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No.243 たくさん学んで次に生かします!「沃土会農業塾(5)」

(有)沃土会(埼玉県)          2015年11月29日(日)

 
最終日は、玉ネギ苗の定植、かぶ、ルッコラ、チンゲン菜の収穫、サニーレタスの収穫をしました。
玉ネギの苗の定植はマルチの小さな穴に苗の根の部分を押し込む形で定植し、その後土をかけておく。
苗はもう少し太くないとダメなのかなと思っていたが、思ったより細くてもうえつけることができるのだと気づいた。
農業は根気のいる作業が多いのだと改めて思った。自分の蒔いた種が育って収穫できると嬉しい。(千葉、40代男性)

 

 
玉ネギの苗は初めて見ました。子ネギのようで、ネギが玉になるから玉ネギなのだと実感できました。玉ネギの保存方法等、軒先につるしてあるのをよく見かける理由がわかりました。わくわく農園は、適当に種をまいたのにきちんと育っていて驚きました。以前に自分で作物の種を植えた時にはそれほどよく育たなかったので、やはり、種の質や土の質でずいぶんと出来が違ってくるのだと思いました。
いつも思うのは、なかなかうまく苗を植えることができないことです。おそらくは慣れだとは思うのですが。何かやはりコツがあるのではないかなと思います。一口に農業といっても、その地方での農業に対する政策の在り方等でずいぶんとその方向が違ってくるようですが、国全体の政策は実際に農業に携わっていらっしゃる方にとってはどのように感じられているものなのでしょうか
全体を通して、晴天に恵まれることが多く、作業を色々とできて良かったです。毎度思うのは、一つ一つの作業がとても地道なものだということです。だからといって、単純にただこなしているだけでは、良いものをいつもつくることはできないのだと思います。やれば必ず報われるというわけでもないと思いますが、より良いものをと考えてひたむきに農作物を作っていらっしゃる皆様だからこそ、美味しいものを作っていけるのだと思います。私も何らかの形で農作物を作ることをできたらいいなと考えています。全5回、色々ご指導いただいてありがとうございました。沢山のお土産もいつもごちそうさまでした。やはり自分で作ることが出来たらいいですね。(東京、30代女性)

 

 
玉ネギの植え付けの仕方。深さ5,6cmで泥をかけていく。
マルチシートの敷き方を見た。
10月に植えたサニーレタスが無事育っているようで安心しました。自分の担当箇所だけ問題があったらどうしようかと心配でした。
玉ネギの苗をいただいたので、自宅の庭に植えます。
今回の農業塾を通じて、お借りした畑だけでなく、家でプランター栽培を始めました。概ね手をかけずともよく育っているのは、元々の沃土会の農地が良いものだからだとも思いますが、今後野菜を育てる際には、あまり難しく考えずにとにかくチャレンジしていこうと思います。今回植えた玉ネギが無事育つかを見届けられないのが残念です。(東京、20代男性)

 

 
地形的に低い場所にある土地は上からの水が流れてくるため、どうしても水はけが悪い。いい土地を選べば、野菜も育ちやすい。
玉ネギの苗を育てるのに、2か月(9月に種をまいて、11月に定植)収穫は6月。種をまいた時期は暑いので、マルチはかけない。苗を植え付けるこの時期は土を暖かくした方がいいので、深緑のマルチ(黒より値段が高いが土の温度は上がる)を敷いて雑草対策もする。
農業についてだけでなく、飽きないように色々な話を交えて下さる等、ご配慮いただきありがとうございました。おかげ様で5回休むこともなく、来ることができました。今後どういう形で携われるかわかりませんが、何らかの形で農業ができればと思っています。(埼玉、40代女性)

 

 
・玉ネギの定植時、爪楊枝の大きさよりも細いものは避けて定植した方が良い。
・マルチの上に土が乗ることにより、マルチ事態の重りとなり、ばたつきを防止する。
・収穫時はマルチを被り収穫
・早生種と晩生があり、早生は辛味があまりなく、保管に向かないが、晩生は辛味があり、保管が効く
・保管する際は、涼しく風の通るところで、コンテナ等に置く場合は重ねず一段で並べて保管するのが良い。
土はとにかく大事だということですが、見て、土を見極める力がなく、次に何が必要か?この土を柔らかくするにはどうしたらよいか?何の栄養が足りないか?等まだまだ勉強していかなきゃいけないと思いました。
とにかく、全てが新鮮でした。研修に通いだし、仕事で行う畑も考え方ややり方が変わりました。そして毎回、たくさんの野菜をいただき、ありがとうございました。(千葉、30代男性)
 

 

 

 

玉ネギ定植

 

圃場

 

ていねいな指導で、たくさんのことを学んだ農業塾でした。これを機会に自分でプランターで栽培に挑戦したり、仕事に生かしたり。次の一歩が始まります!

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