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No.351 緑や土の匂いに癒されて!「高原農場でのピーマンの定植」

塩尻市北小野地区(長野県) 2018年5月19日(土)~ 5月20日(日)

 
生活クラブのミネラルウォーター「森が育てた天然水」を製造する工場を見学しました。
この工場は分水嶺である塩嶺高原の上(標高800m)にあり、地下250mから天然水を汲み上げすぐにペットボトルに詰めているとのこと。通常の日本の水より硬度が高く(硬度48)、ミネラル豊富とのことでした。
また、生活クラブと提携しており、地震など万一の際には優先的にミネラルウォーターを提供するとのことでした。

工場見学の後、ふかふかに耕された広大な畑で二人一組になり、特殊な農機具を使って、ピーマンの苗を植えました。
快晴の中、高原の涼しい風を感じつつ、気持ちよく汗をかくことができました。緑や土の匂いにも癒されました!
作業をしながら、また休憩時間に畑の傍らでお菓子をつまみつつのおしゃべりも楽しかったです。
最終日には地元の温泉につかることもでき、充実した2日間を過ごすことができました。

最後に、お世話になった農家さんの持つ何千坪もの田畑、それらを耕し作物を収穫するための農機械類を引き継ぐ人が見つからないことが記憶に残りました。
後継者を探すために農業法人を立ち上げたとのことで、後継者が見つかることを祈らざるをえませんでした。 (東京、30代女性)

 

 
2人一組での苗の定植作業は楽しいものでした。途中組替えもして縁を深めました。生産者の方のお話が興味深く、創作意欲と実現力が素晴らしく何より楽しそうなのが伝わってきました。実現していくプロセスをもっとお聞きしたかったくらいです。
産地の歴史や文化そして伝説など内容に事欠かない魅力あふれる産地でした。

信州エコプロダクツの工場見学を出来たのも良かったです。 (東京、50代女性)

 

 
信州エコプロダクツ(株)と生活クラブの関係、また6次化(干し芋・焼酎等)や若者との交流事業など、永原さん流の農を通じた地域振興活動が学べてよかったです。
引き出しの多い参加者の皆さんと様々な情報交換ができたこともよかったです。 (東京、20代女性)

 

 
2人ペアとなってピーマンのポット苗を移植器を使って定植していきました。当初は、移植器に苗が引っかかったり、移植器操作の担当と苗を移植器に入れる担当のペースが合わないなどありましたが、徐々に定植のスピードが上がっていきました。受け入れ先の永原さんも苗の運搬、マルチ敷きや穴あけなどの準備が大変そうでした。参加者4名が2日作業した結果、約2500本が植えられたと思います。
受け入れ先の永原さんが農業生産のみならず、お酒、干し芋の加工などにも活動を広げていらっしゃることも参加者の興味をそそり、リピートの動機づけになると思いました。水工場も、前回お話しだけは伺ってましたが、実際に見学する機会をいただき、工場の成り立ちや安全な製品づくりについて知ることができました。 (大阪、40代男性)
 

 

 

定植

 2人1組で定植作業

 

≪受け入れ生産者の声≫
高原農場(標高1000m近い畑地帯)でのピーマンの定植作業でした。定植量は2,600本、23アールの定植を行うことができました。
初めての企画でしたが、初心者でも簡単にできる作業であったため、想定した量よりも多く定植ができました。

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