No.177 一連の作業を通し、さくらんぼのことが分かった「さくらんぼの収穫・箱詰め」

JAさくらんぼ東根(山形県)        2014年6月13日(金)~6月19日(木)、6月20日(金)~6月26日(木)

 
朝、まだ東京では寝ている時間、山形は空気が澄んでいて、気持ちよく、仕事をすることができました。
天気に恵まれ、午後2回ほど、りんごの間引きをしたり、他の経験もすることができました。
商品になるものと、キズもの、規格外のものとに分けました。
帰りはおみやげに規格外のものを1kg箱2箱もらって宣伝しながら家路につきました。(東京、60代女性)

 

 
早起きは苦手だったが、朝仕事の気持ち良さがわかり、食事もおいしく、時間がきちんとしているので、早寝早起きが身に付きました。休憩時間は皆で談笑しながらのお茶のみが楽しかったです。自然を相手の作物なのに、何か月も前から予定通りの日程で収穫するのは大変だと思いました。家族の方々は気を使って大変だったと思います。とてもよい体験をさせていただきました。(東京、60代女性)

 

 
作業の内容は、
1 さくらんぼの収穫(佐藤錦、ナポレオン)
2 さくらんぼを入れる箱作り
3 反射シート畳みと片付け
4 防鳥ネット巻き上げと片付け
5 ビニールハウス屋根シート片付け
6 さくらんぼの箱詰め
7 発送用さくらんぼの梱包。でした。
・さくらんぼの収穫だけでなく、箱詰め発送や後片付けに関わる一連の作業を体験させてもらったのが良かったです。より詳しくさくらんぼの事が解ったし、何より生産者さんのご苦労が如実に感じられました。
・さくらんぼ生産者さんのお宅に宿泊させていただき、寝食を共に過ごしたので、ご家族の皆さんとも交流出来ました。植松孝光さんの温かいお人柄に触れ(8代目当主)また9代目の息子さん(ちょうどコンテストがあり優秀賞を獲得)や、お孫さんとも話が出来、楽しい時間が過ごせました。
・東根市全体でのさくらんぼは「今年は豊作」ということでしたが、植松さんの農園では「2年連続の不作」との事。原因はある病気に対する農薬が生活クラブでは認可されず、思うように育てられなかったため。でも申請したら来年は使える様になったので安心しました。
・さくらんぼが大好きな私にとって、存分に食べる事が出来たのが良かったです。出荷出来ない規格外のものや軸が取れたもの、熟れすぎや傷があるものだったけど、もぎたて新鮮な佐藤錦は本当に甘くて美味しかったです。一年分を食べた気分になりました。  見てきたことをカベ新聞にして、デポーに貼って、さくらんぼのアピールをしています。(神奈川、50代女性)

 

 
・高い脚立に上っての収穫は落ちはしないか心配しながらでした。またとる場所を変えたり、かごにいっぱいになったりするたびに、脚立を登ったり下りたりで足が痛くなりました。
・ビニルハウスの中だったので、天気も良く、毎日暑くて大変でした。
・1日の仕事量が多く、1週間という期間が長すぎました。(初めての参加で8日間は長く感じた。よく持ったと思う)
・仕事の終わった後の温泉はとてもよかった。(埼玉、60代女性)
 
 

さくらんぼ

 

 

 

「さくらんぼの収穫」というのは毎年、希望の多い企画ですが、1年に一度の収穫時期、作業の実際はイメージとは違い、時間との勝負で早朝から夕方まで1週間というハードな企画です。そのいちばん忙しい時期に、「農家民泊」だから意味がある、と生産者は言います。

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