No.620 葉をかきわけ赤くなったトマトを見つけられた喜び 風の爽やかさや澄んだ空気に北海道を感じた。「北海道沼田町で加工用トマトの収穫」

沼田町・コーミ(株)・沼田町トマト生産組合
2026年8月31日(月)~9月4日(金)

赤く熟したトマトを手袋した手でもぎ取り、専用カゴに入れコンテナまで運ぶ。
収穫時期は5日遅れたが、品質や収量は例年以上。
生産者との作業や懇親会を通して、生産者の粘り強さを感じました。

長靴や専用作業腰掛台を貸してくれた。
生産者からお土産として、トマトジュースやケチャップを頂き、家族や知人にPRできた。
トマトも大きく畑も広く、収穫作業のやり甲斐が有りました。
リピータ参加者が多く楽しく会話し作業できました。関心ある企画の有用情報も入手できました。
地元産の美味しい野菜や魚、肉類等を食べる事ができました。
(神奈川、70代男性)

実際に援農に入るのは3日間で、午前、午後とで6枠。いろいろ生産者の畑で援農できる。
トマトを一つ一つ確認しながら、収穫していく。赤いものだけを選んで収穫していく。
奥の方から赤くなるので、奥の奥まで葉をかき分けて探しながらの収穫は、思わぬところに隠れている、程よく赤くなったトマトを見つけられた時の楽しさ、もし、私が今見つけてなかったら、そのまま腐っていたかもしれないと思うと見つけられた喜び。
ただ、茎を折らないようにしないと緊張感もあって、楽しいです。
一人で担当するには幅の広い畝を両側から、向かい合って収穫をしていくので、話をしながらするのも楽しいです。
 
間に休憩があって生産者さんと飲み物やお菓子を食べながら、雑談して交流もありました。
生産者も沼田町担当の塩田さんや嶋田さんもとても親切で、歓迎してくれていることが伝わってきました。
 (大阪、50代女性)

4泊5日のうち3日間、参加者が2、3ヶ所の生産者に分かれての作業。
加工用トマトは地這えなので、小さなイスに座りながらや膝をついたり、中腰になりながらの体勢。立ったりしゃがんだりを繰り返す。 今回雨が降る中での作業もあり、長靴やイスに泥が付き足が重かった。 生産者によって運び方や収穫カゴの大きさもまちまちなので、指示に従って赤く色付いたものをひたすら収穫。葉が茂った奥の方にも隠れているので手を突っ込んだり掻き分けたりする。トマトは灰汁が付くし雨の時は体も冷えるので着る物にも注意が必要。
 
沼田町担当者の塩田さん、嶋田さんのおかげさまで雨の作業にもかかわらず作業やメンバーの行動がスムーズでした。以前は泥汚れで最終日の清掃がバタバタでしたが今回は余裕でした。
作業中時折り吹く風の爽やかさや澄んだ空気に北海道を感じました。
作業後のお風呂も体をほぐすことができ満足。
葉を掻き分けて見つける真っ赤なトマトは宝探しのようで、コンテナにどんどん集まるトマトを見るたびに収穫の喜びを感じました。
交流会もいつもは作業着に覆われて目の部分しか見えない方の素顔やお話が楽しかったです。 ファクトリーでの説明もわかりやすくてためになりました。 担当のお二人や生産者の皆様に大変お世話になりました。 ありがとうございました。
 
4泊5日の日程なので昨年までと同様に最終日も作業をしてケチャップ作りをして沼田を満喫したいです。 以前からの参加者もマイケチャップを楽しみにされていました。ご検討をよろしくお願いします。
(埼玉、70代女性)

幾つかの圃場に分かれて熟したトマトを取っていきます。一つずつ手で摘んで籠などに入れていきます。午前、午後1回ずつ休憩時間があり、生産者の方たちのお話しを聞くことができました。1日目は曇り時々晴れ、2日目、3日目は小雨が降ったりやんだりでカッパを着ましたが、全日作業ができました。

トマトの生育が良く糖度も高いと聞き、収穫作業はとても楽しくできました。 生産者の方から農業の現状を聞き、沼田町の職員さんから、町を上げてトマト生産日本一を目指していることを説明してもらいました。小さな町だから、役場でも学校でも個人宅でもみんなでトマトを作って、祭りにも大勢参加してつながって、力を出し合って生きていこうとしていることがよくわかりました。 2回目の参加でしたが、少しは北海道の地理や歴史や風土が理解できたように思います。
(大阪、60代女性)

地這いトマトの収穫
現地の方との交流。加工用トマトのしたたかさと言うか粘り強さ。押されてもつぶれない。今年は糖度が抜群に良い。
男山酒造の水の美味しさ。そばは美味しかった。食事の量は朝ほんの少し多いが昼夜は適量だった。炊飯器のご飯は美味しかったし量もほぼほぼ適量。トウモロコシご飯はとても好評だった。

雨で色々な圃場を体験できず残念だった。出来れば5ヶ所全てを回りたかった。今回は雨だったので長靴に泥が大量について流すのが大変でした。バケツやホースと泥が落とせる細めの棒を用意して頂けると助かる。
(埼玉、70代男性)

ジュースやケチャップなどの原材料となる加工用トマトの収穫をしました。 加工用トマトは地匍えで栽培されており、幹もしっかりと太く、重なり合って実をつけていますが、トマトの皮も生食用に比べると硬いのですが、今年のトマトは糖度も高く、生で食べてもとても美味しかったです。 ジュース加工工場の見学もさせてもらい、徹底した管理の元に美味しく安全なジュースができるとわかりました。
 
作業日は雨予報でしたが、曇り空が多く、作業も予定通り行うことができ良かったと思っています。
最後の日は作業はなかったのですが、午前中だけでも作業できたら良かったと思います。
長い期間ですから、荷物も多くなりがちです。長靴をお借りできるのであれば、持っていく必要はないので、貸し出し可能としおりに書いてくださっていると長靴を持っていかなくてすむので、助かります。
 
解散時間はしおりに書かれている時間より、早くしてもらい、助かりました。 初めの5時だと、その日に関西に帰るのは厳しく、どこかに泊まる必要があります。なので、せめて、4時とかにしていただいていると余裕ができるので良いかと思います。 2年前に参加したときにお弁当について改善をお願いしましたが、今回は考えてくださりお昼も外食があったり、ごはんをジャーで持ってきてくださったりして、以前のように廃棄するご飯がほとんどなくなり、良かったと思います。
(兵庫、70代女性)

生産者が育てた加工用トマトの摘み取りを農家さん毎にグループに分かれて取り組みました。
各農家さんから摘み取るトマトの見分け方を教えてもらい、トマトの摘み取りの判断が少しずつ分かってきました。高齢者でも参加できて良かったです。
(千葉、70代男性)

<受け入れ生産者の声>
夢都里路くらぶの本企画は本町加工用トマト事業の推進にとても有益な事業です。 収穫人手確保として、また、関係人口創出からも大きな役割を担っていただいております。 つきましては今後も格別のご配慮を賜りますようお願い申し上げます。

夏が終わり、実りの秋を迎えている北海道沼田町へ組合員の皆様には遠方よりお越しいただき誠にありがとうございました。 本年は天候が不順で雨天になってしまった日もあり大変なご苦労をおかけいたしました。 また、受け入れ側の至らないところがあったかと思いますが、皆さん毎日とても明るく元気に作業に当たっていただき厚くお礼申し上げます。

皆さんにご支援いただいた生産者各位からは「人手の少ないところ来ていただいて本当に助かっている」・「収穫作業がとても速い」・長時間にもかかわらず一生懸命に収穫作業を行っていただいた」・「とても明るくお元気な方々で良かった」など感謝の言葉が多く寄せられております。

今年は少し沼田町の宣伝(お祭りのご案内)などもさせていただき、ぜひ次年は少し早めにお越しいただき沼田町にて楽しくお過ごしいただければと思います。

結びになりますが、本州はまだまだ暑い日が続くことと思います。ご参加くださいました組合員のみなさんどうぞご自愛いただき、ぜひ、次年も北海道へいらしてください。お待ちしております。卒業も定年もありませんので(笑) この度は誠にありがとうございました。
(沼田町農業推進課 塩田崇さん)

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