No.087 たくさんの「人」の想いやあたたかさに触れました!「春人参の掘り取り」

栃木県開拓農協(栃木県)            2012年6月5日(火)~6月7日(木)

 
篠崎さんのお宅におじゃましました。お忙しいにも関わらず、快く受け入れて下さり、作業もとても充実していました。お手伝いしたのは、主に収穫の部分で、いちばん喜びや成果を感じることができるところです。収穫までに至る大変な作業やご苦労を考えると、本当に有難さが身にしみました。
また2日目の夜のじねんじょの里でのお食事会は、地域のことを思う方々とのお話とおいしいお野菜で心が豊かになりました。3日間を通して、参加者の方々、農家の方々、農協の方々など、たくさんの「人」とかかわり合うことができ、人の想いやあたたかさに触れました。本当にありがとうございました。また参加したいと思っています。(千葉、20代女性)

 

 
作業内容は、畑で人参を抜き、極端に不良なのは除けて、頭を揃えて並べていく。包丁で葉を切り離し、鋏で根を切る。コンテナにいっぱい詰めて、トラックまで運ぶ。生活クラブ用に選別し、800gずつ袋に詰め、10袋ずつコンテナに入れる。一般市場に出す洗い人参の選別。出荷用の段ボール箱の組み立て。というものでした。
朝早くの集合で、1日目からしっかり作業でき、お若い参加者と一緒に働けたことも嬉しく思いました。
今年は今までになく人参の出来が悪かったそうですが、その大変さの中でも少しでも良いものを作ろうとされている前向きな意欲が強く感じられました。
JAおやまの出荷場を見学させていただきましたが、昨日まで畑にいたのに抜かれて、洗われて、選別されて、箱に入れられて、トラックに揺られて遠くまで行く人参たちが、消費者のもとまで良い状態で届き、おいしく食べてもらえるようにと祈る思いでした。
篠崎さんは奥様と二人で広大な田畑で様々な作物を作っておられ、目の回るほどお忙しいことと思うのに、明るく、お話好きな奥様が私たちの緊張をほぐしてくださり、温かく受け入れてくださったことが本当に嬉しかった。
夜の歓迎会で、黒崎会長が勧めて下さって、結城紬のセンターを見学することができました。気の遠くなるような手間と時間をかけて作られる紬の伝統を、若い方々が受け継いでおられる様子が、大変印象的でした。(神奈川、60代女性)

 

 
人参の収穫はしゃがんだ姿勢で横に移動する形で行うので体力をつかいました。私の訪れた農家さんは通常、二人だけで作業をなさっているということだったので、大変な仕事であると感じました。また、休憩の合間に聴けた農家さんの農業のお話は大変新鮮でした。毎日食べている野菜が大変な作業を経て作られていることを知ることができたので、改めて野菜は大事に食べようと思いました。私の訪れた農家さんは、お人柄も大変優しかったので、心が温まりました。また、歓迎会も開いていただき、その際に、農家さんや農協さんなど地元の方の考え方に触れることができ、人生の勉強にもなりました。受け入れていただいた農家さんやその手続きをしていただいた多くのスタッフの方に心より感謝をしたいと思います。(東京、20代女性)

 

 
 
 

 

 

 

 

 

人参農家の方が、大変温かく受け入れてくださって、初めて参加する方も豊かな気持ちで作業することができました。

ページの上へ戻る

サイトマップ | プライバシーポリシー