夢都里路VOICE

  • 参加者の声
  • 生産者団体の声
  • 取材記

No.335 収穫作業は得難い悦楽のひと時「悠久の歴史ある里山で柿の収穫作業」

西日本ファーマーズユニオン関西(王隠堂農園;奈良県))        2017年11月18日(土)~22日(水) 11月23日(木、祝)~25(土)

 
1 柿の収穫
2 亀戸大根、ミニ大根、大和当帰の葉の収穫
3 柿の皮剥きや干し柿の芯切り、糖分を活性化するもみ作業を行いました。柿の収穫作業は、山里での醍醐味として天候に恵まれ、最高に気持ちの良い1日をもてました。各種体験できて面白かったです。
皆さん怪我も無く過ごせたのが一番ですが、チームワークも良く、食に関してスキルのある方多く、良い交流ができて楽しかったです。山間部での作業は、時折の雨もあり、凍える様な寒さで、雨具必携です。(東京、60代女性)

 

 
柿の収穫・柿の加工・とうき(薬草)の葉の収穫など初体験が多くて、毎日驚きの連続でした。
ご一緒させて頂いた方との交流も興味深いものでした。初日の畑がまさかの山の天候(数時間内で何度も天候が変わる)で、現地の気候の予測が立たなかった。街中に住んでいる人間には全く予測不能でした。
援農ですし農繁期なので当然ですが、雨になっても畑仕事の中断はなく、畑仕事続行。農家の大変さを痛感しました。(大阪、50代女性)

 

 
柿の収穫、干し柿の製造、野菜の収穫を行いました。干し柿製造に細やかな配慮と懇切丁寧な作業がなされていることを知ることができた。
秋の西吉野の山々を観ながらの柿の収穫作業は得難い悦楽のひと時でした。
農園スタッフのみならず、参加者間の、あるいは農園の研修者との交流は多角的視点を教えられた貴重な体験でした。(茨城、60代男性)

 

 
薬草採取、柿収穫(傾斜地で脚立を使いかごに、マックス7キロの柿を入れては運びを繰り返す)工場での干し柿つくり体験と作業、など行った。特に女性にとって、柿の収穫作業は、重労働だと思った。 大事に育てられた収穫物のとれたての味は格別でした。
その土地に行って体験して初めて理解出来るこのような体験は貴重で奈良の奥地の薬草をはじめ長い経験と知恵より生み出されている生産物は我々にとって失ってはならないものだと思った。
素晴らしい宿舎で参加者同士共に自炊し楽しくとても有意義な時間を過ごさせていただけたことが印象的でした。(神奈川、50代女性)

 

 
 2泊3日の日程のうち、1日目は王隠堂農園さんの製品の勉強会・見学会で、2日目と3日目は農作業を体験しました。当初は2日間柿の収穫の予定でしたが、今年は柿の色付きが早く収穫作業が前倒しとなった影響で、柿の収穫は3日目の午前のみとなり、2日目は終日トウキの収穫を行いました。トウキの収穫は、時より雨がちらつく中、葉と茎を取り、黄色の葉やゴミなどを除き、緑色のものをコンテナに入れてゆく作業でした。柿の収穫は、まず脚立の安全な使用方法の説明を受けた後、実際に斜面に脚立を設置し、はさみを使って果実を取ってゆく作業でした。脚立を不安定な状態で使用していると、若い作業員の方がすぐに声を掛けてくれて、安全確認のノウハウを丁寧に説明していただきました。
・梅干しやあんぽ柿の製造工程の説明をいただきました。手間が掛かるかもしれませんが、昔ながらの無添加の加工品の製造・販売を今後も続けて頂きたいと思います。
・選果場で、炭酸ガスを用いる渋柿の脱渋設備を見学しました。炭酸ガスの圧力や温度などの条件設定や鉄を染み込ませた濾紙を使った渋柿の判定試験など、科学的に行われていることが印象的でした。(大阪、40代男性)

 

 
 大和当帰の葉の収穫(柿の収穫が殆ど終わっていたため)柿の収穫でした。2日目は大和当帰の葉の収穫でした。大和当帰の畑は草が生い茂っていて、一見「収穫終了?」のようでしたが、大和当帰がしっかり育っていました。風が強くて寒かったですが、大和当帰の香りと畑から見渡す風景に癒やされながら、収穫に勤しめました。
 3日目の午前中は柿の収穫です。一面の柿の実を見下ろす柿山からの眺めは圧巻でした。斜面で脚立を使った収穫は体験としては面白かったですが、仕事となると効率が悪くて大変です。
太陽の恵みを受けて、減農薬栽培でも無傷で大玉に育って輝いている柿。切り取って手中に収めた時、とても愛おしく感じました。こんな気持ちを味合わせていただけたことに感謝しております。(東京、50代女性)
 
 

 

 大和トウキ
大和トウキの葉摘み
干し柿
干し柿の手もみ作業

 

 

 

 

 

 

 

<受け入れ生産者の声>
・枝から取った柿を腰につけているカゴに入れる作業です。柿が増えるにつれてカゴは重たくなります。カゴを満タンにすると7キロほどありますので、傾斜地で重いカゴを腰に下げて高所での作業になるので、体力的に厳しい面があったのではと感じます。貴重な時間を割いて農園にお越し下さることを考え、また作業がよりやりやすいように、作業期間や内容を考え直したいと思います。傾斜地での作業の中、脚立を使っての作業でケガなく終わることができたのも皆様の協力あっての事だと覆います。貴重な時間をさいてお越し頂き誠にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。(赤木さん)
・みんなで協力し合い、予想以上に収穫作業が進みました。どうもありがとうございました。(野瀬)
・農園部の柿畑で収穫の予定でしたが、今年は色付きが早く、収穫を早くから行っているため急きょ、柿の加工作業や大和トウキ葉の収穫を行って頂きました。当初の予定とはかなり違うスケジュールになりましたが、皆様は臨機応変に作業を行って頂き、大変ありがとうございました。来年の柿の収穫作業の企画は10月で考えています。(小路さん)

ページの上へ戻る

サイトマップ | プライバシーポリシー