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No.046 歴史ある重みと豊かさに触れた!「古都奈良~おいしい柿をつくろう」

西日本ファーマーズユニオン関西(王隠堂農園)     2011年5月7日~8日、5月13日~14日

 
奈良に興味があったので参加しました。あまりの歓迎ぶりに少しとまどいも。あまりお役に立てず、かえって、ご迷惑をかけてしまった気がします。
でも参加してとても感激した。本当にいいところだった。皆さん若い方たちがこんなにがんぱってよい作物を育てておられることはとてもうれしい。少しでも応援できたらと思います。(千葉、60代女性)
 
柿畑に囲まれ、新緑の山々を眺めながら、これからオレンジ色に色づく畑を想像しながらの作業は、楽しく、わくわくするものでした。
作業自体は難しくなく自分のペースで落ち着いてできました。(どの芽を摘めば良いか迷いましたが)ただ風があり脚立に上がっての作業は神経を使いました。
作業の間や古民家レストランで、研修センターで、奥様・農園スタッフの方々と生活を共にしお話する時間も十分あり、王隠堂さんの歴史ある重みと豊かさに触れさせていただきました。
古民家レストランでの食材は王隠堂さんの畑で採った新鮮なもので、素敵でおいしく、また研修センターで用意していただいた食事もおいしく、「大和まな」などたくさんいただき、奈良の味を満喫しました。
王隠堂さんの「まずは王隠堂を知っていただきたい」という熱い思いかが伝わってくる2日間でした。これから王隠堂さんの商品には大いに注目です。買います!大きな甘い柿がなりますように。。(神奈川、50代女性)
 
実質2日間は短い気もしましたが、快晴の2日間でしたので、楽しく作業をすることができGoodでした!!すぐ作業をやらせてもらい、ただひたすら作業に向かえたのが良かった。地元の旧家として、すべてにきちんと生活している様子とすべてを大切にしている雰囲気が凄いと思いました。(神奈川、60代男性)  
 
お手伝いに行ったのに、歓待され、恐縮しました。作業中、どの芽を摘んだら良いのか、迷うこともありました。芽の摘み方、脚立の使い方等、生産者の方々にははらはらするふるまいがあったことでしょうが、厳しい注意もなく、見守って下さいました。大事な柿が秋に実ってくれるよう、祈っています。収穫も参加したいです。王隠堂の皆さんが会社を、西吉野の地を愛していることがよくわかり、今後消費材をありがたく大事に食べさせていただきます。すばらしい体験でした。ありがとうございました。(神奈川、50代女性)
 
柿栽培にまつわる様々なお話ー柿の実はミツバチが受粉してくれること、そのミツバチは養蜂家からレンタルすること。王隠堂さんでは除草剤を使わないため(環境保全とできるだけ農薬に頼らない栽培のため)、畑の草刈りをこまめにするのだが、この時期は「はび」(まむしのこと)と遭遇する危険があること、などなど…を聞くことができました。
・期待の若手・赤木さんや、王隠堂さんのレストランで腕をふるう「むらいさん」など、若手の方々が夢を持って仕事に取り組んでらっしゃることに大きな力をもらって帰ってきました。
・奇形果や三角形の実は、実ったとしても形が問題なのでそのまま出荷できず、加工用にするしかないのですが、作業に慣れるに従い、最初に言われていた「三角形の実や奇形果は落としてしまって下さい」という注意点をおろそかにしてしまいました。どの企画でも、生産者さんの生活の糧となる畑に入らせていただくのだから、体験とはいえ、責任を持って作業をしなければならない。いろいろな生産者さんのところへおじゃまするうち、こちらも緊張感がなくなってきていたのかも…自分がちゃんとできているか、時々確認しながら作業することが何より大事なのだと反省しました。(東京、40代女性)  
 
 

柿の芽つみ

柿の芽つみ

 

 

 

 

 

生活クラブとは提携の長い「王隠堂農園」での援農体験。この春は6名が参加して、柿の芽摘み作業を行いました。奈良という歴史ある地で、さらに王隠堂家の歴史や文化に触れることのできる企画は大変好評で、少しずつリピーターが増えてきました。農作業をするだけでなく、その地域の暮らしや文化を含めて理解しながら、「農業」への理解者、従事者が増えていって欲しいと思います。

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