No.593 農薬や化学肥料を使わない野菜作りの実践に感銘を受けた。「農薬をつかわない野菜づくり」

生産者名:(農)八ヶ岳やさい倶楽部
日付: 2026年4月10日(金)~4月11日(土)

雨天時 ビニールハウス内で苗ポット用用土撹拌ポットに入れ、種蒔。晴天時 、苗の植付け。
説明が丁寧でわかりやすかった。種類が多く、費用が ポットに入れる用土の成分バランスにかかる費用が大変そう。地形、気候を生かして、多様な野菜が作られている。たくさんの生産者のお話を伺うことができただけでなく、思いがけないなく農政系の公務員の参加者のお話を伺え、貴重な機会でした。
形、大きさの規格による、作物の廃棄と作業の手間が大きすぎると伺ってショックです。農業国では野菜も果実も地産地消、不揃い品購入可能。ともかく収支が大問題で、収益が少な過ぎるというのが総意でした。山梨県出身でイタリア在住の知人が、帰省するといつも、果物野菜が工業製品に見えて気持ち悪すぎるとのことです。
今回は、生活感が全くない、雨でも晴天時でも、絵の中のような美しすぎるエリア、帰りには歴史的なエリアも見せていただきました。
(東京、70代女性)

種播き用の土作りをしてから、カップに土を入れ、そしてキュウリ3種の種播き。棚にきれいに置き換え、保温用のマットと毛布をかけておしまい。
初日お天気が悪かったのもあり、生産者さんのお話を聞く時間がたっぷりとれました。何ヶ所もある畑を回って下さり、現在の各畑の様子を見つつ、北杜市の山のある風景に魅了されました。 農薬や化学肥料等を使わずとも、よい野菜作りを実践されている姿に感銘を受けました。 夜の交流会には、やさい倶楽部の他のメンバーも参加して下さり、苦労話もお聞きできました。
今回も2日にわたってお世話して下さった高橋さんには感謝しかありません。 参加金額も安すぎると言う意見が大方でした。
(長野、60代女性)

初日は雨だったため温室で土づくり 二日目は畑で苗を植える作業
とても丁寧に土のこと、1年間の多品種少量の農作業のこと、流通などについて教えて頂けたこと。 夕食には八ヶ岳野菜クラブの皆さんもいらしていただきお話を聞けた。
(東京、60代女性)

育苗(苗床作り)、苗植え
収量と品質をバランスさせながらの繊細な経営に、頭が下がる思いでした。多様な「菜の花」を摘んで齧った甘み/苦みが美味しかったです。生活クラブの利用促進を頑張ろうと思いました。
(東京、50代男性)

育苗用の土づくり、ポットへの播種、畑への定植
農作業の1つ1つを丁寧に教えていただいたので、初めての参加でも安心して取り組むことができました。また、雨が降った時間帯もビニールハウスでの作業ができ良かったです。ありがとうございました。
(神奈川、30代男性)

<受け入れ生産者の声>
今回は1日目は雨、2日目は強風とあいにくの天候の中での開催となったが、その分、参加者とたくさんのコミュニケーションを取れた。1日目はビニールハウスでキュウリの種播き、2日目朝はまだ畑に入れなかったため、圃場見学をしながら質疑応答を行った後に、畑でキャベツ、チンゲンサイ、カブなどの植え付けをした。畑に出られる時間は短かったものの、参加者からの質問や話が活発で、常に時間が足りないほどだった。
1日目の夕食は当会の生産者4名が加わって、にぎやかな夕食会となった。参加者にはベテランの組合員、自らも野菜づくりをしている人、行政の立場で農業に関わる人・・・などなど、様々な立場の人がいて、生産者に対して、課題と今後の展望、力を入れている品目とその理由、などいろいろな質問をいただいた。参加者による自炊も、全員で協力しておいしい料理を準備していただいた。
現状、参加費を8,000円としているが、物価高の影響で自炊の材料費が上がっており、収支は不足してしまった。また、来年度から宿泊施設(国際自然大学校日野春校)の宿泊費も値上げを求められており、参加費を10,000円程度に値上げする必要がある。 参加者にとっては、年齢も性別も様々な人との共同生活で大変な面もあると思うが、この企画だからこその多様なメンバーでの交流や、生産者と直接、ざっくばらんに話をできる機会は、有意義なものになっていると考えたい。われわれ生産者にとっても都市部の組合員と直接話をできる貴重な機会になっている。 参加者からもう少し作業負荷の高い援農企画への要望があったが、当会の検討事項としたい。
((農)八ヶ岳やさい倶楽部 高橋康郎さん)

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