参加者の声– category –
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No.543 日本の農政の混乱についても考える3日間 「遊YOU米の種まき作業」
生産者名: JA庄内みどり日付:2025年4月11日(金)~4月13日(日) 種まきの準備。肥料と土が入ったパレットを機械に並べる作業。出来たパレットを荷台に積む作業。ハウスに並べる作業以前お世話になった方にお逢い出来た事。職員の対応が良かった事。お天... -
No.542 生産者の苦労、覚悟とやりがいを感じた 「農薬をつかわない野菜づくり」
生産者名: (農)八ヶ岳やさい倶楽部日付:2025年4月11日(金)~4月12日(土) 育苗ボットに種を蒔く、畑に苗を植える、収穫体験を行った。参加者の皆さんと和気あいあい楽しく活動することが出来ました。オーナーの高橋さんがとても親切に指導してくださ... -
No.541 広葉樹林の重要性と循環産業を再生させる試み「福島県阿武隈の里をウルシの里へ!植栽作業」
生産者名: 酒井産業(株)日付:2025年4月9日(水)~4月11日(金) 準備された植栽地に植える場所の印付け、メジャーできちんと計測してペグを打ちました。整然と植栽することで今後の草刈り等が楽になると聞きました。まずその印のところに穴を開けてもら... -
No.540 若者が全国から移住し、誰もが安心して暮らせる地域づくりを行う産地 「夏の段々畑のみかん山&海体験」
生産者名: (農)無茶々園 日付:2025年4月10日(木)~4月12日(土) 柑橘の収穫と選別・アコヤガイの殼掃除をしました。無茶々園は「自立した百姓、自立した地域づくりへ」をかかげ、誰もが安心して暮らせる地域づくりのために介護施設まで作ったこと。若... -
No.539 作業や懇親会を通して、生産者の意気込みや苦労を強く感じた「パプリカの苗定植作業」
生産者名: JA庄内みどり日付:2025年4月3日(木)~4月5日(土) ・作業内容1.パプリカ苗をマルチングされたベッドに1本ずつ植えつける。2.パプリカ苗をコンテナを利用して、所定場所に順番に移動する。3.違う作物を耕作するために、大きなナバナ根を抜取り... -
No.538 お米の出来に影響する、重要で人手がいる作業 「有機栽培米の種まき」
生産者名: JA加美よつば日付:2025年4月8日(火)~4月9日(水) ・ハウス内に苗箱を並べる前のビニールを敷く作業。・種まきの機械に苗床用空きケースを補充する作業。・種まきが終わった苗床をハウス内に並べる作業。以前お手伝いした生産者の所だったの... -
No.537 地域と共存しながらの酒づくり チームワークとスピード感を感じながらの作業 「日帰り 日本酒造り 裏方お手伝い企画」
生産者名:紀伊半島地域協議会(美吉野醸造(株))日付:2025年1月18日(土)・25日(土)・2月1日(土)・8日(土) 蒸米の迅速な運び、酒母の撹拌、麹の冷まし何か作業が滞っても、直ぐに他の作業の方がバックアップされていて、チームで作っているんだと思いま... -
No.536 シャンデリアのように実がついた かわいらしいミニトマトの収穫 「沖縄本島やんばるでトマト・ミニトマト・インゲン・ピーマンの収穫体験」
生産者名:(同)KSファーム日付:2025年1月15日(水)~1月17日(金) ピーマン、大玉トマト、ミニトマトの収穫、ミニトマトの葉かきを行った。ミニトマトは蜂がすべての花にまんべんなく花粉をつけてくれるから、きれいなシャンデリアのように実がついて... -
No.535 縄をなうところから自分のしめ縄を手作り「お正月の定番「しめ縄づくり」」
生産者名:JA加美よつば日付:2024年12月5日(木)~12月6日(金) しめ飾りを、縄ないから順を追って教えてもらいながら、まず自分用にひとつ作った。その後、実際の作業過程に参加させてもらい、水引きや稲穂付けなどのお手伝いをさせていただいた。お忙し... -
No.534 晴天に恵まれて気持ち良く作業できた 「秋冬白菜の収穫作業」
生産者名:JA加美よつば日付:2024年11月25日(月)~11月27日(水) 初日は午後2時頃から4時ぐらいまで、大根の収穫作業。大根を畝からひたすら引き抜いていきます。大きいので、引き抜くのに力が必要なものもあります。引き抜いた大根は包丁で葉っぱを落と...