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No.199 みかんと缶詰ができる様子がわかる!「みかんの収穫とみかんの皮むき」

日本果実工業(株)(山口県)        2014年12月1日(月)~12月3日(水)

 
はさみでミカン摘果、なり口を整え肩にかけた袋に入れ、一杯になると箱に搬入。
手袋をしてへらでミカンの皮むき。
初めての参加で無事終了、一安心。収穫の日は寒波到来にもかかわらず快晴。青い空光る海、島影が重なり、たわわに実ったミカンが陽に照り映え豊かな景色。日差しを浴びての作業で畑を守るお母さんになった気分でした。若いスタッフや生産者のお話は農業や島の暮らしなど楽しく興味く。選果場の運営にも携わるミカン農家さんの振る舞いは、ご自分で捕った猪を手ずから仕立てたキムチ味の鍋。温まりました。JAには肉のスライサーがある由。
ミカン缶工場も選果場も最新機械を導入しつつ工夫を重ね、最後は人の手と目が頼り、というのが印象的でした。(神奈川、50代女性)

 

 
みかんの木が低木であるので、立ったまま、しゃがんでの作業。運搬車で運び出すので軽作業でした。一日中、海の色が変わる田んぼの跡地のミカン畑で大津4号という品種を2トン収穫しました。(8人で5時間ほど)
そして私たち消費者にどのような手順で届くのか、その作業工程を選果工場では洗浄・サイズ分け、糖度の分別、梱包。みかん缶詰工場では皮むき、一房ごとに分割、殺菌、シロップ漬け、缶に詰め、梱包。それらが自動化、コンピューター化されているのを見学しました。
衛生の安全な食品の生産には、人間の目による判断が必要とされます。意外に作業員が多いのには驚きました。(40名くらい)
また果物は季節商品であるため、設備機械の稼働率等を考えると、生産者の大変さを感じました。初めて見る工場設備に感動してきました。そして、みかんを食べるときは、思い出すでしょう。
この企画は、援農ではなく、みかんがどのようにして食べられるかの工程を理解するのに良い企画だと思います。多くの人に参加してほしいと思います。(東京、70代男性)

 

 
誰にでもできる割と楽な作業でした。ミカン畑も坂ではなかったし、おしゃべりしながら収穫したので楽しかったです。
商品のこだわり、あつーーい想いが聞けて良かったです。みかんの収穫後の昼食に、農家の方が捕獲したイノシシ肉を食べさせてもらいました。体が温まり、楽しく交流できました。(千葉、50代女性)
 
 

 

みかんの収穫作業

 

はさみで収穫したミカンは肩から下げた袋に入れます

 

99箱(約2トン)収穫しました

 

工場でみかん缶原料の皮むき作業

 

工場見学(機械ではこうやって皮をむきます)

 


 

 

 

瀬戸内海の島、2年目の企画です。青い空光る海、島影が重なり、たわわに実ったミカンが陽に照り映え豊かな景色。日差しを浴びての作業。急に寒くなりましたが、天候に恵まれ、予定通りのスケジュールとなりました。原料のみかん、製品のみかんの缶詰、両方の実際に触れることができる貴重な体験となりました。

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