No.594 米の苗がどう作られているか、人手が必要な理由を知り 得るものがたくさんあった「遊YOU米の種まき作業」

生産者名:JA庄内みどり
日付: 2026年4月10日(金)~4月12日(日)

米の種まきに関わる運搬作業を主に行いました。温湯消毒された米種と土と水をセットした機械レーンに、長方形のプラスチックプレートを流すと、育苗プレートができます。それが農家さんの規模にもよりますが、1200~2400(時にはもっとたくさん)などたくさん出来るため、ハウスに運んで並べる作業をお手伝いしました。
米の苗がどういう風に作られているか、そもそも知りませんでした。なので、1~2日でその年の米の苗準備が全部行われてることを知り、人手がほしいと言っていた意味が分かりました。 2つの農家さんの手伝いをしたのですが、同じ播種作業でも、微妙にやり方が違って、農家さんごとの米作りに対するこだわりを見せていただいたように感じます。 細切れに休憩があって、そこで農家の方から色々なお話を聞けたのもよかったです。 またお昼にはお茶や飲物、お菓子、汁物などたくさん振舞っていただき、その農家さんのお気遣いを深く感じました。
私が参加したグループではないですが、午前中で作業が終わってしまったとお聞きしました。お手伝い程度で構わないのでしたら、大丈夫です。ただもし役立てるなら、たくさん作業して、お仕事はたくさんあってもいいのかなと感じました。
(東京、40代女性)

土、タネ、水の入った2~3キロの育苗箱をハウス内に敷き詰める作業でした。
想像していたよりもずっと得るものの多い貴重な経験をさせて頂きました。作業の合間に農家さんとお話しする機会があり、様々なことを教えて頂きました。実際の農作業のを体験しながらお話しを伺うことで、農作業の大変さ、大切さを痛感いたしました。減反政策の影響で食用の米を作れない田を利用して、食用と同様の工程で作ったお米が「米育ち豚」の餌になっていることを知り、驚きました。(商品にならないようなくず米を餌にしているものと勘違いいていました。)
(東京、40代女性)

今回は、出来た種まきをハウスに並べる作業でした。
思っていたより,早く終わリました。
(埼玉、60代女性)

田植え機にセットする苗を育てるために、種籾の蒔かれた四角い育苗箱(機械によって、土→散水→種籾→土の順に平たく重ねられ、2~3kg程になったもの)を、ビニールハウス内の床に並べる作業
 
鳥海山の麓に広がる豊かな自然に圧倒されました。遊佐米は、澄み切った空気と鳥海山の豊富な伏流水(美味しかったです)によって育まれていることに気づかされました。また、稲作には想像以上に多くの作業行程や、農家さんたちによる見守りのあること、そして、私たちはそのほとんどを知らずにいることを知りました。 農家さんたちが丹精込めて作ってくださっていることに頭の下がる思いです。大変興味深いお話しを伺わせて頂きました。 また、宿泊施設となった「しらい自然館」も、木材が贅沢に使われた素敵な施設でした。
 
農家さんたちやJA庄内みどり、宿泊施設の方々には温かいおもてなしを頂きました。もっと多くの方に遊佐を訪れて頂き、遊佐の良さ、美しさ、人々の温かさが伝わったらいいナと思います。その一方で、遠く、訪れることが不便だからこそ保たれる遊佐の美しさかなとも思えます。 普段東京に暮らす私は、遊佐の美しさと静けさにすっかり魅了されてしまいました。 大変お世話になりました。
(東京、70代女性)

<受け入れ生産者の声>
種まき作業は米づくりの中で、人手が多く必要になる作業になります。今回は初めて参加の方も多くいましたが、皆さんから頑張っていただき無事に種まき作業を終えることが出来ました。今回は色々とハプニングもあり、参加者の方にもご心配をおかけしました。
苗箱を並べる作業ですが、身内だけだと黙々と作業する所、色々と話をしながら作業出来て楽しく感じられ、またお願いしたいとの意見もありました。
各受け入れ農家ごとに終わる時間が違う為、時間調整が難しく感じました。
(JA庄内みどり 佐藤秀樹さん)

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