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No.081 爆弾低気圧でハウス倒壊が心に痛ましく!「パプリカの定植」

JA庄内みどり遊佐支店(山形県)                           2012年4月4日(水)~4月6日(金)

 
2年前同じ作業をして、今回はもう少し上手にしたかったので参加しました。直前の爆弾低気圧のため、パプリカハウスが風のため飛ばされてしまったことが心に痛ましく思いました。パプリカの定植は長さ80mの大きなハウスで一列200本をおいしくなれと念じながら穴に苗を差し込み、周りの湿った土を根周りに固定して植えました。
後半はアスパラハウスのリーキの収穫と草取りでした。リーキは葉がニンニクに似た洋ネギで、アスパラの病気予防の為、一緒に植えるそうです。リーキの茎をかじると、玉ねぎのような香りがして、とても健康に良さそうな気がしました。日本ネギより熱での型くずれが少ないそうです。
草取りは根の深いスギナが主なので、引き抜くのに手間がかかります。パプリカもアスパラも鳥海山の空気を水ですくすく元気に育ってほしいと願いながら、帰途につきました。(埼玉、60代男性)

 

 
今回は春にはめずらしい台風並みの強風が吹いたときだったため電車も不通になり、参加予定者4人中集合予定時間に間に合ったのは2人で、1人は翌日の朝、1人はキャンセルとなった。またこの強風のためパプリカの苗の入荷が予定数より少なくなったため、パプリカの定植作業は1日で完了し、2日目はハウス内でリーキ(西洋ねぎ)の収穫と収穫後の畝を整地して平らにする作業、そしてアスパラのハウス内での草取りを行った。
パプリカの定植はかごに入ったパプリカの苗をかごに入ったまま水につけ、泡が出なくなったら引き上げ、水を切ってから台車に乗せ、ハウスの中を運びマルチング(ビニールシート)に開けた穴のそばに置く、苗をポットから取り出し、穴に入れ土をかぶせ、軽く押さえる。土をかぶせるときはマルチの下の湿った土を苗の土の周りに入れ根付きを良くさせる。
腰をかがめるので少し腰痛になったが椅子を貸してもらい腰かけて作業したり、膝をついて作業したりすることにより腰痛を軽減した。
カントリーや風力発電の風車の下などに連れて行ってもらいましたが普段見ることのない施設をみせていただきよかったです。
2日目の夕方、宴会に招待されて地元のおいしいお酒をいただきました。
パプリカの栽培を始めたきっかけがハンガリーだという話、強風でハウスの損壊についての話、休耕田を利用した芋を使った焼酎の話など農家の方の話を聞くことができてよかった。
私は15年前に禁煙しましたが男性の方は喫煙者が多く、作業前後、休憩時間のたばこの煙が困りました。健康のため、他の人への影響を考え卒煙者が増えてほしいです。
おみやげに頂いたリーキは焼いて食べると甘みがあっておいしかったです。
同じく頂いたパプリカジャムはヨーグルトにかけるかサラダにドレッシングとして使うとよいと言われましたが、パプリカの色は鮮やかですがにおいがするのでトーストにはあまり向いていないですね。
雪を抱いた鳥海山のふもとで棚田がある風景はよかったし、宿舎から日本海に沈む夕日もきれいでした。(東京、60代男性)

 

 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

4月3日、爆弾低気圧が日本列島を襲い、遊佐でもハウスの倒壊の被害が大きい中でも、被害の少ない農家で援農を行いました。

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