No.621 想像以上に時間のかかる大変な作業 お茶作りの苦労がわかった「伝統薬草『甘茶』復活プロジェクト 〜葉の収穫作業〜」
生産者名:(株)黒姫和漢薬研究所
日付: 2026年9月6日(日)~9月8日(火)


甘茶の刈り取り。 甘茶の葉を枝から取る。 甘茶の苗をプランターに植える。 杜仲茶の葉を枝から取る。 工場見学。
農家の方が離農してしまい、国産の原料を手に入れ難くなっている。 たいへん手間のかかる作業で、個人の農家だと跡継ぎがほとんど居ないと聞きました。 荒地になった畑を元通りにし国産の生薬の原料を育て製品化し、オリジナルのお茶を作り出している。 様々な問題が出ても、考えてチャレンジしているのは素晴らしいことです。 今後も益々活躍してほしいです。
作業の流れ等、口頭文字化していただけると、全ての人が分かりやすいと思います
(埼玉、60代女性)
1日目は、甘茶の葉を枝ごとハサミで切って収穫。ある程度収穫したら、まとめて紐で縛って集積場所まで運びました。2か所の甘茶の畑へ行き、予定通り収穫ができました。
2日目は、作業場内で枝から葉を取る葉こぎという作業でした。座ってできる作業でしたが、収穫した枝から全て葉を取るというのは想像以上に時間がかかる大変な作業でした。
最後に少し時間があったので、プランターに甘茶の挿し木をしました。
3日目は、雨天でしたので、ビニールハウス内で乾燥させて乾いた杜仲茶の葉こぎ作業となりました。午後は、前日の挿し木作業の続きを行ってから、工場見学と学習会を行いました。
台風の影響により、日本の多くの場所が雨という時期に、2日間ほぼ降らずに予定通り作業ができたのはとてもよかったと思います。3日目は、朝から雨でしたので、雨でもできる作業を計画して下さって有り難かったです。工場見学や学習会を通して、お茶作りの苦労がわかりました。
3日目の学習会は、帰りの列車の時間もあり、時間が足りなくなってしまって残念でした。天候のことや作業の順序もあるとは思いますが、1日目か2日目に行った方が良いのではないでしょうか。
(東京、60代女性)
専用ハサミで甘茶の枝をカットする。それらの枝をビニール紐で縛り専用コンテナまで運ぶ。
ゴム手袋した手で枝から葉をもぎ取る。上記葉を集めて専用袋に入れる。
葉をもぎ取った枝を集めて、ビニール紐で縛り、専用コンテナまで運搬する。
土の入ったプランタに、切断した枝を1本ずつ手袋した手で差し込んでいく。
生産者との作業や懇親会を通して、生産者のたくましさを強く感じました。
雨の日が多かったが、生産者の適切な指示でいろいろな作業を効率よくできました。
甘茶製造工程をじっくり見学できました。
地元産の美味しい果物、野菜、魚、肉類を食べる事ができました。
お土産として生産者から甘茶等を頂き、家族や知人にPRできました。
リピータ参加者が多く有用な企画情報を入手できました。
(神奈川、70代男性)
みどりの山々に囲まれ、大昔ナウマンゾウの化石が発掘された野尻湖はさざ波が静かに波立っていました。甘茶は生え際の少し上の枝を切り取り、枝の先のほうから枝の元に向かって使用する葉っぱをしごき取りました。杜仲茶の葉っぱはすでに広いハウスの中で乾燥されており、雑菌などが入らない様に、私達は完全武装での仕事でした。
杜仲茶の葉は甘茶と同じ様に枝の先端から葉っぱをしごき取り、大きな麻布に詰め込みました。杜仲茶の枝は2メールぐらい長いのもあり取り扱いにくかった。参加の皆様とは和気あいあいに過ごせました。
(埼玉、80代男性)
甘茶の刈り取りと挿し木作り。葉こぎ。 乾燥した杜仲茶の葉こぎ。
社長さんはじめ、社員のみなさんが「幸福な労働」に従事していることが溢れんばかりに伝わってきた。気候変動や害虫対策に試行錯誤しながら常にチャレンジし続けている点も素晴らしい。
(愛知、60代女性)
紫陽花に似た甘茶の枝を切り、乾燥させた葉をこそげとる。茎を短くしたものをプランターに植え付けて苗を作る。杜仲茶の葉をこそげとる。
お天気が不安定でも臨機応変に作業をこなし達成感があった。そんな中、休憩時間に行った近所のジェラート屋さんがとても美味しかった。
(埼玉、60代女性)
甘茶収穫、甘茶・甜茶の葉こぎ、甘茶の苗木づくり、工場見学など。
お天気が心配な中、ほとんど降られることもなく、気温も低かったため、作業もわかりやすく、やりやすかったです。
ほとんどの工程が手作業によるものだったことがわかり、揉捻からの発酵など、手間がかけられ、作られていることを実感しました。
作り手が減少している中、様々な思考錯誤を重ねて続けておられること、本当にこれからも応援したいなと思いました。
また、夕飯時、生産者さんと組合員みんなで食事を囲みながらの時間も楽しかったです。社長さんの何気なく話された、身土不二からの身水不二のことは、私にとってかなり響くものがあり、とても嬉しかったです。
社長さんをはじめ、3代目森さん、生産者さんのお人柄も本当に素敵だなと思いました。
甘茶が植えられている土について、お話を伺えば良かったです。
(東京、40代女性)
1日目に甘茶の刈り取り、2日目は葉扱ぎ作業。 3日目は杜仲茶の葉扱ぎと甘茶の苗木植え
えんめい茶の材料となる甘茶の生産を通じて地域の経済に貢献していること、気候変動等が農業生産に関わる問題点を実感できた。
(神奈川、70代女性)
畑に植わっている甘茶の茎をハサミで切る。ある程度集めてひもでまとめる。 20センチ以上の茎だけ、小さい物は残した。 葉っぱを茎からとる。 残った茎を適当な長さに切ってもらったのをプランターに差す作業。甜茶の葉っぱを取る作業。それを袋に入れる。
機械ではできない作業なので高齢化するとどんどん甘茶や甜茶を作る農家さんが少なくなるだろうと思った。 どの作業も腰が痛くなった。
(神奈川、60代女性)
