参加者の声– category –
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No.556 実の育ち方を想像しながらの作業 秋の収獲にも参加したい 「庄内柿の摘花(摘蕾)作業」
生産者名: JA庄内みどり日付:2025年5月26日(月)~5月28日(水) 脚立を使用して柿の摘蕾作業。交流会での生産者の生の声を聴くことができ、大変参考になった。鳥海山を目の前に、良い天気に恵まれ作業日和の2日間でした。長靴の用意をしてくれたこと ス... -
No.555 産地で若者が活躍する姿を見て心強く感じた 「小梅の収穫 (小梅の生育不良により柿の摘蕾企画に変更になりました)」
生産者名: 紀伊半島地域協議会日付: 2025年5月23日(金)~5月25日(日) 小梅の収穫の予定が生育不良とのことで柿の摘蕾作業となりました。(事前に連絡がありましたが、王隠堂に行きたかったので迷い無く参加)脚立に乗って花を落とす作業でしたが、斜面で... -
No.554 アスパラの生命力の強さを見て感激 産地の為にできることを考えながら過ごした 「アスパラ収穫・選果体験5日間」
生産者名: JAこしみず日付:2025年5月23日(金)~5月27日(火) アスパラの圃場で収穫に適した長さのアスパラを刈り取る。選荷場で各生産者から入荷したアスパラを機械でサイズごとに選別する作業の補助。アスパラは天候や気温に大きく影響を受けて、今回... -
No.553 テレビ等で見たことのある採蜜作業を実際に体験できた「はちみつ採蜜手伝い3日間」
生産者名:(株)スリーエイト 日付:①2025年5月23日(金)~5月25日(日) ②2025年5月30日(金)~6月1日(日) ③2025年6月2日(月)~6月4日(水) ④2025年6月6日(金)~6月8日(日) 1日2カ所の養蜂場に行き、巣箱から板状の蜂の巣から、両面蜜蝋... -
No.552 有機の稲作で、人の手がたくさんかかっていることを実感「合鴨農法有機米のネット張り」
生産者名: JA加美よつば日付:2025年5月22日(木)~5月23日(金) 合鴨のためのネットとテグス張り田植えされたばかりの田園風景が美しい時期に訪れることができ、とても良かったです。また、鴨の雛が届いたばかりということもあり、飼育していらっしゃる... -
No.551 蜂蜜がどのように採取されるか確認できた「都内ではちみつ採蜜手伝い日帰り」
生産者名:(株)スリーエイト日付: 2025年4月~5月 蜂の巣の蜜を取るための蜜ろうはがし 蜜採取後の清掃蜜がどのようにして採取されるのか確認できた。とても親切丁寧にご指導頂けた。一日で終わる。とにかく楽しい。蜂と戯れると何となく嬉しくなる朝... -
No.550 早朝からの作業で重茂の地域の生活を知り、重茂の魅力を感じられた「養殖こんぶの製品製造体験3日間」
生産者名:重茂漁業協同組合 日付:2025年5月21日(水)~5月23日(金) ・ゆであがった昆布を海水で冷やす際に、まんべんなく冷えるために棒で海水をかき回す。・茹でた昆布の株元を切り離し、根元と昆布を別々の箱に入れる・脱水した塩蔵昆布を束ねて、根... -
No.549 原発事故で翻弄された阿武隈の再生を願う活動に頭が下がる思い 「福島県阿武隈の里をウルシの里へ!下草刈り(毎月開催!!)」
生産者名: 酒井産業(株)日付:①2025年5月14日(水)~5月16日(金) ②2025年6月11日(水)~6月13日(金) ③2025年7月16日(水)~7月18日(金) ④2025年8月13日(水)~8月15日(金) ⑤2025年9月17日(水)~9月19日(金) 昨春と今春に植えられた... -
No.548 出荷までの作業の手間を実感 「あっぱれ・はればれ栽培産地の農作業体験」
生産者名: (農)村悟空日付:2025年5月17日(土) 人参の袋詰め、ピーマンの収穫·袋詰めです。規格のお野菜を袋詰めするに当たって、数量や形などを測ったり見るのは大変だと思います。天候が悪かったので残念でした。天気により作業が変わるので、今度... -
No.547 たわわに実るりんご、ラ・フランスを想像しながらひたすら花芽をカット 生産者との絆が生まれた 「ふじりんご、ラ・フランスの摘果作業」
生産者名: JAさがえ西村山日付:2025年5月12日(月)~5月14日(水) りんご(つがる)の摘果作業。りんごは中心果を残して周りを鋏でカットしていく。脚立に乗っての作業がほとんどなので高い所が苦手な人には厳しそう。作業自体はひたすら木と向き合う。...