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No.198 収穫から出荷までを体験!「美味しいみかんの収穫」

(農)紀州大西園グループ(和歌山県)        2014年11月28日(金)~12月1日(月)

 
みかん園にてミカンの収穫(摘み取り、コンテナの場所までの運搬)
雨天時に選果作業(不良品を除きながら、選果機にかけ、軽量して、コンテナに収納する作業)を参加者で手分けして行いました。コンテナの運搬など力仕事は主に男性が行いました。
二日目と最終日が雨で果樹園での収穫はできなかったのですが、この時期にはあまりないという出荷があったので、室内での選果作業が体験できてよかった
ミカンもピークの4分の1以下に減少してきているという話を聞きました。もっといろいろな食べ方や皮の利用など考えていきたいと思いました。山本さんからミカン鍋を教えてもらい、帰ってから早速してみました。不思議においしいです。(兵庫、60代男性)

 

 
・みかん収穫時の切り方、また選果ではほぞが長いとほかのみかんに傷が付き、そこから傷みが出てしまうそうです。そのような事は参加してみないとわからない事だったので貴重な体験でした。
・食事、お風呂、車での送り迎え等で本当にお世話になり心から感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。(埼玉、60代女性)

 

 
参加者6名が2名づつに分かれ各農家さんへ行きます。農家さんによって畑の形状は違うのですが、ほぼ斜面上の作業になります。ハサミの使い方など作業の手順を聞き、斜面上を散らばらないように次から次の木に移動しながら、鳥に食べられたものや痛んだ実は切って落し、それ以外のみかんをすべて収穫します。背丈ほどの木 の 収 穫 は や り 易 い で す が 古 木 で 枝 の は っ た 大 き な 木 は 脚 立 が 必 要 で 時 間 が 掛かります。今回は手の届く範囲の収穫をさせていただきました。みかんの表面を傷つけないよう気をつければ、初心者にも出来る作業だと思いますが、雨の後は滑りやすくなっていました。午前・午後の作業中休憩が入りお茶の用意もしていただきました。暖かかったのでトイレの心配もありませんでした。
みかんの撰果(気象状況の悪い時)
雨の為、参加者全員で専業農家さんにお世話になりました。農家さんの規模によって手作業の場合もありますが、今回は機械での撰果作業でした。倉庫内で段ボール箱作り、撰果処理(大きさ・形・色づき・腐り・切り直し)3か所、みかんの入ったケ ー ス の 重 さ 確 認 と 積 み 上 げ 作 業 を 手 分 け し て 受 け 持 ち ま し た 。 普 段 は 4 人 位の作業だそうです。撰別処理1か所目で収穫後5日程置いたみかんを一気に移し撰別、ベルトに乗って2か所目へ行き撰果、農家のお父さんが最後の撰果をしてケースに17kg位にみかんを詰め計量器へ送ります。
計量器でみかんを追加したり減らしたりして調節し、そのケースを次の積み上げ場まで送ります。5段積み60ケースに仕上げ、息子さんがフォークリストで車の荷台へ積み込み集荷事務所へ運び、検査後出荷されます。私は段ボール箱作り以外体験させて頂きました。積み上げ作業の5段目がどうしても上がらず、息子さんや参加者男性に手伝ってもらいました。みんなで協力し合って出来たことがうれしかったです。
援農初参加で、やれるだろうかと不安や緊張がありましたが、大西園グループの皆さん始め、送迎・入浴をお世話下さった山本さん、今回は自炊予定でしたが前回同様、宿泊・食事を準備下さいました西川ご夫妻のご厚意などなど、恐縮しながら甘えさせていただきました。又、忙しい時期素人を受け入れて頂いた農家さん(舟底さん)では収穫から撰果作業まで体験させてもらい、出荷までの流れが理解できました。
仕事の大変さも身を持って体験することが出来、怪我なくやり切れたことが、自身すこし自信が付きました。
生産者の方々は色々問題を抱えながらも、皆さん「良いみかんを作りたい」とおっしゃっていました。私たち参加者は援農はもちろんですが、みかん作りの一端に触れた 体 験 を 持 ち 帰 り 、 自 然 の 恵 み ・ 食 べ 物 の 大 切 さ ・ 助 け 合 い の 精 神 な ど を 伝える必要を感じました。そして若い方の参加が今後増えることを願っています。(兵庫、50代女性)

 

 
今回は裏作だと農家さんはおっしゃっていましたが、たくさんのみかんがなっていました。摘果のときと同様、ななめの土地に植わっているミカンの木に登って収穫をしました。けれど摘果のときと違って、はさみを使って収穫し、肩にかけたかごに収穫したミカンを入れていく作業は以外に大変でした。両手を使わないと収穫できず、かごが枝に引っかかったり、たくさん収穫してかごが重くなって身動きが取れなくなってしまったりしました。
自分が摘果したミカン畑に再び行けて、収穫作業ができてとても幸せでした。
選果作業も手間がかかっていることを知りました。一通りの流れを知ることができて勉強になりました。とても楽しかったです。ありがとうございました。(東京、20代女性)
 
 

 

みかんの収穫作業

 


 

 

 

今年も無事収穫の季節を迎えました。大西園グループのみかんは、年2回摘果と収穫の援農企画があり、摘果の手伝いをした後で、収穫の手伝いに行くと、よりミカンのことがよくわかると大変好評です。

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