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No.105 やさかの人のさりげない優しさが最大の収穫!「真っ赤な鷹の爪の収穫」

西日本ファーマーズユニオン中国(やさか共同農場;島根県)        2012年10月15日(月)~10月22日(月)

 
援農体験をしたいと思い、参加しました。
作業はハウスの中の葉物の収穫、イチゴの定植、鷹の爪の収穫・選別でした。ハウスで使われる費長は、酢、米麹、等台所の調味料と見まがうような物でびっくりしました。そのおかげか、ふくよかな味のほうれん草、しゃきっとした小松菜がとれます。
また共同農場で大事に育てられた大豆で作られた味噌は大変美味でした。
鷹の爪の圃場の年ごとに変わる土づくりは難しく、日々研究されていました。
イチゴの定植にも努力され、生活クラブのイチゴジャムにもやさか共同農場のイチゴが原料として使われています。
自然がいっぱいのやさかですが、時にはその自然の猛威にさらされることもあります。しかしここでは若者たちがたくましく立ち向かって土と格闘しています。また問題もあり、この地もご多分にもれず限界集落の波が押し寄せています。生活クラブの皆さん、お子さん、若い知人たちに援農体験を呼びかけていただけませんか。
私がこの体験で収穫した最大のものは、やさかの人たちのさりげない優しさでした。(東京、50代女性)
 
 
 
  
 
 
 
 

鷹の爪

 

 

島根県と広島県との県境にある山間地で、新規就農した人たちが頑張って農業をしています。冬場の仕事として大豆を加工して味噌作りに励み、外に働きに出ずにやさかの村内で自分たちの暮らし、地域づくりをしています。不足している生活クラブの加工品の原料を栽培し、鷹の爪は、これまで輸入だった生活クラブの「とうがらし」の原料として使われるようになり、生活クラブの国内自給向上に貢献しています。

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