No.602 早朝から生産者との共同作業 アカシアの白くきれいな蜜に驚き 「はちみつ採蜜手伝い 信州3日間」

生産者名:(株)スリーエイト
日付:① 2026年5月22日(金)~5月24日(日)
② 2026年5月29日(金)~5月31日(日)
③ 2026年6月5日(金)~6月7日(日)

巣箱から巣を出して、ミツバチをブラシで取り除く。蜜蝋がある場合にはそれをナイフで取り、巣を遠心分離機にかけ蜜を取り出す。
蜜を取り出した巣にオスの幼虫がある場合は取り除き、巣を巣箱に戻す。
 
昨年初めて参加しまして、ミツバチに何ヶ所も刺されてしまいましたが、今回は充分気をつけたおかげで1ヶ所も刺されずに作業できました。
昨年の経験を覚えているつもりでも忘れている事があり、生産者の方から親切に指導していただき感謝しております。
 
ミツバチの防護服は現地でお借りできますが、作業帽はできればツバが広めで固めの方が、顔を守るネットと皮膚との間隔が取れるので、ミツバチからの被害を防ぐ事ができると思います。ミツバチは少しでも隙間があれば攻撃して来ますので、初めて参加される方はご注意下さい。
(埼玉、70代男性)

朝4時に起きて、花に合わせて巣箱の移動。
移動は蜂が起きていないと思われる早朝に行う。が、しっかり起きていて、刺される事は無かったがぶんぶん五月蠅い。
移動設置後、松川ベースに帰り、9時頃朝食を取り採蜜に出発。昼過ぎ迄採蜜し、ベースに帰るの繰返し。
 
晴れると空気が美味しいし、乾燥しているので洗濯物がすぐ乾く。
蜂もカワイイ。生産者も、企画参加者の方々も気さくで打ち解け易い。
アカシアの蜜があんなにも白くキレイだとは思いもよらなかった
 
篠ノ井線の廃線跡探索も楽しい。
山がキレイで、企画の前泊か後泊をして、池田町の展望博物館を午前中に行くのが良いらしい。
 
改善点と言うより注意点と受け取って欲しい。
24時間同じ空間で過ごすことになるので、気心知れれば問題は無いが、何か有ると大変なので、少し気が短いとか他人を気にする、及び朝弱い、並びに几帳面とか、洗濯物は皆の物をまとめてするので潔癖症に近い人は遠慮した方が賢明。松川ベースは昭和そのものだったが、来年は令和仕様に変貌するらしい。
 
運ぶものは多少重いので足腰に難ありの方は気を付けて下さい。
蜂の巣が温かいので、ゴキブリなどの虫や、青大将にマムシなどの蛇もいる季節なので気を付ける。汗でびっしょりになるので、多めに下着を含めた着替えを用意するに越した事は無いが、万が一忘れても近くのスーパーなどには車で行ける。歩くとなると少し時間が掛る。
帰りが日曜日だと都心方面に向けての車や電車の乗客が多く、高速も中央線も混むので注意。
(埼玉、70代男性)

<受け入れ生産者の声>
長野県での2泊3日の採蜜援農です。
7日間コースにいきなり参加はちょっとハードルが高い方にピッタリです。
初日(金)に夕方現地入り、2日目(土)3日目(日)と作業に従事し、3日目の夕方までに解散となり、お仕事をなさっている方も比較的負担の少ない企画となっています。

生産者宅での共同生活(個室あり)はまるで学生時代のクラブ合宿を思わせる雰囲気が特徴。
日中は蜜蜂と一緒に働き、温泉で汗を流し、夜は食事をともにしながらの様々な語らいが皆様を待っています。組合員と生産者が時間を共有しながら様々なことを感じあえる貴重な時間です。

本年も3日間コースへのご参加ありがとうございました。
慣れない環境と作業の中、ご協力によりケガや体調不良もなくしっかりと蜂蜜生産が出来たことに感謝申し上げます。至らない部分も多々ありますが「また来ます」の声掛けに励まされる思いです。

近年の傾向として顕著なのは気候変動の影響を受けた春先の変化です。特に急激な気温変化が度々起こり、生産状況だけでなく、参加者の熱中症対策を中心とした体調管理へのフォローが重要になってきていると感じています。
((株)スリーエイト 志村学さん)

  • URLをコピーしました!
目次