No.174 北アルプスでのミツバチとのふれあいは魅力満点!「はちみつ採蜜手伝い」

(株)スリーエイト(長野県)       
2014年5月28日(水)~6月3日(火)、6月3日(火)~6月9日(月)、6月9日(月)~6月15日(日)

 
昨年良い体験をさせていただいたので今年も希望しました。家庭養蜂をやっており、今年もプロの養蜂を体験できました。生産者・参加者が一体になって援農出来ました。
(イ)アカシアの花が今までにない満開でした、花は少し茶色になるころ花が開き蜜を出します。(ロ)天気が良く南アルプスを見ながら採蜜が出来ました。(ハ)★家庭菜園をやると耕し・種を蒔き・草取り・消毒をして収穫が出来ます。蜜を取るのも同じです。プロはそれをやっているのです消費者はそこのところに目を向けないといけないと思います。はちは家畜なので病気をします、蜜を採る時、はちの数をピークに持っていかなければ沢山採ることが出来ません。大変なのです。(茨城、60代男性)

 

 
蜂蜜の採取作業は、朝4時起床、面布、ヤッケ、手袋、長靴で完全防備をします。これが作業をすると汗びっしょりになります。
作業の手順は、蜂を怒らせないよう、やさしく巣箱のふたをはずし、中にある蜜のつまった蜜枠を取り出し、枠についている蜂を振るい落としたものを分離機まで運び、その前に蜂の巣を塞いでいる蜜蓋を包丁で切り落とし、蜜を取りやすくします。
ドラム缶のような分離機に9つの枠を入れ、モーターで回転させながら蜜を取ります。ドロドロと勢いよく分離機から出てくる蜜の色は、花の種類により異なります。さくら、りんご、アカシア、とちなど面白いです。
もっと面白いのは、分離機の出す音で、蜜の多い枠、少ない枠により、「パスパス、パスパス」「シャーンティ、シャーンティ」「ミール、ミール」「サラーム、サラーム」「ペ、ペ、ペ、ペ」「ピース、ピース、ピース、ピース」「もっとでる、もっとでる」「もうおしまい、もうおしまい」などと聞こえるのです。
蜜を取ったあとの枠に残った雄蜂の幼虫を切り落とします。雄蜂は何もしません。働きませんので不要です。切ない思いがします。蜂の命は20日間くらいです。8月には蜂の供養祭をしています。
これらの空枠を巣箱に戻して作業が終わり、それの繰り返し作業です。私たちの手伝いはほとんどが運搬作業です。
花の最盛期には3日ほどで次の蜜が取れるようになります。採蜜場所は、この時期、北アルプスの残雪、初夏の山のみどり、田植えの終わったばかりの水田、まさに絵にかいたようなところで、白馬の山麓、JR篠ノ井線の廃線跡地などへ移動に1時間ほどかかりますが、自然の出会いがあります。夕方、有明神社の境内を子連れの猿が20頭ほどで移動しているのに出会ったり、突然雷が鳴り、親指の爪の大きさの雹が降ってきたり、夕方の田んぼで蛙の大合唱が聞けたり、安曇野の1日の変化、1週間の変化にどっぷりと浸かってきました。(東京、70代男性)

 

 
今ミツバチのことが、いろいろ話題にのぼっています。ミツバチがいなければ人類が生き残れないとも。受粉にはなくてはならないミツバチに触れる機会であること。また、北アルプスの麓である、安曇野で作業ができることなど、魅力満点です。
集合場所の松川村へ行く途中、アカシアの花が満開でした。河川敷では既に枯れかけていました。スリーエイトの木村さんによると、5月末から6月にかけ大へん暑い日が続き一気に花が咲いたそうです。一か所で3回採蜜する予定が2回になったり、移動が増えたりと良い蜜を集めるのは大変だと言っていました。
外国産の安い蜜と国産の高い蜜との違いは、場所そして生産者どのように蜂蜜を採ったかに尽きると思います。自分が参加して採った蜂蜜をパンに塗って食べた時の感動は参加した人にしか味わえない究極の味です。スリーエイトの木村さん、志村さんそして一緒に参加した方と楽しい一週間でした。炊事、洗濯など分担し、一つ屋根の下での寝起きなど、なかなか経験できない事でした。私はこのような機会が大好きです。(東京、60代男性)

 

 
朝5時起床。30分から60分かけて採蜜現場にトラックから道具を下して採蜜の縦鼻。蜜の入った巣板を運び、遠心分離機にかけ蜜を絞り一斗缶に移す。その後、雄蜂の幼虫やムダ巣を除去して巣箱へ戻す。
暑くて重くてベトベトで甘くないつらい仕事です。地元の方々の作業を手伝うことで交流ができる。蜂に刺され、痛い思いもするが、生き物とかかわる楽しさと採れたての蜜の美味しさに痛みを忘れる。
それぞれの作業を分業制で行うため、チームプレーが必要となる。(埼玉、60代男性)

 

 
「採蜜」は手作業を実感できる企画です。
北アルプスの麓での屋外作業は、7日間であり、気に入っています。
リピーターであり、今回で5回目。奥が深く、やりがいを感じます。・巣箱移動(白馬~大町~田沢)
・巣箱積み下ろし(車から降ろして運ぶ)
・蜜枠運び
・蜜蓋切り
・雄蜂切り
・蜂払い
・分離機設置【採蜜用分離機を地面に固定)
・一斗缶の運搬と検量
・噴煙機の準備(木片点火)など今回は、採蜜作業が本格化する第3グループに参加。毎回、新たな作業もあり、満足できた7日間でした。(神奈川、60代男性)

 

 
スリーエイトの木村様、志村様の仕事ぶりに大変感動しました。
初めは怖かった蜂が、終わりのころにはかわいく、いとおしくなりました。初めて参加しましたが、スリーエイトの木村さん、志村さん、他の参加者の方と、楽しい時間を過ごすことができ、感謝です。来年もぜひ参加したいです。(埼玉、60代男性)

 

 
今回、私は一週間ほとんど分離機周りの仕事をしました。巣箱から取り出され 運ばれてきた巣枠を分離機の中にセットし、分離機を回転させ蜜を取り出し一斗缶に詰めていくのですが、順調に進んでいるときは良いのですがちょっと手順が狂うと作業の流れを止めてしまい大変でした。初参加のNさん、超ベテランのTさん、4回目の私の3人がボランティアで参加しました。いつも通り専務の木村さんのペースで作業(男5人の合宿生活?木村ワールド?)が始まりました。元新入社員?(3年目)の志村さんは10年選手のように木村さんの動きや考えを読み取って、私たちに仕事の進め方などアドバイスしてくれました。
今回は天候にも恵まれ(雨は降ったこと降ったのですが・・・)ほほ予定通り作業ができました。早寝早起き 健康的な生活でした。(愛知、60代男性)

 

 
採蜜の援農は今回で3回目になりますが、いつも自然と共存している事を強く感じる作業です。前回参加した時は、蜜を狙う熊への対策や、ハチクマという蜂を襲う鷹のことなど苦労されていました。今回はニセアカシアの花も順調に咲いていて、皆と楽しく忙しく作業でしました。分離機からどどっとあふれ出る蜂蜜を見るのは何とも嬉しいものです。でも蜂にとってはとんでもないことでしょう。かぶっていたネットの上からアゴに一撃を食らいました。(埼玉、70代男性)
 
 

 

 

 

 

今回は、新人が一人、あとの8人はリピーターの方たちです。一度参加すると、やめられない!?魅力のある作業、企画で、生産者からもあてにされ、評価の高い援農です。

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