参加者の声– category –
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No.537 地域と共存しながらの酒づくり チームワークとスピード感を感じながらの作業 「日帰り 日本酒造り 裏方お手伝い企画」
生産者名:紀伊半島地域協議会(美吉野醸造(株))日付:2025年1月18日(土)・25日(土)・2月1日(土)・8日(土) 蒸米の迅速な運び、酒母の撹拌、麹の冷まし何か作業が滞っても、直ぐに他の作業の方がバックアップされていて、チームで作っているんだと思いま... -
No.536 シャンデリアのように実がついた かわいらしいミニトマトの収穫 「沖縄本島やんばるでトマト・ミニトマト・インゲン・ピーマンの収穫体験」
生産者名:(同)KSファーム日付:2025年1月15日(水)~1月17日(金) ピーマン、大玉トマト、ミニトマトの収穫、ミニトマトの葉かきを行った。ミニトマトは蜂がすべての花にまんべんなく花粉をつけてくれるから、きれいなシャンデリアのように実がついて... -
No.535 縄をなうところから自分のしめ縄を手作り「お正月の定番「しめ縄づくり」」
生産者名:JA加美よつば日付:2024年12月5日(木)~12月6日(金) しめ飾りを、縄ないから順を追って教えてもらいながら、まず自分用にひとつ作った。その後、実際の作業過程に参加させてもらい、水引きや稲穂付けなどのお手伝いをさせていただいた。お忙し... -
No.534 晴天に恵まれて気持ち良く作業できた 「秋冬白菜の収穫作業」
生産者名:JA加美よつば日付:2024年11月25日(月)~11月27日(水) 初日は午後2時頃から4時ぐらいまで、大根の収穫作業。大根を畝からひたすら引き抜いていきます。大きいので、引き抜くのに力が必要なものもあります。引き抜いた大根は包丁で葉っぱを落と... -
No.533 町の方々があたたかく、まるで親戚の農場に行ったかのような体験 「鷹の爪とあっぱれ育ち野菜・原木椎茸の収穫」
生産者名:西日本FU中国((有)やさか共同農場)日付:2024年10月31日(木)~11月4日(月) 原木椎茸収穫、西条柿関連の作業や集果場見学、鷹の爪乾燥・袋詰め作業、ほうれん草収穫・袋詰め作業をした。作業行程や有機野菜をどのように育成させているのか... -
No.532 豊かな畑や海を将来につなぐ取り組みを肌で感じられた「段々畑のみかん山&海体験」
生産者名:西日本FU四国 (農)無茶々園日付:2024年11月7日(木)~11月9日(土) 早生みかんの収穫、せとかの、さんて掛け作業(実1つ1つに布を被せる)、しらすの工場と加工見学、真珠工場の見学&アクセサリー制作体験、すじ青のり養殖場の見学&... -
No.531 日本の農業について考える3日間になった「庄内柿の収穫3日間(2)」
生産者名:JA庄内みどり日付:2024年11月6日(水)~11月8日(金) ①専用の収穫バサミで柿を切り取る。②腰にぶら下げたかごに入れていく。③かごがいっぱいになったら、近くに停まってるトラックで選別するところへ持っていく。・長靴や 雨用の長々手袋を貸し... -
No.530 農家さんと和気あいあいお喋りを楽しみながら 職業としての農家への理解が深まった「赤とうがらし収穫3日間」
生産者名:JA庄内みどり日付:2024年10月28日(月)~10月30日(水) 唐辛子を畑で切り落とし、屋内作業場で葉を取り乾燥させるまでの作業をした。同じ作業工程でも違う農家さんで作業した事で、唐辛子の栽培・成長の違いが分かり勉強になりました。悪かった... -
No.529 店に並ぶ食材を安いと感じるほど、育て収穫する大変さを学べた。「庄内柿の収穫3日間(1)」
生産者名:JA庄内みどり日付:2024年10月30日(水)~11月1日(金) 松本さんの圃場でノンビリ柿の収穫をしました。初日は鮭の遡上を確認してから高台へ。まさに日本海に沈まんとする太陽を眺めることができました。二日目三日目は柿の収穫。2回の休憩では... -
No.528 おいしいKARPのみかんが並大抵でない努力の元に作られていることが分かった「和歌山県でゆら早生みかんの収穫援農」
生産者名:紀伊半島地域協議会((株)KARP)日付:2024年10月26日(土)~10月28日(月) 晴天時1、平地の圃場に行き、育っているみかんの実を、専用のハサミで二度切りして収穫する。2、ショルダー型の収穫かごに入れ、 満杯になったら、大きなケースに...