参加者の声– category –
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参加者の声
No.584 伝統を守り、誇りを持って作業する姿が見られた 「お正月の定番『しめ縄づくり』」
生産者名:JA加美よつば日付: 2025年12月4日(木)~12月5日(金) しめ飾り飾りつけの最後の仕上げを行いました。本物の橙を、藁で作成したしめ縄に水紐で結びつけ、上部の飾りもつけて完成させるところをお手伝いさせて頂きました。 機械では無く、ひとつひ... -
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No.583 生産現場の苦労、産地の何気ない日常を感じ取ってもらいたい。「やさかにきちゃんさい。あっぱれ野菜だ!味噌作りだ!祭りだ!!」
生産者名:西日本ファーマーズユニオン中国((農)やさか共同農場)日付: 2025年11月20日(木)~11月23日(日) ほうれん草や小松菜の収穫体験や味噌作り。 有機野菜の育て方に興味を持っていたので、虫食いにやられないようにするためには何より土作りが一番大事だと教... -
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No.582 地域活性化のための取り組み、循環する仕組み作りにますますファンに。「段々畑のみかん山&海体験」
生産者名:西日本ファーマーズユニオン四国((農)無茶々園)日付: 2025年11月13日(水)~11月15日(土) みかんの収穫 真珠と青海苔の見学 船に活動見学。段々畑 真珠の生産過程を知れた。(神奈川、60代男性) 無茶々園の会社説明。みかんの収穫2ヶ所。真珠、青す... -
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No.581 ぷろじぇくとメンバーの想いと情熱、地元組合員の献身に心揺さぶられた。 「福島県 阿武隈の里山をウルシの里へ!開墾作業」
生産者名:酒井産業(株)日付: 2025年11月12日(水)~11月14日(金) ウルシの葉っぱを食べる幼虫対策のために鳥の巣箱の製作と巣箱かけ、ウルシの木の冬越しのための施肥。阿武隈牛の背ぷろじぇくとの田嶋さん、内野さん、酒井さんの想いと情熱に心揺さぶ... -
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No.580 日本の農業の現状や都市近郊農業、持続可能な農業の実現について考えさせられた 「パンジー、ビオラの花摘み、ハボタン手入れ体験」
生産者名:(株)永田農園日付: 2025年11月8日(土)・11月15日(土) ハボタン出荷前の枯葉取り ビオラの肥料まき社長さんのお話が面白く、大変勉強になりました。 お花に囲まれての作業は楽しかったです。(神奈川、60代女性) 葉牡丹の下部枯れ葉摘み生産... -
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No.579 自然に左右される農業の厳しさと、良い品を出荷する生産者の妥協しない姿を実感「庄内柿の収穫3日間(2)」
生産者名:JA庄内みどり日付: 2025年11月5日(水)~11月7日(金) たわわに実った柿の実を剪定バサミで収穫する作業です。基本的には、天候に恵まれて、雪の帽子を被った雄大な鳥海山を望みながらの収穫作業に満喫させられました。(埼玉、80代男性) 柿の枝... -
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No.578 収獲された1つのみかんが消費者の手に届くまでの流れを知れた 「和歌山県で ゆら早生みかんの収穫援農(2)」
生産者名:紀伊半島地域協議会日付: 2025年11月1日(土)~11月3日(月) 作業内では、糖度検査、みかんの大きさ、傷などを選別していく作業。みかんを入れる箱作りをしました。圃場では両肩から籠を下げてハサミで指示に従って列ごとに皆取り(全てのみかん... -
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No.577 生活クラブと生産者との長い間の信頼関係を垣間見た 「庄内柿の収穫3日間(1)」
生産者名:JA庄内みどり日付: 2025年10月29日(水)~10月31日(金) 柿の枝から専用ハサミを使って柿を切取りカゴに入れ、専用コンテナまで運搬する。高所作業の場合、脚立を利用する。生産者との作業や懇親会を通して、生産者の苦労と粘り強さを感じました... -
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No.576 生産者とともに和気あいあいと一緒に作業 「赤とうがらし収穫3日間」
生産者名:JA庄内みどり日付: 2025年10月27日(月)~10月29日(水) 収穫されていた唐辛子の枝から葉や傷んださや、赤くない唐辛子を取り除く。今回は収穫作業がなかったので、ひたすら座ったまま下を向いて作業をした。久しぶりに唐辛子援農に参加でき、懐... -
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No.575 生産者のゆら早生みかんへの愛情、消費者への想いを感じた「和歌山県で ゆら早生みかんの収穫援農(1)」
生産者名:紀伊半島地域協議会日付: 2025年10月25日(土)~10月27日(月) みかんの収穫を中心に、雨天で収穫ができないタイミングでは共同選果場で荷作り美しいみかん畑での収穫が印象的でよかったです。 それ以外ではオリエンテーションや対応いただいた方...
