夢都里路くらぶで、生活クラブの食物を育ててみませんか。
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10.1.23 「新・農業人フェア」をのぞいてきました
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取材記
17.6.14 「酪農体験」同行記
14.11.23 「早生ミカンの収穫」企画同行記
14.9.24 「ミカン作りの夏」企画に同行しました
13.10.24 「みかんの収穫とみかん缶みかんの皮むき」下見
13.7.19 「加夢onくらぶ農園」サラダ玉ねぎの出荷!
12.11.4 「「加夢onくらぶ農園」でサラダタマネギ栽培に挑戦!」
12.8.31 「積丹かぼちゃの収穫」
12.4.7沃土会夢都里路農業塾始まります
11.10.24 東日本大震災ボランティア体験記
11.2.7 沖縄のさとうきびとTPP
10.4.3 「さんぶ夢都里路農業塾」始まりました
10.2.1 沖縄さとうきびの収穫体験が終了しました
10.1.23 「新・農業人フェア」をのぞいてきました
09.11.13 「生食用・キムチ用白菜の収穫」
17.11 やさか訪問記
「新農業人フェア」
に行ってきました
。
(
2010.1.23)
「新農業人フェア」は、全国農業会議所・全国新規就農相談センター等が主催する、農業を仕事にしたい人に向け、全国各地の自治体や農業法人等が農業や就農支援をアピールする企画です。会場の池袋ワールドインポートマート4階では、早くから農業に関心のある人たちで熱気に包まれていました。会場内各ブースでは資料や写真、映像等を用意して農業や地域の説明をしていました。自治体では、助成金制度や、就農した人がその地域に溶け込むための橋渡し、サポートに関して。実際に新規就農者を受け入れる法人などでは、労働条件や、待遇、法人の考え方等を熱心にブースを訪れた人に行っていました。
会場の一角では、実際に外から新規就農者として入り、農業をやっている人の体験談が披露されており、立ち見も出るほどみな熱心に聞き入っていました。50代以降の年配者も目立ちましたが、20代、30代くらいの若い人たち(男性)もおおぜいおり、農業を生業としてやってみたいと考える人の層の厚さを実感しました。
いちばんの課題は「農業で食べられるようになること」と「新規就農者が地域の一員となる」ということだと思います。
体験談の中では、地域の消防団に参加すべきか?という話もありましたが、とにかく「夢を実現させるためにがんばって欲しい」というメッセージが印象的でした。
夢都里路くらぶでも参加生産者が増え、春の説明会ではブースでの説明をメインに行う予定です。
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