No.372 わからないことだらけ!楽しく学びたい!「沃土会農業塾18秋(1)

(有)沃土会(埼玉県) 2018年10月14日(日)

収穫作業
思い思いに種まき

野菜づくりや土づくりに興味があり家庭菜園に生かしたいと思い、入塾しました。1回目の作業は人参、春菊の収穫。人参は在来種で、種をとると来年育てられることを知りました。春菊は、コンテナの幅に合わせて収穫。横にしてしまうとしなっとなるが、手でポキポキ折れる。収穫したものを虫を取って長さを切りそろえて袋に入れて出荷。
赤かぶ、水菜、野良ぼう菜の種まき。混んで播き過ぎになってしまいました。結構間引いて隙間をあけないといけないかもと思いました。
ほうれん草は酸性、じゃがいも、ナスは酸性。
マルチは40度くらいになるので、虫を殺虫できる。保温の意味もある。上から10㎝位しか殺虫できないので、マルチをはずしたらそのまま種をまく。
ネギは横や上に根を張っている。根が空気を得ようとする。
耕すとき、ゴロゴロと水を吸うように根に空気が行くようにする。
根に空気がいくのは大事。米ぬか肥料に良い。色々なことを学びました。(埼玉、50代女性) 

農業に真剣に取り組みたいと参加しました。黒田五寸人参を収穫しました。(ひび割れてくると大きい。小さいのはもう少し待つと大きくなる。)
春菊収穫(真ん中のおおきいのをとると、脇芽が出る)
水菜種まき(F1というのは農薬がかかった種です。)
サラダかぶ・大根・小松菜・赤かぶ種まき(種の20倍くらいの深さに播くと良い。)
台風など温かい風は、野菜にとっては良くないです。土がとても大切です。植え替えをする種類としない種類がある。ねぎとか倒れてももとに戻る。種は取れるものと取れないものがある。色々とわかっていないことが多いということがわかりました。土の香りがとても良いです。(東京、40代女性)

就農は考えていませんが、家庭菜園に生かしたいと参加しました。白菜、キャベツ、ブロッコリー、レタス等、苗で育てて植え替えるのが基本ということを知りました。
肥料にもこだわりたいなあと思いました。少しアルカリにするため、石灰を入れる、土を掘り起こす。
楽しかった!農薬を使わないことがいい。(埼玉、60代女性)

家庭菜園に生かしたい。本当に美味しい野菜を食べてみたいと参加しました。秋冬野菜のブロッコリー、キャベツ、白菜など菜もの類は、種を育ててから定植させることは知らなかった。時間を要するのに驚いた。春菊の収穫まで40日。新芽を収穫することで、新しく出てくることを初めて知ることができた。
美味しい野菜が食べれることがとても楽しく思います。冬野菜の育ち方、味など、勉強してみたいです。(埼玉、40代女性)

農業に真剣に取り組みたいと考えています。農業には土が大切だということ。その土に酸素を混ぜることが重要だということ。土には酸性、アルカリ性があることを知りました。土の作り方、野菜の種類など基本的なところがわからないことが多いですが、無農薬でも十分野菜が作れるのだと考え方を改めることができたと思います。(埼玉、40代男性)

東京で働きながら、週末は野菜づくりをしたいと思っています。塾に参加して、自力では(独学では)無理なことがわかりました。(東京、60代男性) 

<生産者の声>
9/30台風により延期せざるをえなかった第一回オリエンテーションですが、本日無事に開催され応募者全員参加のもとスタートしました!
参加者の方々は家庭菜園をされている方、未経験の方など都市部からの参加者が多くみられました。沃土会の周囲は広大な畑が広がっており、すがすがしく気持ちの良い空気の中で作業ができました。初回はいろいろな畑を観察しながら、【黒田五寸人参】と【春菊】の収穫です。人参も収穫ピークはまだ先ですが、貴重な葉付き人参を収穫できました!葉っぱも栄養価が高く柔らかい今だから食べられる部分です。春菊も10月に収穫が始まったばかりでとても柔らかく苦みもないのでその場でとっていただきました!まさにとれたて!
そしてメインの畑へと移動し、自分たちが育てる野菜の種まきに挑戦です。
たっぷりと栄養を補給した土に大根、かぶ、レタスなど思い思いの野菜の種を撒いていきます。一人一つの区画で成長過程も観察できます。
それぞれが撒いた種がどう成長していくのかたのしみです。大きくなーれ!

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