No.520 スケールの大きい北海道で、人の手による手間のかかる選別作業 「秋野菜の選果作業」
生産者名:JAこしみず
日付:2024年9月20日(金)~9月25日(水)
玉ねぎの選別ラインで、腐食したものや小さいもの形の悪いものをゴム手袋した手で取り除く。
ブロッコリの選別、大きさ別に分別して、出荷用コンテナにゴム手袋した手で入れる。
じゃがいもも同様な分別作業をした。
生産者との交流会や作業を通して、地元農業の現状を理解できた。
援農リピータが多く、楽しく話しあい作業できた。
地元特産の美味しい野菜や魚を食べることができた。
地元特産の野菜をお土産として頂き、家族や知人にPRできた。
休日に観光地を案内してくれた。
(神奈川、70代男性)
玉ねぎ、ブロッコリー、じゃがいもの選別
初めての参加でしたが、JAの松尾さんはじめ出会う方々みなさん優しく接して頂けたので楽しい時間を過ごす事ができました。ありがとうございました。
選果作業は、想像していたよりもスケールが大きくて、どんどんベルトコンベアーで流れてくる玉ねぎたちに最初は圧倒されました。さすが北海道!!
小清水町は、遠いなあと思っていましたが、飛行機に乗ればあっという間!宿泊施設のとろりとした湯質の温泉、ボリュームたっぷりの美味しい食事、畑に落ちていく夕日などなど大好きな街になりました。
(神奈川、50代女性)
玉葱、馬鈴薯、ブロッコリーの選別作業
北海道の大規模農業といえども、人による手間のかかる選別作業なくしては成り立たないということが分かった。
(愛知、60代女性)
玉ねぎの選別 双子の玉ねぎ 腐った玉ねぎを一つずつ触って確認していく作業をした。
作業は大変でしたが、その後の温泉宿の食事がおいしかったです。
(埼玉、60代女性)