No.612 産卵箱の扉を開ける時はわくわくドキドキの感動 作業に夢中になりあっという間の時間「会田養鶏の採卵と鶏舎管理体験」
生産者名:(農)会田共同養鶏組合
日付: 2026年6月13日(土)~6月14日(日)




1日目は養鶏場内のGPセンター(洗卵・検卵・パック詰めの工程を行う機械工場)、飼料工場、平飼い鶏舎の見学と農場紹介と鶏とたまごについての説明。
2日目は「ごとうさくら」の平飼い鶏舎で採卵と産卵箱に籾殻を入れる作業をしました。
採卵は通路に面した産卵箱の扉を開けて中にある卵を取り出し、汚れやキズ、割れ、大きすぎる卵をそれぞれ分別しながらケースに入れます。
次に鶏舎の中に入って下に落ちた卵(巣外:加工用になる)を集める作業をしました。
それぞれの数を入力しセンターにデータを送って終了です(採卵は午前と午後に1回ずつ行いそれ以降は翌日分になるとのこと)。
籾殻入れは採卵と同様に通路に面した産卵箱の扉を開けて中の汚れた籾殻を取り除き新しい籾殻を補充します。籾殻は鶏が卵を産む布団の役割なので程よい厚みになるように量を調節して入れます(多すぎると卵が隠れる)。
産みたての卵は温かくて産卵箱の扉を開ける時はわくわくドキドキの感動がありました。
扉を開けるとすっと産卵箱から出てくれる鶏さんもいれば、全く動かず卵を採らせてくれない鶏さんもいたり、言葉は通じないけど心の会話でコミュニケーションしている気がして、とても可愛く短時間の作業でしたが愛着がわいてきました。
扉が開かないくらい中に鶏がぎっしり入っている時や、鶏の顔がこちらを向いて(嘴で突かれるのが怖くて)なかなか手が入れられないこともありましたが、作業に夢中になり時間があっという間に過ぎました。
GPセンターの機械の処理能力やスピード、飼料工場の大きさも想像以上で驚きでした。毎日卵を産んでくれている鶏さんと養鶏場で働く生産者の皆さんのおかげで毎週自宅に卵が届けられていることを改めて感じることができ、今回参加できて本当に良かったです。ありがとうございました。
(兵庫、40代女性)
鶏舎から卵を取り出す作業、鶏舎にもみ殻を敷き詰める作業。
最初は怖さがありましたが、慣れてくると夢中になって作業を進めていました。毎日毎日大変な作業だなと感じるとともに、こうして手元に届けられているんだなと知ることができて、本当に良かったです。
貴重な体験をありがとうございました。
(東京、50代女性)
1日目 養鶏場内のGPセンター・飼料工場・鶏舎見学し、学習会、その後宿に移動し懇親会。
2日目 養鶏場の鶏舎(さくらの平飼い)内に入り、採卵作業、巣箱の籾殻入れをした。宿で入浴し、たまごの駅で昼食し、解散。
2日間とも暑い日で、防疫服を着ての鶏舎の作業で、汗をかなりかいた。毎日の採卵作業は大変だと思った。
また卵の殻の汚れや大きさにより、また巣箱の外の卵は出荷できないなど、出荷できない卵の数に驚いたとともに、私たちのところに届く卵がこんなにも手間がかかっていることを知った。
帰りも入浴出来て良かった。たまごの駅の昼食も良かった。鶏舎の中に入っての作業はなかなかできない体験で良かった。最初は鶏につつかれて怖かったが、作業をするうちに可愛くなってきた。ぜひ、他の組合員の方にも長野県に行って、養鶏場の見学・作業体験をして卵のことを知ってほしいと思った。
(埼玉、50代女性)
