No.556 実の育ち方を想像しながらの作業 秋の収獲にも参加したい 「庄内柿の摘花(摘蕾)作業」
生産者名: JA庄内みどり
日付:2025年5月26日(月)~5月28日(水)




脚立を使用して柿の摘蕾作業。
交流会での生産者の生の声を聴くことができ、大変参考になった。
鳥海山を目の前に、良い天気に恵まれ作業日和の2日間でした。
長靴の用意をしてくれたこと
スタッフの皆様の心遣いに感謝。
(神奈川、70代ご夫婦)
一枝に、沢山付けた実の育ち方を想像しながら1つ残す作業でした。基本的に、上向きの実は摘蕾(摘花)します。
残雪の残った鳥海山の勇姿に感動、感激、感謝
季節感のある食事を美味しく頂きました、
昼の弁当も揚げ物が無く、私以外の方々も喜んで居ました。他諸々あり。
(埼玉、70代男性)
商品価値のある蕾のみを残す摘蕾作業
休憩時や交流会で生産者からの苦労話、後継者不足問題、生活クラブとの取引価格交渉など現地でなければ分からない情報が得られた。次回秋の収穫作業も参加したい。
(千葉、70代女性)
柿の枝の芽の間引き。
簡単なレクチャーで、どのような芽をつむのか判断できました。
枝によっては脚立に乗っての作業。
気候が良く気持ちよく作業ができた。
以前に収穫のお手伝いをさせていただいたが、摘蕾作業で残された実だったんだと感じることができた。収穫時に採りやすいよう、成長した実が枝に当たらないようになど、ひとつひとつ注意しながらの作業は興味深いものでした。
作業は黙々とですが、休憩時の会話も楽しかったです。
(東京、50代男性)
柿は手を加えないと、小さな実が沢山できるので、大きい実を成らせるために、余分な蕾を摘み取る作業
作業内容の説明が初めにあり、明確で任せてくれるので、気が楽かつマイペースで作業できた。
(千葉、70代男性)
柿の摘蕾作業(一枝に蕾を一つだけ残して他の蕾を摘み取る作業)
お天気が良く、鳥海山をのぞむ素晴らしい景色の中で気持ち良く作業できて幸せでした。
昼食は移住された方が始められたお弁当店の美味しいお弁当をいただきました。
帰りに干柿と細竹をいただき、恐縮しております。
「摘蕾作業適正期間は短いので助かった」と仰ってくださったので、お役に立てて嬉しかったです。
摘蕾後の結果を知りたいので収穫にも是非参加したいです。宜しくお願いいたします。
朝が早い季節なのでもっと早い時間から作業できると良いと思いました。
(東京、60代女性)