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No.261 男たちの共同生活の楽しさもある 「はちみつ採蜜手伝い」

(株)スリーエイト(長野県) 2016年5月21日(土)~6月14日(火)

 
採蜜作業の準備(採蜜道具一式を車に積み込み・搬送・積み下ろし、セッテング)と採蜜作業(巣箱の移動、貯蜜枠回収、蜜蓋切り、雄蜂房切り)を行いました。生産者の受入れ体制が良く、安心安全の蜂蜜を採取出来ました。一般の養蜂をやる巣箱がところどころにありました。
今回はアカシアの木が疲れてきて蜜をださなくなっていました。アカシアは受粉すると実を付けて繁殖する目的を達成し、蜜をだしミツバチを必要としなくなるからです。アカシア蜜は大切なのです。
(茨城、60代男性)

 

 
巣箱の移動と採蜜です。が、専ら雄蜂の 処置でした。重労働を覚悟していましたが、最悪ではありませんでした。(一日だけ全身汗だくでしたが)養蜂家の楽しみや難しさを実感し、貴重な蜂蜜だと見直すことが出来ました。
終日、丁寧な気遣いに恐縮しました。援農は生産者と消費者を結ぶものゆえ続けることは難しいこととは思いますが、今後も一人でも多くの会員が参加できる企画をされるよう切に望みます。 (神奈川、60代男性)

 

 
今年は暑かったり寒かったりの天候不順。昨年より一週間早い参加日程なので現地に向かう川沿いにはアカシアが満開かと思いきやほとんど見られず。アカシアの花は木村宅周辺ではすでに終わり花付きも良くなかったとの事。
花は既に高地へ移っていたので、白馬や上高地へ巣箱の早朝移動後に採蜜を行う毎日でした。
作業六日間のうち汗をかくような暑い日が二日、寒い日が二日、働きやすい適温が二日で我々には過ごしやすい日程でした。しかしミツバチたちにとっては寒い日は苦手で活動が鈍く花付きの悪さもあり昨年よりは少ない収穫でした。花しだい蜂しだいで採蜜の量が大きく左右される自然相手の苦労を感じました。
年々辛くなる養蜂手伝いですが、なぜか申し込んでしまう。そこには養蜂の面白さのほか、炊事、洗濯、掃除を通しての男たちの共同生活の楽しさがある。また木村さんの大らかさと志村さんの細かな気配りなど両氏の気持ちのよさが養蜂ボラ人気を支えているようだ。
(埼玉、60代男性)

 

 
今年の採蜜作業は1週間早く始まりましたが、山のアカシアの花の付きが1週間ほど遅れ模様でした。蜜蜂は蜜集めに活発に働き、今年もたくさんの蜜が取れることでしょう。時々「なぜこの採蜜をえらんで来たのか」と問われ、ちょっと考えてみました。作業は蜂に刺されないために、ヤッケなどを着用するので、暑さとの戦いで楽ではありません。ですが、蜂のぶんぶん飛び廻る真っ只中に身をおき、働き蜂になった気分になり、ミツバチの一員であるという気持ちになれることです。人間社会を思わせるひと時です。私たちの合宿生活も古民家で、60年前の生活にタイムスリップしたような非日常的な生活ができるたのしみがあります。そして蜜箱のおいてある安曇野をくまなく廻ります。また、朝霞の中にまだ雪のある北アルプスの山々の顔を望むことができる楽しみもあります。今回も蜂に刺されぬよう注意していたにもかかわらず、厚い手袋の上から刺され、痛い思いもしました。密を採取するとき分離機のかもし出す音も、蜜枠の重量により、マダマダ、マダマダ、モッテケ、モッテケ、ドバドバ、ドバドバ、カタンゴトン、カタンゴトン、ミツカエセ、ミツカエセ、などその時の聞く耳により色々な音にきこえるのも楽しいものです。熊よけの電気柵の設置や、物置場の整理などの作業もしてきました。働かない雄蜂は幼虫の時にばっさり首をはねられ、なんとあわれな思いをします。帰り道にある有明神社で、雄蜂のための供養のお参りをしました。
(東京、70代男性)

 

 
採蜜の補助及び蜜箱の移動等を行いました。面識のない人が、目的を持って活動すると仲間になる体験が出来たことも収穫でした。
(埼玉、60代男性)

 

 
採蜜機械の積み降ろし、配置と巣の運搬、採蜜、無駄巣の整理。蜂箱の運搬。採取した蜜の搬入。を行いました。
安曇野の豊かな自然に囲まれての作業は最高です。また共通の価値観を持った他のボランティアの人と、スリーエイトの木村さん、志村さんを交えた語らいは時間を忘れてしまいます。特に蜂や自然の大切さ、日本の蜂蜜、世界の蜂蜜など専門分野のお話は、家族や、仲間に話すと、皆がびっくりするなど、蜂と蜂蜜ファンが増加中です。
採蜜手伝いは内容の濃い企画です。関係者の皆様に感謝します。
(東京、60代男性)

 

 
採蜜作業と巣枠の運搬(蜜が入っているとけっこう重い)と蜜蓋切り、雄峰の処理(包丁を使っての巣の処理)分離作業(分離器に巣枠をセットして蜜を絞り缶に詰める)を行いました。蜜蜂の生態、養蜂家の仕事が垣間見れたことで、蜜蜂を取り巻く世界が有ることを知ることが出来ました。
今までは蜂蜜を食べるという接点だけで、蜜蜂の世界が有ることすら気付きませんでした。
自然の中の生物にはそれぞれの世界が有るんだなぁと強く思いました。
これからは蜂蜜を食べるときは蜂に養蜂家に感謝して美味しくいただきます。
(大阪、40代男性)

 

 
自分で養蜂を試したくて参加しました。作業は巣箱の移動(松川村から白馬へ)採蜜作業、巣板の運び、分離機操作、巣の点検、道具類の準備でした。重労働で、特に蜂に刺されてやや危険です。また作業着(ヤッケ)の洗濯は毎日です。蜂を育成するための「分離」の説明を受けたことが良かったですです。「アカシア」が今年は少なく、純度の高い「アカシア」が今年は少なくて残念です。値段も高くなるでしょう。
(神奈川、60代男性)

 

 
午前5時起床 5時30分朝食 6時出発 7時すぎからお昼前後まで採蜜作業をし夕方 巣箱の移動が2日ほどありました。今回私は 遠心分離器の前での作業が大半でした。いつものことながら スリーエイトの木村さん、志村さんとボランティア参加者で早寝早起き ひたすら採蜜に励んだ1週間 時を忘れて楽しく過ごせました。
元気をもらって また来年 来ようかと思っています。
(愛知、60代男性)
 

 

 

 はち

 蜜蓋切り

蜜

遠心分離機にかけた蜜を缶に入れる

 

気候変動が激しい昨今。アカシアの開花時期を見定めるのが難しくなっています。採蜜援農への参加者も増えてきており、今年は、1クール増やして4クールとし、全体で1か月近い援農となりました。特に後半が忙しかったようです。

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