No.167 みかん畑から眺める景色に感動!「甘夏、空豆、玉ねぎの収穫と出荷」

西日本ファーマーズユニオン四国(無茶々園;愛媛県)        2014年5月

 
3泊4日で参加しました。
1日目は無茶々園の集荷倉庫でのみかんの選別作業、明浜地区のみかん畑の見学をさせていただきました。
2日目はみかんの幼木の花摘み作業でした。枝を張らせ、木を大きく育てるために、幼木の間は花や実に栄養がいかないように、つぼみと花をすべて摘み取ります。摘み取り作業をしながら蝶の幼虫がいないかもチェックし、見つけたらすべて取り除きます(緑色で大きいものは一晩で一枝の葉すべてを食べつくしてしまうとのこと)。
3日目は甘夏の収穫作業の予定でしたが、雨のため中止となり、午後から絹さやの収穫と袋詰め作業のお手伝いをさせていただきました。
4日目は午前中のみの作業で、みかんの幼木の花摘みをさせていただきました。参加した5月上旬は、みかんの収穫はほぼ終わっていました。黄緑色の新芽が芽吹き、みかんの花の香りが漂い、あちこちから鳥の鳴き声が聞こえ、空気が爽やかで海も青く、みかん畑から眺める景色が本当にきれいで感動しました。
知らない土地での滞在は少し心細かったのですが、滞在中は無茶々園職員の方々がサポートしてくださり、地域の皆様にも温かく迎えていただき、おいしいお料理をごちそうになりながらいろいろなお話しができ、とても楽しい時間を過ごせました。
初めての花摘み作業もとても楽しく、苗木から成木になり実が収穫できるまで、成長に応じて様々な作業が必要なこと、手間ひまをかけ大切に育てられた結果、私たちがおいしいみかんを食べられることを知り、感謝の気持ちでいっぱいになりました。そして地域の方々が明浜の美しい景色を守るために、たくさん努力されていることも知りました。
滞在中に伝統的な婚礼の儀式に遭遇したり、地元の秋祭りや様々なイベントのお話しを聞いたりと、地元の方々とのふれあいがとても印象に残りました。今回このような体験をして、また別の地域へも行ってみたくなりました。
少し困った点としては、ゴールデンウィーク中だったためか、徒歩圏内で行ける商店はすべてお休みで、食材などを購入できる場所がありませんでした。研修センターでの宿泊で食事は基本自炊となっていますが、いざという時のために、パンや食材を持っていけば良かったと思いました。(兵庫、30代女性)

 

 

 

 
 
 

無茶茶園

 

 

 

いつでも援農(参加者が都合の良い日程で参加日を決める)で、四国でのみかん作業を体験しました。

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