No.215 自然のめぐみ、合宿生活、今年は豊作!「 はちみつ採蜜手伝い」

(株)スリーエイト(長野県) 2015年5月21日(木)~5月26日(火)、5月27日(水)~6月2日(火)、6月2日(火)~6月8日(月)、6月8日(月)~6月14日(日)

 
花(アカシア等)の咲き具合、蜂群の強さ、そして転向により、その年の「採蜜」は左右され、1年間の養蜂が終わります。
北アルプスの麓での屋外作業は、ロケーションが最高で気に入っています。
リピーターであり、今回で6回目。奥が深くやりがいを感じます。
今回は、花(アカシア)の咲き具合が早く、天候が安定していて、ここ数年の採蜜では最高の収穫とか。何度も参加していますが、養蜂家の笑顔を見るのは久しぶりです。養蜂家はこの時期だけでなく、蜜蜂を越冬させ、丈夫に育てるための世話を1年中行っています。その成果が、この短い収穫期に、3週間に集中します。
採蜜場所、種類、色目ごとに検品用のガラスビンに蜜を採取し、生活クラブ(消費者)への説明に備える姿は、多数の採蜜場所を抱えた作業場所の検品であり、数が多いだけに印象に残る点でした。安心して食べられます。
作業は明らかな重労働(24キロの一斗缶運び、巣箱運び、蜂飼料袋20キロ運び、柵の撤去(鉄パイプなど))ですが、作業の合間には、「国営安曇公園」「大町山岳博物館」「池田町美術館」に連れて行ってもらい、休養日を設けてもらいました。(神奈川、60代男性)

 

 
国産蜂蜜生産の困難性・問題点を生産者から直接教えてもらえたこと。
援農に来られた方々は夫々異業種で活躍されてきた方ですので、多面的な話ができたこと。みるみる視野が広がります。
今後の参加者のために注釈を一つ。力のいる重労働との印象は正しくないようです。夫々は軽~中等度の作業です。但し防護服を着ていること、時に炎天下での作業となることで、時にはやさしい仕事ではなくなります。どの企画でもそうだと思いますが。(茨城、60代男性)

 

 
①採蜜作業の準備(採蜜道具一式を車に積み込み・搬送・積み下ろし、セッテング)
②採蜜作業(貯蜜枠回収、蜜蓋切り、雄蜂房切り)
③雑工程(作業服等の洗濯、食器洗い、蜜刀研ぎ)という作業です。
生産者・参加者が一体になって援農出来ました。
分離器を回すと透明色で見た事のないアカシアが取れました。
一緒に参加した方の男の料理、美味しかったです。
参加される方は、事前に早朝起きと体を動かし参加しましょう!(茨城、60代男性)

 

 
北アルプスの雪解けも進み、残雪の「種まき地蔵」の形が崩れ、山の木々の花も早く咲き、蜂の蜜箱が蜜でいっぱいになっていました。
作業は白馬、安曇野、明科、上高地など各方面に13か所以上に配置した蜜箱からの採蜜で、1日に2か所から4か所、異動して行います。
この時期、アカシアの花が満開で蜜も大忙しです。(8日間で4tの採蜜)私たちは羽音のブンブンブンブンな中でヤッケやネットをかぶり、暑い日差しの中、汗腺を全開にしての作業です。
採蜜中の分離機から出る音が、ぴちゃぴちゃ、ぱしっぱしっ、シューシューと蜜の飛び散る音が良く聞こえました。蜂がせっかく集めた蜜を人間が横取りし、それを取り返そうと分離機に集まる蜂は、その蜜の中に「どっぽん」してしまいます。それらの鉢を「はけ」で追い払っている仲間のボランティアの人の優しさがうれしく思いました。
花が咲き終われば、次の箇所に巣箱で移動します。巣箱から出ている蜂は移動するトラックに置いてきぼりにされます。巣のない蜂はどこに行くのでしょうか、行く場所がないのです。働かない雄蜂は、幼虫になる前に首を「ちょん」と切られてしまいます。切ないです。
私たちボランティアの人たちは、「へんな人」の集まりです。蜂に刺される人、料理のできる人、洗濯をする人、皿洗いをする人、掃除をする人、草刈りをする人、ただ見ているだけの私など。それぞれの能力に応じての作業分担をします。
最後に人のために短い一生を働きづめで蜜を集めてくれる蜂たちに感謝をこめて、ありがとう!!(東京、70代男性)

 

 
今回は採蜜作業のうち雄峰と無駄巣の処理が大半になりました。いつもながらスタッフを含めた男5人の一週間の採蜜作業、寝食をともにする共同生活が魅力です。(愛知、60代男性)

 

 
2回目と云うことで多少お役にたてたかなと思っておりますが
まだまだ何年も通われている皆様とは比べようもありません。
蜂蜜採取体験は勿論ですが全国各地より集まった方々と知り合え、良い機会を与えてくれ自身の成長にもなります。
生活クラブへの、蜂蜜採取も特別気をつけて選別しており責任ある仕事をして頂いているのを実感致しました。来年度も又機会がございましたら又宜しくお願いいたします。(埼玉、60代男性)

 

 
今年は暑い日が続いていたのでアカシアの開花が早まるのではと思っていましたが、案の定、採蜜が予定より早まり他の事情も重なり急遽一週繰り上げての参加となりました。アカシアの花は木村宅周辺ではすでに終わり高地へ移っていました。花しだい蜂しだいで採蜜の量が大きく左右される自然の恵みを期待しながら作業にかかりました。
楽しい仲間と勝手知ったる台所でビール片手に料理作や洗濯をして起床5時の規則正しい合宿生活をしながら、雨にも負けず暑い陽射しにも負けず蜂の一刺しにもくじけることなく黙々と採蜜作業にかかわり六日間の作業を無事終了。
今年は豊作(?)とのことで、途中200缶達成パーティーを開催、ワインとケーキでお祝いをしました。(埼玉、60代男性)

 

 
今年は、アカシアの咲く時期が早く、忙しい時期が前倒しになり、養蜂家にとっては難しい年となったと言っていました。その為、次の花が咲き、色々な蜂蜜を採取できた事は、貴重な体験でした。やはり気候に左右される国産蜂蜜は貴重です。特に場所や作業内容のはっきりした蜜の地位を高めたいです。また参加した者にしか体験できなかった事を、皆に伝えたいです。企画に感謝します。
国産農業生産品の、しっかり管理された、安全安心を伝える企画に賛同します。(東京、60代男性)
 

 

 

 

 遠心分離機

 

 

今年はどの地でも春が早く、アカシアの開花が早まったため、皆さんの協力を得て採蜜援農の時期も1週間早めて実施することができました。

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