参加された東海さんによるイラストはこちら(イラストをクリックすると全体が見られます)
北海道積丹町で収穫体験
北海道別海町 酪農体験
宮城県加美町 しめ飾り作り
北海道小清水町 ブロッコリー収穫
栃木県小山市 キウイフルーツ収穫

 

No.383 しめ縄の有り難さに気づかされました!「 お正月の定番「 しめ飾りつくり」」

JA加美よつば(宮城県) 2018年12月6日(木)~12月7日(金)

 
あらかじめ準備してあったわらをなって、しめ飾りつくりを体験しました。
わらをなうのは初めてでしたが、手取り足取り教えていただいき、どうにか形になりました。
編んだわらを輪にして針金で固定し、檜葉の葉や幣束(ひらひらした紙)、扇形の飾りを付けていきます。紅白の水引で橙を結び、台紙を添えて袋に入れ、動かない様にホチキスで固定して出来上がり‼️
作業中、生産者の方たちから、しめ飾りの収入がどれだけありがたいか、また地域の農産物やその調理法、後継者の事、震災の話し等、たくさんお聞きすることが出来ました。
しめ飾りは、どの工程も手作業で、多くの手数がかかっている事が、体験を通して良くわかりました。
しめ飾り作りが一番忙しい時期にもかかわらず、歓迎してくださり、感謝しています。
夢都里路くらぶの中でも、援農というより地元の方たちとの交流が主です。地域の伝統に触れ体験した事を、自分の周りの組合員に伝えるのが私達の役割、と感じました。(埼玉、50代女性)

 

 
農家の皆さんが、長年の生活クラブのしめ縄の納入で生活費が潤った話しをされて、これだけ手間暇をかけて貴重な国産品だけを使ったしめ縄の価値と、農家の皆様の思いと、禊ぎをしてしめ縄作りをしてくださっている価値、もちろんその後神社でのお祓いまで…しめ縄の持つ本来の意味(神様のより所、結界)までも知ることが出来て改めて加美よつばのしめ縄の有り難さに気づかされました そしてそういう所をもっときちんと組合員に伝える努力方法を取らないと、農家の皆様に失礼だと感じました
宮城まで行って交流する、意味はあったなあとも感じました。農家の皆様から直接お話を聞けました事も貴重な経験となりました(千葉、50代女性) 

 

 
・縄ないから体験し、難しかったが、出来た喜びは大
・体験のみで“援農”は無かった。あったとしても素人に出来る事はほとんど無い。
交流は十分出来有意義だったが作業で忙しい時期に手を煩わせて申し訳なく思った。
・生産者の方は、生活クラブとの提携を大切にしてくれている。我々も生産者の思いに応え、利用拡大に努めなければと思った。(神奈川、60代女性) 

 

 
今、しめ飾りを飾る家庭が減っている中で、しめ飾り飾りが沢山の手間と熟練された技によって作られている事を学べて良かったです。また、神聖なものとして身を清めてから作業に入り、完成後も神社で神入れの儀式をしているなど大切にされている事も知ることができました。
このような背景を知って、しめ縄飾りを飾る家庭がもっと増えたらと思いました。
おかげさまで、きちんとしめ飾りを飾ってしっかり気持ちよく落ち着いて新年を迎えよう。と言う気持ちになれました。
地域や文化に触れる援農もとても楽しいです。ありがとうございました。
しめ飾りも後継者を育てて繋げていけたら良いなぁと勝手に思いました。素敵な文化なので。(東京、30代女性) 

 

 
手伝いに行く心意気で参加しましたが、実際は手取り足取り『しめ縄つくり体験』をさせていただきました。
1.束にした藁に縒りをかけて縄を編む
2.編んだ縄をしめ縄の形に形成する
3.紙垂、裏白(代用品)、稲穂をつける
4.橙を水引で結ぶ
5.台紙付きの袋に入れる
・実際の作業場を見学させていただき、原材料の加工の仕方から全ての行程を説明、見せていただけたこと。
・生産者さんにとって『しめ縄つくり』は農閉期の内職だと思っていましたが、しめ縄の藁は生産者の田んぼで育てた稲を手作業で収穫した物だと知り、これも循環の一部だったことに気付きました。
・生産者さんが『この仕事があったから子どもに一通りのことをしてあげられた。本当に有難いです』と仰ったのが心に残りました。『こちらこそ、思いを込めて作ってくださり有難うございます』との感謝と共に、組合員の需要と生産者の供給の良いバランスがずっと続くように願います。今後は『しめ縄』のPR活動もしていきたいです。(埼玉、50代女性) 

 

 
二軒のしめなわ生産者さんにおうかがいし、歴史や文化などお話を聞きながらしめなわについて話がきけ、とても為になり感動しました。
とてもとてもよくしていただき感謝です。本当に素晴らしいしめなわ ずっと残ってほしいしめなわです。素晴らしい企画と取り組み感謝しています。(神奈川、50代女性) 
 

 しめ飾り
しめ飾りに挑戦
しめ飾り

 

 

<生産者の声>

内容は、ワラを綯いからはじまり、しめ飾りができるまでの一連の作業体験をして頂き参加者全員が女性で細かい作業が上手にできた。また、受入する農家のお母さんと気兼ねなくお話しをすることができたし、お茶を飲みながら手作りの漬物などを食べ会話も弾んだ。
2日間ともに、ワラ綯いから完成までの行程を体験して頂きました。参加者全員が、非常に細かい作業でもあり、熟練の技・伝統・歴史のある、しめ飾りつくりを肌で感じていただいたと思います。
参加者が作った、しめ飾りは、自分のご自宅に飾っていただくよう持ち帰っていただきました。(JA加美よつば 石川さん)

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