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No.152 予定より多く収穫できやりがいが!「悠久の歴史ある里山で柿の収穫」

西日本ファーマーズユニオン関西(王隠堂農園;奈良県)         2013年10月20日(日)~10月26日(土)

 
作業先は、生産農家と主催団体の農場でしたが、生産農家では柿のもぎ取り、選別、積み下ろし作業を行い、農場では柿のもぎとりを行いました。いずれも連続した中味の濃い作業でした。私と同様に今回の作業に参加した方と語らい知り合えたこと、作業先の生産農家の方と現在の農業生産等について語り合えたことが良かったです。ただ、柿のもぎ方や色の見分け方について、説明がなかったこと、柿の採りかごの使用(肩掛け、腰ひものあるなし)が不統一であったことは、やりにくいと感じました。
謝礼があることについては、作業に区切りをつけられ、責任を持った仕事が果たせたこと、対価に見合う仕事への意識をもって仕事ができたので、良かったと思います。(神奈川、60代男性)

 

 
斜面を低い所になっているものは、腰をかがめ、背伸びをして、それ以上の所になっているものを取る時は、脚立を立ててていねいに1つ1つはさみを入れて取り、腰につけたカゴに入れて(7~8kg)軽トラックまで運ぶというものでした。事前の知識、予想、イメージを持たずに現場に入ったのが良かった。他産地との比較ができないので、あるがままを受け入れられた。王隠堂の方々に気遣い、心遣いをいただいたのが、とても嬉しく、却ってそれに応えられない私の方が申し訳なかったと思います。
謝礼についてはリピーターのように、手なれている人と初めての人とで同じは、レベルに違いがあるので、どうかな、と思いました。私個人としては東京から片道交通費くらいになるというのは、気分的によかったです。(東京、60代女性)

 

 
王隠堂柿収穫は参加4回目。今年は豊作で収穫に忙しく、雨天でも作業しました。予定より多く収穫でき生産者にも喜んでもらったので、やりがいを感じました。このように効率が上がった理由は、これまでよりも援農期間が長かったことと時給制採用だと思います。参加者・生産者双方のためにも時給制採用等を継続した方が良いと思います。
また、ユニークな参加者や生産者に出会い、毎日笑顔で楽しく過ごすことができました。
味に問題は無いのに、小さめ、形が悪い、柔らかい等の理由で廃棄された柿を見て、勿体ないと感じました。もっと多くの活用法を探すべきだと思います。(神奈川、60代男性)

 

 

 

 
朝八時から夕方五時まで柿の収穫作業をしました。二日目は雨の中の作業で、濡れた手のせいで柿を取り落しそうになったりもしましたが、無事に終えることができました。柿は脚立に乗って上から横から色味を見極めないと、まだ収穫には早いものをとってしまうので、大部分で脚立の作業になりました。天気が良いと見晴らしが素晴らしいので、脚立に乗ることを楽しみながら収穫できました。合宿の雰囲気で食事を作りながら食べながら、そして食後も初対面の方とも色々な会話をし、新しい世界に接することができました。
今回は収穫だけでなく選別・コンテナ詰めも経験でき、見た目・キズの市場の基準の厳しさ、理不尽さ?や、生産者の丁寧さに接しました。
三食自炊というシステムの良さと難しさ、両方がありますが、参加者の心持次第でポジティブにとらえていけば上手くいくのではないかなと思います。是非参加前にどうなりそうか想像してもらい、楽しむためになにか一品でも持参することによって、能動的に関わってもらえたらどうかと感じました。参加前のしおりには「十八番料理大歓迎」と書いてありますが、なかなか皆さん上品で控えめなので、、、。例えば備えの少ない調味料・スパイス系に限定して一品もちよる、など。たくさん使わないものはスーパーで共同購入しずらいですが、あると食生活が格段に面白くなると思います。だいたい一日三食×三品×6日、味噌・醤油・梅干し・塩だけでは単調になってしまうので。交通費をかけての参加なので、謝礼をいただけるのは誰しもうれしいと思いますが、同時に見合う仕事ができるのかとの不安があります。産地に来てもらうことが重要と仰ってましたが、金銭的持ち出しが多いとしたら、続けてほしくはありません。金額設定をよく考えてお互いのためになるような今後に期待しています。(大阪、30代女性)

 

 
 

柿収穫

 

 

 

今年春から生産者が実験的に謝礼を出しています。日曜夜に集合して、土曜日までたっぷり収穫のお手伝いをしました!

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