走様でした。昨年... -
No.545 蕾を一枝にひとつに残すため、指でプチプチと落としていく作業 「柿の摘蕾パート1」
生産者名: 紀伊半島地域協議会日付: 2025年4月23日(水)~4月26日(土) 柿の花の蕾を間引く作業(摘蕾)青々とした新緑の柿の葉の間に着いた蕾を、一枝に一つだけ残すため、指でプチプチと落としていく作業。比較的、平らな圃場での摘蕾作業だが、脚立の... -
No.544 膨大な時間と労力のかかる林業を知る 「五感で楽しむ!吉野の林業ツアー」
生産者名: 紀伊半島地域協議会(豊永林業(株)・吉野銘木製造販売(株)日付:2025年4月24日(木)~4月26日(土) 林道を作る為のお手伝いをした。普通は入れない林業の作業現場に連れて行っていただき、檜、杉が育つ急な斜面を見て作業の大変さ、危険さ... -
No.543 日本の農政の混乱についても考える3日間 「遊YOU米の種まき作業」
生産者名: JA庄内みどり日付:2025年4月11日(金)~4月13日(日) 種まきの準備。肥料と土が入ったパレットを機械に並べる作業。出来たパレットを荷台に積む作業。ハウスに並べる作業以前お世話になった方にお逢い出来た事。職員の対応が良かった事。お天... -
No.542 生産者の苦労、覚悟とやりがいを感じた 「農薬をつかわない野菜づくり」
生産者名: (農)八ヶ岳やさい倶楽部日付:2025年4月11日(金)~4月12日(土) 育苗ボットに種を蒔く、畑に苗を植える、収穫体験を行った。参加者の皆さんと和気あいあい楽しく活動することが出来ました。オーナーの高橋さんがとても親切に指導してくださ... -
No.541 広葉樹林の重要性と循環産業を再生させる試み「福島県阿武隈の里をウルシの里へ!植栽作業」
生産者名: 酒井産業(株)日付:2025年4月9日(水)~4月11日(金) 準備された植栽地に植える場所の印付け、メジャーできちんと計測してペグを打ちました。整然と植栽することで今後の草刈り等が楽になると聞きました。まずその印のところに穴を開けてもら... -
No.540 若者が全国から移住し、誰もが安心して暮らせる地域づくりを行う産地 「夏の段々畑のみかん山&海体験」
生産者名: (農)無茶々園 日付:2025年4月10日(木)~4月12日(土) 参加者が作成した壁新聞 日限山デポーに掲示していただいたそうです 柑橘の収穫と選別・アコヤガイの殼掃除をしました。無茶々園は「自立した百姓、自立した地域づくりへ」をかかげ、誰... -
No.539 作業や懇親会を通して、生産者の意気込みや苦労を強く感じた「パプリカの苗定植作業」
生産者名: JA庄内みどり日付:2025年4月3日(木)~4月5日(土) ・作業内容1.パプリカ苗をマルチングされたベッドに1本ずつ植えつける。2.パプリカ苗をコンテナを利用して、所定場所に順番に移動する。3.違う作物を耕作するために、大きなナバナ根を抜取り... -
No.538 お米の出来に影響する、重要で人手がいる作業 「有機栽培米の種まき」
生産者名: JA加美よつば日付:2025年4月8日(火)~4月9日(水) ・ハウス内に苗箱を並べる前のビニールを敷く作業。・種まきの機械に苗床用空きケースを補充する作業。・種まきが終わった苗床をハウス内に並べる作業。以前お手伝いした生産者の所だったの... -
No.537 地域と共存しながらの酒づくり チームワークとスピード感を感じながらの作業 「日帰り 日本酒造り 裏方お手伝い企画」
生産者名:紀伊半島地域協議会(美吉野醸造(株))日付:2025年1月18日(土)・25日(土)・2月1日(土)・8日(土) 蒸米の迅速な運び、酒母の撹拌、麹の冷まし何か作業が滞っても、直ぐに他の作業の方がバックアップされていて、チームで作っているんだと思いま...