No.272 ニュースで見ているのとはまったく違った実感 「みかんの摘果と除草作業」

(農)紀州果宝園(和歌山県) 2016年8月26日(金)~8月29日(月)

 
朝7:15頃までに作業仕度をして、それぞれの圃場に送っていただきます。平地や斜面にあるみかんの木から、キズのあるもの・日焼けしているもの・直径4cm以下の小さな実を手で取り除き捨てていきます。脚立にのることもなく、木々に足をかけたり、立ちながらしゃがみこんだりして、摘果作業をしました。
暑さ対策の為、昼食後2~3時頃まで休養して、又夕方まで作業しました。日照が続くとみかんの葉・実・根元がどうなるのか、イノシシがどれほどの被害を及ぼすのか、やはり自分の目で見て、触ってお話を伺って、ニュース見ているのとはまったく違った実感をしました。
最終日、雨で圃場に出られなかったので、作業場でマーマレード作りをさせていただきました。女性たちはみな喜んでいました。良い経験をさせていただきました。
紀州果宝園の方々の暖かい心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。(東京、60代女性)

 

 
小玉、日焼け、病気のみかんの摘果、山ブドウ、ヘクソカズラ等の除去をしました。摘果と一口に言っても木によって違うので結構難しかったです。生産者の方の意向を聞いて作業をするべきと思いました。(東京、60代女性)

 

 
①みかん摘果(病気の実及び小さな実を手袋した手で除去)
②果実成長に関係ない枯枝を摘み取る(専用はさみ使用)
③イノシシ等に対する金属防護柵作製(金属棒や金属網等を活用、針金で連結固定。高さ約1.3m)を行いました。
良かった点は、雨が少ないため、当初ミカン収穫量は減少すると予想。しかし、援農最終日に多量の雨が有り収穫量も回復する見込みで、やりがいを強く感じました。
又、蒸し暑い環境で、初参加の人も半数居ましたが、怪我もせず和気あいあいと楽しく農作業することができました。生産者の作業管理も適切だったと思います。そして、農作業や懇親会を通して、生産者の現状や悩みを深く知ることができました。
印象に残ったのは、地元産の美味しい果物や野菜料理を多く食べることができましたこと。イノシシの被害が大きかったので、予定外の金属防護柵作製も経験できました。
残念なことに、人手不足で摘果していない木や枯枝が多数有りました。
モノレール(約200m)に乗ってミカン畑の頂上から降りる景色は壮快でした。(神奈川、60代男性)

 

 
みかんの摘果と八朔マーマレード、イチゴジャム作りをしました。初めての作業でできるか心配でしたが、どの方も丁寧に教えてくれ、熱かったので休憩も何回もとってくれたので 具合も悪くならず最後までできて よかったです。忙しい期間に素人を受け入れてくださり、ありがたかったです。本当に良い経験をさせていただきました。ありがとうございました。(長野、50代女性)

 

 
昨年冬にみかん収穫の作業をしました。今回、摘果をしてみて、摘果が収穫作業に大きく影響をあたえ、また、樹の生育にも関係してくることがよくわかりました。(兵庫、60代女性)
 

 

 

ミカン剪定

ミカン摘果

 

 

リピーターには、いつものみかん園で、手慣れた作業。雨の日にはママレード作りの作業となりました。

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