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No.201商品にならない実が心残り!「 きばるの春作業を体験しよう」

生産者グループきばる(熊本県)        2015年3月9日(月)~3月15日(日)

 
加工用甘夏並びに生活クラブ向け甘夏を10tトラックに積み込む。梯子に昇り、甘夏を切り取りコンテナに詰め、運ぶ。甘夏の汚れ、ホコリをブラシで荒井、タオルでふく。生活クラブ向け段ボールをホチキスで止め、製箱する。甘夏畑のトロッコ用線路周辺の草刈り。加工用甘夏コンテナを冷蔵庫に運び込む作業をしました。
サプライズ作業としては、しらぬいの若木を植樹させていただきました。
今年のきばる甘夏収穫作業は好天に恵まれ、またメンバーの方々が手馴れており、順調に進んだと思います。
ガイアみなまたや生産者の皆様のあたたかい受け入れに感謝し、長くこの活動に参加できるよう、健康に留意していきたいと思いました。(千葉、60代女性)

 

 
今年の甘夏は、実も大きく、たくさんなりましたが、昨年の大雨、強風に叩かれ、実に傷跡が残り、ほこりによる汚れなど生活クラブの基準に満たされない実が3割も発生し、生食用は3分の1、残りはジュース等加工用になります。
ジュース用の甘夏は、萩の日本果実工業に運搬するトラックに、生産者の方々と一緒に積み込む作業をしましたが、なんとも残念な気持ちでした。甘夏畑では、商品にならない実がごろごろ転がっており、そのまま朽ちるだけの実を見ていると、せっかく大きな実をつけた木が食べてもらえない、と木の小言が聞こえるようでした。何か心残りの作業でした。(東京、70代男性)

 

 
専用はさみと籠を使用して甘夏ミカンの収穫、お湯とタワシで表面汚れを落とし、布で水分を拭き取るミカン洗果作業、収穫ミカンの運搬と出荷、出荷用段ボール箱の組立、運搬用モノレール周辺の環境整備(通行障害となる大きな石除去と枝切り)をしました。
甘夏ミカン援農は5回目。作業計画が適切、今年は数量的に豊作であり、農作業のやりがいがありました。怪我もせず楽しく援農することができました。
味や品質に問題がないのに表面の小さな傷や汚れのため、生食用ミカンとして出荷できないものは、やむなくジュース用として出荷します。(生食用価格の1/10)。生食用の基準が厳しすぎる。生産者及び消費者のためにも緩和した方が良いと思いました。
長靴や洗濯機の準備があり、着替えが少なくて済みました。(神奈川、60代男性)
 
 

 

収穫作業

 

 

きばるの甘夏みかんの企画も12回目となりました。今回は、慣れたリピーターの人たちで作業をしました。せっかく実をつけたのに、商品にならない実の多さに、心残りとの思いを残した援農になりました。

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