参加者の声– category –
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参加者の声
No.515 葉っぱの下に隠れた赤い実を注意深く収穫「茨城県で加工用トマトの収穫」
生産者名:(有)丸エビ倶楽部日付:2024年7月18日(木)・7月19日(金) 露地の畑での加工用トマトの赤くなったものだけを収穫しました。畝を歩きながら赤くなったのを見つけます。葉っぱの下に隠れてるのを、見逃さないように注意しました。炎天下の中なの... -
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No.514 将来に向けて試行錯誤を続けながら、持続可能な地域づくり「夏の段々畑のみかん山&海体験」
生産者名:西日本ファーマーズユニオン四国((農)無茶々園)日付:2024年7月11日(木)~7月13日(土) 1日目は、松山から卯之町駅までの電車が前日の豪雨で1部止まり、到着に時間がかかった為、「無茶々園」について講習。2日目は、みかんの木の、2つの農家... -
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No.513 ますます消費材に愛着が湧き、食べ続けていきたいと思った。「採った梅でマイ梅酒」
生産者名:紀伊半島地域協議会((有)王隠堂農園・美吉野醸造(株))日付:2024年6月21日(金)~6月22日(土) 梅の実の収穫。手の届く枝にある実は手で摘み取りました。高い枝の実は、脚立を使って取りました。今年は凶作で実が少ないということで、短時... -
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No.512 現場の明るい雰囲気に、自分にもできることがある、と思えた「サラダ玉ネギ収穫作業」
生産者名:JA加美よつば日付:2024年6月17日(月)~6月19日(水) サラダ玉ねぎの収穫、根切り、上部の葉を少し残してカットして、コンテナに収納する作業。三軒の生産者の方が良い人ばかりで、我々をこころよく受け入れていただき、やりがいがあった。... -
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No.511 自然を守る取り組みを町やJA、住民が一緒に行っている「とことん共生米田の草取りと石けんづくり作業」
生産者名:JA庄内みどり遊佐支店(山形県)日付:2024年6月17日(月)~6月19日(水) 共生田に入り、イヌビエやコナギを手で抜き取り、長靴で泥の中に埋め込む作業。長靴での移動が難しいので一歩ずつの移動が大変ですが、充実感があります。二日目に共... -
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No.510 間近で巣内を見られ、生態を知れて勉強になった「はちみつ採蜜手伝い3日間」
生産者名:㈱スリーエイト日付:2024年5月~6月 花の開花状況に合わせて巣箱を移動させる作業や、巣箱を置いている場所での採蜜作業を行いました。採蜜作業は巣箱から少し離れた場所での作業になりますが、今回は巣箱の近くでの巣枠の扱いや、ミツバチの巣... -
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No.509 残雪の北アルプス連山を眺望し、初夏の風を感じながらも緊張した作業「はちみつ採蜜手伝い7日間」
生産者名:㈱スリーエイト日付:2024年5月~6月 熊よけ柵を作成したり、蜂箱に餌箱を入れ秋の移動に備える。菜蜜作業。生産者に厳しい自然環境、暑い・寒い・強風のなか、菜蜜予定をたてたら花が蜜を出さなかった。生態系を守り、食の安全性を追求するは大... -
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No.508 残した花が大きな柿の実になることを想像して願いを込める「庄内柿の摘花作業」
生産者名:JA庄内みどり遊佐支店(山形県)日付:2024年5月27日(月)~5月29日(水) 秋の収穫に向けて、グレードの高い柿になるように、蕾(花)を一枝に1つとなるよう摘花する作業を行いました。一枝に蕾(花)が複数ついているものがほとんどで、そ... -
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No. 507 「アスパラ収穫・選果作業4日間(2)」生命力にあふれたアスパラに感激
生産者名:JAこしみず日付:2024年5月24日(金)~5月27日(月) アスパラ収穫は一本一本長さを確認し規定内のサイズのものをカマで刈り取り、コンテナに入れました。広い畑を全部刈り取りますが、次の日にはまたアスパラが大きくなっていてまた同じように... -
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No.506 毎日の作業を続ける努力、志の高さに胸を打たれました。「合鴨農法有機米のネット張り」
生産者名:JA加美よつば日付:2024年5月23日(木)~5月24日(金) 1日目午後:畦畔沿いにネットを張っていく。ネットには等間隔に畦に挿し込む棒と、合鴨を狙う動物除けの電線がセットされ、ぐるぐる巻になっている(この準備が大変とのこと)2人がかりで...