No.085 有機米作りの一部を体験!「有機米栽培、アイガモの柵を張ろう!」

JA加美よつば(宮城県)           2012年5月24日(木)~5月27日(日)

 
初日は加美町の有機米を原料にしている「精華堂あられ総本舗」の見学をしました。 その後玉ねぎやトマトを栽培している畑を見学し、加美町を走りながら説明をしてもらいました。 夕方滞在先の「おりざの森」でお世話になる有機米栽培生産者3人とお会いし、作業内容の説明を受けました。
2日目は朝食の後、2組に分かれ田んぼのネット張りの手伝いをしました。苗植えの終わった田んぼの周りに打ってある杭に沿ってネットを張り、ネットに張ってある電線が水に漬からないよう処理をし、田んぼの上にテグスを張りました。
アイガモはまだ田んぼに出ていませんでしたが、ハウスの中で、可愛く一生懸命鳴いて動き回っていました。
ネットはカラスやキツネや犬やその他のいろいろな敵からアイガモを守るために必要なものだそうです。きれいに雑草を食べてくれた後は、食用として最後まで利用するそうです。これは大切なことだと思いました。田植えの手伝いも初めてでしたが、広い田んぼにきっちりと苗を植えるのは大変なことです。少しでも参加してみるとお米に愛着が持てるな、と感じました。「おりざの森」ではその季節の美味しい野菜やハーブなど料理していただきました。加美町という地域はあまり馴染みがなかったのですが、活気があり豊かで素晴らしい所だと思いました。違う季節にもぜひ作業に参加してみたいと思いました。(埼玉、60代女性)

 

 
1日はあいがものネット張り。1日は田植え作業としてハウスの苗を田んぼへ運び、田植え機に苗を乗せる補助。女性は苗かごを洗浄機で洗う作業、男性は田植え補助でした。米作りの一部を体験できてとても楽しかった。農家民宿なので、お茶っこ飲みだけでなく夕食時も生産者と交流でき良かったです。
初参加で不安があったが、他の参加者はベテランで心強かった。(東京、50代女性)

 

 
区画整理され、アイガモを放つ田の畔づたいに等間隔にポールを立て(約2M)それに高さ1Mの防獣ネットを張り巡らし、株から害獣等が潜り込まないように、抑え込む。またカラス等の上空からの外敵防止に、テグスを張る作業、その他田植えの補助作業として、早苗の運搬、田植え機への受け渡し等々の作業をしました。加美よつば地区の農業の実態を知りたくて参加しましたが、稲作の実情のほんの一部を知ることができました。(神奈川、70代男性)
 
 
 

 

 

 

 

 

自然栽培米の作業は、種まきに続き、田植えをした後に放すアイガモを獣や鳥から守るための柵はりです。今回もこの米を原料としている(株)精華堂あられの工場見学から始まり、柵張りだけでなく、田植えのお手伝いもしました。

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