No.205 遊佐との40年の繋がりが印象的!「 パプリカ苗の定植」

JA庄内みどり遊佐支店(山形県)        2015年4月8日(水)~4月10日(金)

 
説明会に行き、説明がよかったので申し込みしました。集合後、JA職員の今野さんと遠田さんの案内で、うるい山菜の生産農家(2軒)、生花用百合の花の出荷作業を見学(後日お米の収納庫と種子消毒する「温湯消毒機」の見学)させてもらいました。うるいを宿舎に届けて頂き、食べさせていただきました。
作業内容はパプリカ苗をマルチング(土の上に掛けるビニールシート)の穴に一本ずつ植え付けていきます。35㎝間隔のマルチングの穴あけ・薬の投与(アブラムシ対策)・シート上に苗並べ・根鉢を崩さず、接ぎ木の部分が見えるように浅めに植え込みます。
参加者3名で2軒の生産者さんのハウス内作業をさせていただきました。作業のやり方は生産農家さんによって違いますが慣れれば難しい作業ではありません。
ハウス内外の気温差に気をつけ衣服の調節をこまめに行ない、腰をかがめる姿勢が続くので膝をついたり腰を伸ばしたり椅子を使ったりすることで腰痛軽減できました。
定植翌日の苗は元気にピンと一列に気持ち良く並んでいました。秋の収穫時は3m程の 赤と黄色のパプリカがハウスいっぱいに育つと聞き、私たちの元に届くのが楽しみです。
JA職員・生産者の方々、しらい自然館の皆さん、タクシーの運転手さん、杉勇酒造さんお世話になりました。
庄内平野から望む鳥海山の山容、日本海に沈む夕日を見ることが出来、目が点になりましたが遊佐の言葉も堪能しました。遊佐の方々のお話を伺いながら皆さん楽しみながら一生懸命取り組まれていることも感じ入りました。手厚い受け入れ感謝いたします。
一番印象に残ったことは、生活クラブと生産者さんの繋がりの深さです。40年に亘る活動の重みを生産者の方々は言葉にされていました。各地での交流会、新しい消費財の提案、開発、デポーの活動など遊佐の生産者さんは元気です。
忙しくなる時期、援農の手厚い受け入れもびっくりしました。(宿泊・傷害保険・タクシーの送迎・交流会などなど)恐縮しながらも暖かい心意気を感じました。遊佐の女性の方々も活躍されていました。普段目にしない食材をごちそうになったり、お土産をいただいたりしました。
私自身、知らない事がいっぱいでもっと遊佐を知りたいと思いました。 (兵庫、60代女性)

 

 
自分の農作業の参考にしたかったので、参加しました。ビニールハウス内の90mの畝に植穴をあけ、パプリカ苗を配り、ポットから抜き出し、植穴に植えこむ作業でした(来年は畑が乾き良くなる)。受けて下さった農家も、親切に対応され、気持ちよく作業ができました。(神奈川、70代男性)

 

 
・今までで最高の天気でした。少し体調が悪かったのですが良い環境で回復して良かったです。今年も良い人たちに会えて良かったです。同じ定植でも家によって違うのに吃驚しました。(東京、60代男性)
 
 

 

ハウスの中で、定植

 

 

 

 

 

春いちばんの作業で、天候も毎年不安定な中、今年も外は寒く、ハウスの中は暑く、体調管理も一苦労でした。

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