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No.108 私たちの意識を変えることが生産者の手伝い!「キウイフルーツの収穫」

栃木県開拓農協 (栃木県)         2012年11月6日(火)~11月8日(木)

 
キウイフルーツの実は片手で容易に取ることができ、大きさ、色なども気にする必要がなく両手でどんどん取り入れられて楽しい作業でした。場所によっては少し膝を曲げて上を向くような恰好をしたり、コンテナを改造した踏み台を使うこともありましたが、ほとんどはそのままの姿勢で取ることができました。初日は雨のため、農協や農家の方のお話と結城紬の技術支援センターに連れて行って頂き個人ではあまり聞けない話を聞けました。糸紡ぎの体験も少ししました。
私の自宅の玄関先にキウイを植えており、夏の整枝の仕方など参考になり良かったです。
密集して実がなっているように見えても一枝には4から5の実がなるように摘果してあったり、また授粉の方法や収穫後の保管の方法、鮮度を保つために水をかける話など初めて聞く話もあり楽しかったです。じねんじょの里で交流会を開いていただきましたが自家製自然野菜を中心とした料理でおいしくいただきました。(東京、60代男性)

 

 
今回は昨年に続き、2回目の参加になりました。ですので、坂本さんとは親戚のような気持ちです。今年も皆元気でこの収穫時期を迎えられたと感謝の気持ちでした。今年は昨年に比べてたくさんなっているなあと思いました。
私が作ったわけではないのに、今年もありがとうという感謝の気持ちがわいてきます。生きている物を一年間かけて作って頂いて、私たちの口に入るということが実感できます。もっとたくさんの方に参加体験して頂いて、消費者の立場から一歩出て、生産者側に立っていければいいなと思います。
消費者の立場のままだと、長い時間をかけて生きているものを作って頂いているということを忘れがちです。便利に使いやすくという消費者の願いは、生産の立場からは相いれないものだと分かるはずです。以前は旬のものしかなかったはずです。消費者や社会の欲のために旬ではない時期のものも食べられるようになりました。欲はきりがないものです。
生活クラブをスーパーと同じにしないため、国産のものを食べ続けるために、生産者の方々に作り続けてもらわなくてはなりません。そのために私たちはどうしていくのかを考えるきっかけになると思います。ありがたく無駄なく頂くことにつながると思います。
しっかり労働ではなくても、体験であっても、生産者の方を見て、何かを考えるきっかけになります。お手伝い出来ることは生産者の仕事のほんの一部。私たちの意識を変えることが今後の生産者の手伝いになるのではないかと思います。(千葉、30代女性)

 

 
1日目が雨だったので、収穫が出来なかった分、結城紬の見学ができて、大変よかったです。宿泊場所もよく、お話ができ、美味しいものを食べることができた。女性同士おしゃべりができた。キウイの収穫は両手をあげてもぎ取りなので、姿勢が良くなったかな(東京、60代女性)

 

 
初日が雨で作業できなかったのですが、結城紬を作っている「紬織物技術支援センター」の件宅に行かせていただきました。実際織っているのを間近で見ることが出来て、勉強になりました。
2日目、3日目は好天に恵まれた中、収穫作業が出来ました。手で簡単に収穫出来て、扱いも楽。(固いうちに収穫して追熟させるので)でしたし、初日出来なかった分、3日目は午前のみでしたが、もっと続けて作業したいくらいでした。坂本さん宅で作られている採れたてのお野菜が並ぶ昼食は、とても滋味あふれたお味で体調がすぐれない中、ご用意くださったおばあちゃまに感謝しております。
今年は受粉後雨が降らなかったとのことで、キウイが去年より小さいとのことでした。坂本さんには、キウイを作り始めてから20年以上とのことでしたが、これまでの色々なお話や、天候に左右される農作物の出来具合などのお話に、改めて私たちが食べ物を口にすることができるのは、第1次産業に関わって下さっている方々のおかげと感謝いたしました。(埼玉、50代女性)

 

 

 

 
 

 

  
 
 
 

 

 

 

キウイの収穫は、目の前のキウイを選ばずにすべてどんどん収穫するので、とてもやりがいがあります。首都圏から近い産地で、だんだん応募が増えてきました。

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