No.120 大切に食べなくては!「パプリカの定植」

JA庄内みどり遊佐支店(山形県))         2013年4月10日(水)~4月12日(金)

 
苗床に薬をまく、苗床を水に浸す、苗床を定植するという作業でした。生産者の方が親切で優しく接してくれたので少々きつくても気にならなかった。みんな話が上手で飽きることが無かった。何より働いた後の一杯は最高でした。食べ物が美味しいので食べ過ぎてしまったほどです。(東京、60代男性)

 

 
ハウス(100mと50mがありました)の中、ビニールを被せた畝5本に40cm間隔にあいている穴に苗を植えていきます。
100mのハウスだと計算すると定植する穴は1250ですが、入り口に作業スペースがありますので1200位だと思います。一つ一つの苗は小さいポットに入っていて、24個にポットを作業籠に入れて一度に水につけ、充分土が水吸った苗をポットからはずしながら畝の穴に入れて行きます。そのあとキチンと植えつけます。この時下の方に芽を継いだ所があるので必ず土から出るようにします。ハウスの天井まで大きく成長するそうで、倒れないようにしっかり植えるように気を付けます。
4人の参加メンバーは二か所の生産者に分かれましたので、別の生産者の作業内容は少し違うかしれません。2日で100mのハウス2棟と50mのハウス2棟のお手伝いをしました。ベテランの女性2人からご指導を受けました。こちらは私と娘の二人でしたので女性ばかりで休憩の時などは話が弾みとても楽しかったです。中間 中腰での作業が多いので腰が痛くなります。最後はストレッチしながら植えるという技も見つけました。
ハウス内は晴れると暑く、雨が降ると寒くなり、服装の調節がほかの作業と違うと感じました。
なにもないハウスにだんだんと緑の苗が植わっていくのはとても気持ちが良く、達成感があります。どの苗も元気で生き生きとしていました。若い生産者さんがとても頼もしく、お母さまや作業を指導してくださった女性お二人(トキさんとトミさん)、本当によくして頂きありがとうございました。少しでもお役にたてたのでしょうか?都合つけば来年も伺いたいです。
晴れたと思ったらザーッと雨が降る変わりやすいお天気でしたが、鳥海山もきれいに見え心が洗われました。(埼玉、60代女性)

 

 
・パプリカの苗20cm位の大きさをビニルポットから出し、畝に1株ずつ定植する。
ビニルマルチ40cm間隔の苗より小さな穴が100m畝に5畝、1棟のハウスに250苗を、穴にカミキリ虫防虫剤を1さじ入れ、液肥につけて、苗が崩れないように穴に植え付ける。(高橋さん)
・パプリカの苗は上と同じ、赤と黄を1棟ハウスに、山の水に苗をつけ、穴に薬剤を入れたところに植え付ける。
・誘引ひもの取り付けを、午後から小野寺さんのお母さんと3人で行う。
・パプリカを消費するだけの私は、種をまき、苗になるまで3カ月、定植して収穫するまで3カ月、そして年末まで収穫はできるが、収穫も又大変で、私の口の中に入るまでどれだけの時間と人手がかかっているかということを今更のように思い知らされ、大切に食べなくてはと感謝です。
・小野寺さんから「1ヵ月かかって定植をしているが、1日で終わったのにびっくりしている」とほめられ、嬉しく思いました。が、両大腿筋肉とふくらはぎが筋肉痛でパンパンです。(東京、70代女性)

 

 
  
 
 
 

 

 

 

 

遊佐の米づくりを支える重要な園芸作物です。この定植作業は一斉に行う必要があり、4人の援農で、作業がはかどりました。

ページの上へ戻る

サイトマップ | プライバシーポリシー