No.408 とても大切に扱われていることを実感!「ブロッコリー収穫・選果体験」

JA小清水(北海道) 2019年 7月10日(水)~7月12日(金)

ブロッコリーの収穫
選果作業

丁度良い大きさのブロッコリーを鎌で収穫する人、包丁で枝を落として形整える人、ふた班に分かれ作業しました。北海道の広々した景色見るだけでも癒されます。特に小麦の畑は綺麗でした。小清水の方達はなんと言うか本当みんな良い方で話が楽しかったです。段取りも柔軟に対応して頂き快適に過ごすことが出来ました。作業も丁寧に教えて頂き、また私達に任せていただき良い経験になりました。
ほとんど観光になってしまいとっても楽しったのですが、もう少し作業もやりたかったかなぁと思いました。(東京、30代女性)

小清水町の澱粉工場から出た搾り汁を肥料に搾りかすを家畜飼料にする施設の説明と見学をして、翌日早朝5時30分に迎えに来ていただき、圃場へ、ブロッコリーの直径の大きさを確認して茎を鎌で切りブロッコリーが傷まないように逆さまにしておいていきます。その後、包丁で余分な葉を落とし残りの茎や葉の長さをブロッコリーに揃えてコンテナに入れて行きます。
午後は、選果場の見学と説明の後、選果作業の体験。大きさと形を確認して発泡スチロールの箱に詰め、後は担当の方がクラッシュした氷を詰めて蓋をします。
最初農家の方の説明を聞き作業を始めましたが、鎌の柄で大きさを確認してから下の方の茎を切るのですが、鎌の柄をブロッコリーに当てて測ったところ痛むので触れないようにとのこと。とても、大切に扱っているのだということを感じました。天候は良かったのですが、気温が低かったのと雨が少ないとのことで、茎を鎌で切るのに固くて素人には一苦労。ブロッコリー自体も収穫時期の大きさになっているものが少なく、朝食の時間には収穫は終わってしまいました。
受け入れ先の農家の方が用意してくださったおにぎりやお漬物、畑で茹でてくださったブロッコリーがとても美味しく、同年代のお母さんとの交流が出来たのも嬉しかったです。年に11回くらい畑毎の収穫を行うとのこと。春先から11月くらいまで収穫するとのことでした。雄大な景色と広大な畑、ジャガイモの花が咲いて、麦やビート、ブロッコリーの畑がありそれこそパッチワークのような景色の中、観光に来て眺めるだけではない、一瞬でも美しい景色の中の一員になれた事に凄い満足感と幸せを感じました。
予定よりだいぶ早く作業が終わってしまい、午後の選果場も、量が少なかったため比較的早く終わりました。この日最後の選果したブロッコリーは私たちの収穫させていただいた方のものでした。
生産者の方々や農協の方々、交流会を開いてくださったり作業が早く終わったので美しい景色の所や観光にも連れて行ってくださり、大した仕事をしていないのに申し訳なく思います。
また、機会がありましたら、参加させていただき、今度は沢山収穫出来るといいなと思います。農協の皆さんの和やかないい感じのチームワーク楽しそうでした。受け入れてくださった生産者のご家族、農協の皆様に大変お世話になり感謝しております。小清水町の農業の循環も学びましたし、遠い小清水町がとても身近に感じました。(神奈川、60代女性)

*現在の小清水の農業の現状、問題、取り組みなどを農協職員や生産者から直接話しを聞き切実さを感じる事が出来た。
*畑から店頭に並ぶまでの野菜一つ一つに沢山の人の手が携わり、特に農家の方は本当に大切に扱っている姿が印象的だった。
*農協職員、農家の方々にとてもあたたかく迎えて頂き、また親切に指導してくださり感激した。
時期のタイミングなどもあり悪いとは思わないが、もう少し作業を体験したかった。(千葉、40代女性)

<生産者の声>
ブロッコリーの収穫と、選別作業を体験してもらいました。包丁を使って茎や葉を切断し、出荷できる状態にすることから難しい作業であるが、すぐに慣れて作業をしてもらえました。
 夢都里路くらぶの目的は援農ですが、当農協としての一番の目的はJAこしみずを知っていただき、ファンになってもらうことです。その点では循環型農業や担い手確保対策の取り組みについて理解・共感していただいた事である程度の目的は達成できたのではないかと思います。受け入れについては負担はありますが、それ以上に得るものも多いと感じましたので今後も継続していければと思います。(JA小清水 吉田さん)

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