夢都里路VOICE

  • 参加者の声
  • 取材記

No.080 きれいな不知火湾の景色が忘れられない!「水俣の春を体験しよう!」

生産者グループきばる(熊本県)                           2012年3月5日(月)~3月10日(土)

 
神奈川では梅も咲いていないのに、水俣では満開で菜の花もあちこちで咲いていました。早い春を体験しました。
作業は楽しみながらできました。夕方には温泉に連れて行っていただき、ありがとうございました。
出荷するときに朝早めに生産者たちがそれぞれのトラックに荷を積んで広場に集まり、10t車やJRのコンテナに積むのですが、これは大変な作業です。皆様あまり若くないので、しかし皆様要領よく積み込まれる元気があります。
最後に水俣の資料館に行きましたが、山の上から見る不知火海はみごとですが、多くの問題をかかえていることを知りました。(神奈川、60代女性)

 

 
故郷が近く、ふるさとの香りがなつかしく、参加しました。初めての体験であり、すべてが新鮮で興味深く思われた。お世話いただいた「ガイヤ」の皆様の半共同生活(昼・夕はメンバーの輪番等)その雰囲気もよく、農作業の集団性が強く感じられた。
また、近隣の諸施設へも案内していただき、「水俣」の特殊性にも触れることができました。(神奈川、70代男性)

 

 
甘夏みかんの収穫・選別、箱詰め、出荷、トラックへの積み込み、段ボールの成型、枯れ枝の伐採をしました。丸5日間いろいろな作業をさせていただく中で、甘夏ができるまでの一連の流れの話を伺い、いろいろな御苦労があることが少しはわかり、現地に行ってみて勉強になりました。「水俣」という土地についても、資料館に行き、良い体験をさせていただきましたし、東日本大震災(原発)と重ねて感慨深いものがありました。
昨年参加した大西園さんより、期間が長かった分、日に日に体力も付き、作業にも慣れていきましたので、あっという間の1週間でしたが、毎日、温泉に連れて行ってくださるなど、「ガイア水俣」の皆さまにとって、お忙しい時期でしたので、負担にならなかったのであればよかったなあ、と思います。
ミカン畑から見る不知火湾の景色が忘れられないくらい、きれいでした。(埼玉、50代女性)
 
 
 
 

甘夏みかん

 

 

 

 

 

今年も、春の援農は、収穫です。チッソから流された有機水銀による被害から立ち上がり、山に上がって農薬をできるだけ使わない甘夏みかんを作り続けた水俣の歴史は、今日の福島と共通するところがあります。一度は行ってみる価値のある「水俣」です。

ページの上へ戻る

サイトマップ | プライバシーポリシー