参加者の声– category –
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参加者の声
No.573 地道な作業で生産者の苦労を知った「岡山県で国産甘栗収穫・選別のお手伝い」
生産者名:藤原食品(株)日付: 2025年10月13日(月)~10月15日(水) 初日は圃場へ行き、落ちている毬の中から栗の実を出す収穫作業をし、次に共選場では炭疽菌の着いたものや割れ、カビなどあるものをはねる選別作業をした。翌日も収穫作業。雨が降りそう... -
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No.572 生産者と消費者がお互いに顔が見える関係を継続していく大切さを実感 「シークヮーサーの収穫応援」
生産者名:(株)沖縄物産企業連合日付: 2025年10月15日(水)~10月17日(金) オリエンテーション、収穫、加工工場の見学、記念植樹、生産者や加工会社との交流案内して下さった沖縄物産企業連合の方をはじめ、加工会社の方、生産農家の方、皆様とても親切... -
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No.571 林業に携わる生産者の想いを知った、充実したツアー 「五感で楽しむ!吉野の森林・林業現場見学ツアー」
生産者名:紀伊半島地域協議会(豊永林業(株)、吉野銘木製造販売(株)日付: 2025年10月9日(木)~10月11日(土) 初日は製材所の見学でした。ここでは山から出された木材が乾燥され、加工されていくまでの工程を詳しく知ることが出来ました。巨大な大木が... -
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No.570 里山復興にかける熱い思いを目の当たりにした 「福島県 阿武隈の里山をウルシの里へ!草刈り作業」
生産者名:酒井産業(株)日付: 2025年10月8日(水)~10月10日(金) 植樹された漆の苗木の土壌を、水はけをよくして大きく育つように苗木の周りにのり、面を鍬やレーキで作る作業をしました。夢都路くらぶで漆を田村市の里山に育てる活動が福島の再生につな... -
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No.569 山と水を守る地域の連携を見られた 「水源地「たのめの里」 初秋の森づくり」
生産者名:信州エコプロダクツ(株)・北小野地区振興会・北小野財産区日付: 2025年10月3日(金) モミジの苗の植え替え。産地の方たちの準備がしっかりしていて、それに見合った作業ができなかったと思いますが、たのめの水 信州エコプロダクツの工場が順調... -
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No.568 直前の大規模食害 来年への希望を込めた剪定作業「信州で爽やか杜仲葉を採取してみませんか?」
生産者名:(株)黒姫和漢薬研究所日付: 2025年10月2日(木)~10月3日(金) 本来は杜仲の葉の収穫だったが、直前に夜盗虫の大規模な食害でだめになったので、来年に向けての剪定、施肥作業を行った。虫害のすごさを目の当たりして、天候も含め農業の苦労を... -
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No.567 広い北海道で生産者の力強さ、苦労を知り、収穫の喜びを感じた 「北海道沼田町で加工用トマトの収穫」
生産者名: 沼田町農業推進課・コーミ(株)日付:2025年9月1日(月)~9月5日(金) 圃場で赤く実ったトマトを、膝をついたりしゃがんだりしながら収穫。生産者によってはバケツやカゴ、直接コンテナに入れることもあるので、その圃場のやり方に従う。圃場... -
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No.566 収獲・葉こぎ全てが手作業 人手が必要な作業の力になれた喜び 「伝統薬草『甘茶』復活プロジェクト~葉の収獲作業~」
生産者名: (株)黒姫和漢薬研究所日付: 2025年9月7日(日)~9月9日(火) 1日目に圃場にて甘茶の葉を枝ごと収穫。2日目は、前日に収穫した葉を枝から外し、葉だけを集める。さらに別の圃場の甘茶も収穫。同様に枝から葉を外していく。3日目は、甘茶の... -
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No.565 生き物と共存していくことの大事さを考えさせられた 「やさかにきちゃんさい!有機野菜って美味しいね!」
生産者名: (有)やさか共同農場日付:2025年8月6日(水)~8月8日(金) 加工用トマト・小松菜・枝豆の収穫。枝豆の脱莢(だっきょう)・選別・袋詰め。ハウスの中での作業だったので雨を気にせずに収穫できた。ベルトコンベアでの枝豆選別が面白かった。... -
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No.564 今後、国産トマト使用のケチャップを見たら、ご夫婦が炎天下、ひとつひとつ手摘みしている姿を思い起こしたい 「加工用トマトの収穫&ケチャップ作り」
生産者名: JA加美よつば日付:2025年8月6日(水)~8月8日(金) 全体が完熟した色真っ赤、或いはほぼ赤くなったトマトをもぎ取ってバケツに集めバケツがいっぱいになったら次のコンテナ運び入れる作業を続けます。気温もさほど高くならず、時々雨が降りし...
