No.196   1本1本終わるごとに達成感!「早生みかんの収穫」

(農)ながさき南部生産組合(長崎県)        2014年11月22日(土)~11月24日(月)

 
自分の背丈ほどの低い木と、脚立が必要な大きな木に生ったみかんを収穫しました。実の一部が鳥や虫に食べられたものは切って落とし、それ以外のみかんはすべて収穫して良いとのことで、大きさや色づき具合を選別する必要がなく、初心者にも簡単にできる作業でした。なるべく葉を切らないように、みかんの表面を傷つけないように気をつけながら作業しました。
低い木は比較的スムーズに収穫できますが、大きい木は脚立や木に登っても手が届かなかったりするので時間が掛かり、すべて取りきることができませんでした。
オレンジ色の実でいっぱいだった木が、どんどん葉っぱだけになりすっきりしていく様子は見ていて気持ち良く、1本1本終わるごとに達成感が味わえ、とても楽しんで作業することができました。期間中は天気に恵まれ、ポカポカ陽気の中作業することができました。南島原は初めてでしたが、田畑が広がり農業用ハウスもたくさんあり、山にもじゃがいも畑やみかん畑があり、海もあり、広大な景色が印象的で大好きになりました。野菜、果物、お米、お魚がとても美味しく、どれも地元でとれたものと聞いて羨ましく思いました。
昼食と夕食は生産者のご自宅でご馳走になりました。奥様手作りの地元で採れた野菜や魚を使ったお料理はどれも美味しく、盛付けも綺麗で感激しました。いただいたお料理を思い出しながら、作り方を聞いて帰れば良かったと少し後悔しています。自家製のお米や島原そうめん、郷土料理のイギリスなどもご馳走になり、島原の味を満喫できました。
移動日には原城や温泉にも連れていって頂き、作業後はご自宅のお風呂にまで入れて頂き、滞在中は本当にお世話になりっぱなしでした。いろいろとお話しもできて、とても楽しい時間を過ごすことができました。たくさんの貴重な体験ができ感謝しています。(兵庫、30代女性)
 
 

 

 低い木は、座って作業

 

畑に横付けしたトラックまで運ぶ
 

 

 

若い木の収穫は、初めての人にもやりやすい作業でした。長崎県の島原半島は首都圏からは遠い産地ですが、関西からは比較的近い産地です。

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