No.623 収穫も選果も人の手が必要で手間がかかっていることを理解できた「岡山県で国産甘栗収穫・選別のお手伝い」
生産者名:藤原食品(株)
日付:2026年10月8日(木)~10月10日(土)




栗の圃場では、トングとバケツを持って栗拾いをしました。
イガの中に入っている栗は、足で押さえて取り出しました。軍手をしていましたが、うっかりイガを触るとトゲが指に刺さって痛かったです。
栗は一度に全部落ちるのではなく、収穫した後もすぐに落ちてくるので、同じ場所に翌日行くと、また落ちていてたくさん拾うことができました。
毎日天気に恵まれて日中は大変暑い日が続きましたが、栗の木がとても大きく陰になっていて、木の下は涼しく収穫は快適でした。
選果場では、割れたり黒くなって虫が入っていそうな栗を取り除く作業をしました。
栗の実は、イガごと落ちたものをイガに触れないで取り出すのが難しかったです。
実だけで落ちてくるものもたくさんあり、木の下に散らばっているので、広い範囲を見ながら拾いました。
機械ではできない作業なので、人の力を借りなければできないということがよく分かり、印象に残りました。
選果場では、栗の皮が堅く、中に虫が入っているかを皮の色の変化やひび割れなど細かいところで判断して、取り除くのが難しかったです。収穫も選果も人の力が必要で、大変に手間がかかっていることが理解できて良かったです。
収穫のお手伝い中心の企画でしたが、どこかで(例えば2日目の夜など)少しだけ(長時間は大変なので)藤原食品さんについてのお話など伺えると良かったかなと思います。(私は帰りの車の中で伺えたので良かったです。)
(東京、60代女性)
岡山県勝央町で甘栗の収穫と選別、麻袋への袋入れ作業をしました。
丹波篠山などイガごと栗を拾い集める産地もありますが、勝央町では弾けて飛び出し、地面に散らばった栗をひとつひとつトングで拾います。お手伝いした生産者の栗林は2カ所で、栗の木は合わせて150本。拾うそばからバラッと音を立てて落ち、初日に拾い終わったと思った圃場も、翌日訪ねると、また、たくさん落ちていて、際限がない感じ。これが10日~2週間の収穫期間中、続くそうです。
2日目の午後、選別作業の最後に、初日に全員で拾い集めた栗を選果しました。
それまで選別していた他の生産者の栗と比べると、小ぶりな物が多い印象でしたが、それも全員が丁寧に拾った証し。割れやカビ、皮が黒く変色した物などを除き、出荷できる栗は140.3キロあったとJAの担当者は話していました。
一つ20~30グラムの和栗に比べて、甘栗は小さく、小ぶりな物は6グラムしかないそうです。1000個で6000グラム(6キロ)ですから、140.3キロということは2万3383個。収穫班と選別班に分かれた2日目、収穫班と袋入れ班に分かれた3日目午前の分を合わせると、5万個は拾ったのでないでしょうか。本当によく拾いました。
甘栗は麻袋の中で1カ月、マイナス2度で冷凍保存されると、糖度が収穫時の8.6から25度にまで上がるそうです。一方、和栗の糖度は変わらない。デンプンの質が違うためだそうです。知らないことばかりで、大変勉強になりました。
(埼玉、60代男性)
小さめのバケツとトングを持って、畑を歩き回りひたすら栗を拾う。イガに入ったままの栗も開けて拾う。
後半男性陣は箱10キロから熟成用の麻袋30キロに移す作業がありました。
今年は企画の時期が丁度最盛期に当たったようで、沢山栗が落ちていて拾いがいがあり楽しかったです。全日天気にも恵まれ、ちょっと暑いくらいでしたが良かったです。
今回から参加人数が多くなったこともあり、予定が直前まではっきりしないところがありました。色々気を使って頂いていて、逆に申し訳なく感じました。もう少し、私達が手伝えることといない方が良い事とがはっきり分かれば良いのですが。
(東京、30代女性)
甘栗の収穫と選果。
連日晴れの国らしい天気の中、想像以上に栗を沢山収穫できて、イガに対してふっくらとみちみちに栗が入ってなっていたり、落ちている景色が印象的でした。 圃場によって栗の落ち方が違うことや畝の高さにビックリしました。 また甘栗は取ってすぐに食べるのではなく、寝かすことによって糖度が上がること等、知らない事を色々と知れて面白かったです。
全体の流れや翌日の案内、集合時間・自己紹介等その場その場の対応が多かったように思います。 人数が多かったので大変だったかと思いますが事前にアナウンスしてもらえると助かるな、という点が多かったです。 とは言え真摯に対応いただきありがとうございました。
(大阪、40代女性)
落ち栗拾い。栗を送付用麻袋に30Kg入れ梱包。
久し振りの栗拾い。どのような栗が良い栗か判った。現地集合と新神戸集合は合理的で良い。
麻袋はホコリなのか土なのか細かいホコリ状のものが沢山ついていたのでマスクが有ると良い。麻袋に入れるのに漏斗状の物が有るとスムースに納める事が出来ると全員で納得した(実際に段ボールで作って旨く行きました)
作業の軽重:栗拾いは2で麻袋は4
(埼玉、70代男性)
