夢都里路くらぶで、生活クラブの食物を育ててみませんか。
小
中
大
ホーム
夢都里路くらぶとは
各種募集
リンク集
夢都里路VOICE
サイトマップ
お知らせ履歴
ユーザーログイン
ホーム
>
夢都里路VOICE
>
参加者の声2014
>
No.162 きばる甘夏を収穫しよう
夢都里路VOICE
参加者の声
No.434 はちみつ採蜜手伝い7日間(1)(2)(3)(4)
No.433 きばる甘夏をちぎりまくろう
No.432 親子で楽しくみかんの収穫体験
No.431 沖縄本島やんばるでトマト・インゲンの収穫
No.430 親子で楽しくみかんの収穫
No.429 お正月の定番「しめ飾りづくり」
No.428 秋冬白菜の収穫作業
No.427 段々畑のみかん山&海体験
No.426 沃土会夢都里路農業塾19秋(5)
No.425 庄内柿の収穫
No.424 赤とうがらしの収穫
No.423 悠久の歴史ある里山で柿の収穫体験
No.422 沃土会夢都里路農業塾19秋(4)
No.421 沃土会夢都里路農業塾19秋(3)
No.420 沃土会夢都里路農業塾19秋(1)
No.419 北海道沼田町で加工用トマト収穫
No.418 みかん作りの夏
No.417 加工トマト収穫&ケチャップ作り体験
No.416 紅玉の葉摘み作業
No.415 北海道 空知で秋野菜の収穫
No.414 水俣の夏 きばらんと!
No.413 北海道積丹町でかぼちゃの収穫・親子で収穫
No.412 高原農場でのピーマンの収穫
No.411 遊佐町共存の森で下草刈り
No.410 ガッツリ農業・農村体験
No.409 夏の段々畑のみかん山 &海体験
No.408 ブロッコリーの収穫
No.407 沃土会夢都里路農業塾19春(5)
No.406 さくらんぼの収穫・箱詰め・パック詰め
No.405 サラダ玉ネギ収穫作業
No.404 あしたを拓く「有機農業実践講座」
N0.403 沃土会夢都里路農業塾19春(4)
No.402 みどり豊かな牧草地帯で酪農体験
No.401 はちみつ採蜜手伝い
No.400 無農薬田の草取りとせっけん作り
No.399 合鴨農法有機米のネット張り
No.398 庄内柿の摘蕾
No.397 沃土会夢都里路農業塾19春(3)
No.396 歴史ある里山で柿の摘蕾体験
No.395 新茶の手摘み作業
No.394 沃土会夢都里路農業塾19春(2)
No.393 水源地「たのめの里」春の森づくり
N0.392 りんごの摘花作業
N0.391 沃土会夢都里路農業塾19春(1)
No.390 農薬をつかわない野菜づくり
No.389 有機栽培米の種まき
No.388 遊YOU米の種まき作業
No.387 「パプリカの苗定植」作業
No.162 早朝には全員そろって出荷!「きばる甘夏を収穫しよう」
生産者グル―プきばる(熊本県) 2014年3月4日(火)~3月9日(日)
今年は甘夏の表面にうすくほこりがついているので、ブラシで落とし、布でふく作業が主でした。
収穫は地域のワーカーと一緒になって梯子にのぼり、切り取りました。
また段ボール10kg、15kgの箱にきれいな甘夏を詰める出荷作業をしました。今年も色々な作業をしました。あきることがないく、楽しい4日間でした。特に早朝、東京へ運ぶ10tトラックにきばるの生産者方が持ってきた甘夏の箱と、全員で積み込み作業は気持ちの良いものです。この甘夏の収穫作業にも、水俣病で身体が不自由な被害者の力が入っていることを思い、甘夏を食べています。(東京、70代男性)
甘夏ミカン援農は4回目。作業日程や説明が適切、今年は豊作でもあり、農作業のやりがいがありました。怪我もせず楽しく援農することができました。朝晩は寒いが、果実畑からの水俣湾景色は美しくて印象的でした。予定外の洗果作業も経験できました。表面汚れは品質に問題ないが、外観も重要で残っていれば甘夏ミカンを出荷できない。生産者にはコストアップとなります。(神奈川、60代男性)
洗果作業は、立ったまま腰の辺りで甘夏を洗いつづけるので、長くやると手首や腰が疲れてきます。3人でローテーションを組んで別の作業を組み入れ、同じ姿勢をつづけないようにしました。ピカピカになった甘夏を箱詰めしながら、食卓に届くまでにはいろいろな手がかかっているのだなあと思いました。
この出荷期は一年で一番忙しい時期だそうですが、休憩時間、地元産品を使った昼食、夕食をはじめ、懇親会や作業後の温泉など、適度な距離感、しかも親身であたたかいご配慮により、疲れを残さず楽しく作業できました。
折々に「きばる」の歴史、水俣病や患者さん支援についてお話を伺えたことも収穫でした。解散後に訪ねた水俣病資料館の展示の数々(フクシマ原発災害との共通性も示されていました)、そして肥薩おれんじ鉄道に乗って眺めた車窓の風景も忘れられません。電車は海岸沿いをゆっくり走ります。トンネルを抜けて現れた不知火の穏やかな波のきらめき、遠くの島々。夢のように美しい風景でした。(神奈川、50代女性)
今年は表面の汚れが目立ち、表皮を洗う作業が発生しました。
Copyright© 2010 YUTOLIRO CLUB
サイトマップ
| プライバシーポリシー