No.050 合宿の様に盛り上がりました!「はちみつ採蜜手伝い」

(株)スリーエイト (長野県)     2011年5月25日~30日、5月31日~6月5日、6月6日~11日

 
趣味で蜜蜂を飼育しているため、作業内容と飼育について知識を得たいため初めて参加しました。ミツバチの越冬時の巣箱について、蜜の色抜き、ミツバチの合同、分割(3分割)、蜂児の平均化などスタッフが親切丁寧にいろいろな事例を挙げながら教えてくれて、予想以上に知識を得ることができました。
作業の手際が良くて、作業効率が良かった。(福島、60代男性)
 
今回は、天候不順のため、採蜜は2日でその他は採蜜のための準備作業で、クマに蜜を取られないようにするなど、有意義でした。2度目の参加であるが、またできれば参加したいと思う。(東京、70代男性)  
 
残雪の残る北アルプスの山々を見ながら、はちみつ採りの手伝いをしてきました。ミツバチ1匹が運ぶミツの量は0.01g、一生の間にスプーン一杯とのことです。
アミをかぶり初めての蜂蜜採りはハチをあやしながらの作業でした。遠心分離機の下からどどっとハチミツが出ている様子は感激いっぱいでした。
また巣箱を置くため、3メートルのやぐらを建てました。これは熊の被害を避けるためです。熊の出るような山の中で採れるはちみつはとても貴重で、大自然の恵みを感じました。(埼玉、60代男性)
 
3回目は採蜜作業のピークとなり、採蜜作業(蜜分離作業、蜂の払い落し作業、蜜蓋切りなど)、採蜜作業の準備作業(運搬、セッティング、片付など)を毎日行いました。
宿泊は木村さんの個人の家だったので、非常にアットホームでよかった。また、1人一室なので、快適であった。自炊は得意分野です。今回は1回目で一緒になったYさんと初参加のKさんの3人となり、木村さん、大和さんの5人でクラブの合宿の様に大いに盛り上がりました。(ちなみに大和さん以外全員62歳でした)
今年も昨年同様養蜂家にとっては、厳しい天候になったと言っていました。林檎、とち、あかしあと順番に咲いて蜜を収穫していきますが、天候に大きく左右されることや、あかしあの伐採などにより、収穫量が大きく変動し養蜂家の経営にも多大な影響を与えることとなり、国産蜂蜜の将来は厳しいと感じました。さらに、いい蜜(品質、純粋な種別等)を収穫するには、巣箱を置く場所、蜂の行動範囲の木の状況、花の時期、天候、採蜜の間隔等多くの情報や経験が必要との事でした。
今回もこの企画に参加でき、少しでもお役に立つことができれば大変うれしく思います。最高の企画でした。(東京、60代男性)
 
良かった点は、木村さん、大和さん、ボランティアのTさん、Yさん(3回目)と出会えたこと、一緒に一週間養蜂の作業や生活をできたことでしょうか。木村さんの家には、不思議な雰囲気、時間の流れがあって ゆったりした心休まる1週間を過ごすことができました。Tさんは自称晴れ男で1週間、作業のできない日はありませんでした。Yさんはキャンピングカーで各地のボランティアされているようで、毎日料理の腕を振るっておいしいものをご馳走になりました。早起きや作業は結構大変で、ミツバチにも10回ほど刺されましたが また来年もお邪魔したいと思っています。(愛知、60代男性))
 
今回は、雨が多く、採蜜の時間があまりありませんでしたが、内検(巣箱を引き出して蜜、卵、幼虫の分布を見る)や雄胞切除(オス蜂の幼虫を切除して、分蜂、ダニを防ぐ)や巣箱の組み立て(サワラを使う)など、養蜂のサイクルをゆっくり、じっくり学ぶ機会に恵まれ、ミードを作って飲んでみたり、養蜂をめぐる環境について木村さんからお話をより詳しく聞けたり、ゆったりした日々でした。回を重ねて参加したいと思っているので、その年、その年の違いを受け入れる所存です。しかし、3.11原発災害は、そのような年年歳歳を断絶するものであることが、蜂を見ているとより切実にわかります。蜂を苦しめる農薬の利権構造は原発と同じです。(神奈川、50代男性)  
 
 

巣箱

採蜜作業

 

 

 

 

 

夢都里路くらぶの企画のなかで、すっかりおなじみになりました。毎年通っているリピーターも何人かいて、生産者との共同生活では毎回合宿のような盛り上がり。国産はちみつの生産の継続に一役かっています。

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