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No.324 爽やかで快適、重労働も吹っ飛ぶ「北海道沼田町で加工トマトの収穫」

沼田町(北海道)・コーミ㈱     2017年9月5日(火)~9月8日(金)  

 
2つの受け入れ先の圃場で加工用トマトの収穫のお手伝いをしました。3泊4日のスケジュールでしたが、実際に作業を行ったのは2日間です。1つの圃場につき3000~7000株が植えられおり、赤く色づいたものを受け入れ先の方と参加者が一緒に収穫していきますが、尻ぐされ等規格外のものはその場で廃棄となります。生食用のトマトとは異なり、茎・葉や実が折り重なった状態となっていますので、奥まった所にある果実を取るのは最初は時間がかかりましたが、だんだんと慣れてゆきました。
・それぞれの圃場、また、同じ圃場内でもレーン毎の生育状態で収穫のし易さや収量などが大きく異なることが印象的でした。微妙な条件が大きく影響することを知り、毎年安定的に求める品質や収量を確保するために高度な技術や経験が必要であることが良く理解できました。
・イネの転作作物としてのソバ・マメ類・トマトなどの位置付けや作付・収穫スケジュール管理、コーミさんとの提携前後の加工場の経営状況の違い、トマトの定植・収穫の機械化の試みなど、生産者・販売者・自治体などが連携して高収益・高品質の農業経営されていることが印象的でした。(大阪、40代男性)

 

 
完熟トマトを探しての手摘み作業。地這トマトのため中腰姿勢となり腰に負担がかかります。膝をつくなど自分なりに工夫しての2日間でした。
加工用トマト畑を見るのも、収穫するのも初めての体験。試験畑では、腐ったトマトが多く出た箇所があったが、土壌・作付け方法・肥料等を試験しているとの事で、大変興味深く話を聞けました。
加工トマトがJAの出荷ではなく、沼田町直営への出荷であり、一時は廃止も検討された農産加工場が、町とコーミ㈱と生活クラブの連携で見事に復活したとの話に感心しました。(埼玉、60代男性)

 

 

 
指導が丁寧で、コンテナに運ぶにも近くにトマトを受ける車があり、重いものを遠くまで運ぶ必要がなく助かりました。休憩もしっかりと取れました。参加者が皆いろいろな援農を経験していて、お互い協力し合い楽しく過ごすことができました。沼田町とコーミの結びつきのお話や町の案内、最終日のケチャップ作りなど、重労働が吹っ飛ぶ企画でした。参加者の皆さんとまたの参加を約束して、充実した援農でした。(埼玉、60代女性) 
 
2日にわたって2軒の生産者の圃場で加工用トマトの収穫をしました。2日目後半は乾燥の終わったカボチャをコンテナに入れる作業もしました。
トマトは圃場によって、生育具合、病気(尻腐れ)の発生割合が大きく異なり、生産者の苦労(毎年、生育条件を変えての試行錯誤の繰り返しのようなこともあるようです)がしのばれました。沼田町の皆さんのきめ細かい受け入れ態勢が、ありがたかったです。
  9月の北海道も陽がさすと暑いですが、おおむね爽やかで快適に作業ができました。
メンバーも男女同数で和気あいあいと、日々の作業や宿舎での食事(副菜)の準備などができ、楽しかったです。(兵庫、60代男性)

 

 
地植えにした完熟トマトの収穫作業で、地元の農家さんの指示で畝に入り、2人一組で畝を挟んで収穫しました。広い北海道の空と美味しい空気、同じ思いの食生活の生活クラブ仲間と楽しく過ごせた事、感謝です。
町長さん、滝本さんのおもてなし最高です。人口3200人の町ですが、裕福さ(施設や人々、街中等)を感じました。(東京、70代女性)

 

 
昨年に引き続き参加させていただきました。昨年参加した方は居ませんでしたが、現地の方々も参加者の方々も親切で楽しい方々ばかりで、ハードではあっても昨年より勝手が分かる分慣れて、普段の生活を離れて楽しく作業をさせていただきました。遠いのでなかなか参加者が集まらないこともあるかも知れませんが、現地の方々の許す限り続けていただけると嬉しいです。可能であれば、今後も参加したいです。(神奈川、60代女性)
 

 

 

 トマト収穫

 農業法人の機械化実験圃場にて

収穫

 絵内さんの圃場で

 

<受け入れ農家の感想>
・本年 で2年目 になりますが、熱心 に作業 してもらい、大都会 で生活 されてい る方が 遠い所に自費 で体を使い、暑い日差 しの中で一生懸命 にト マの収穫 作業 をしてくれたの が驚きと感謝 の気持 ちでいっぱい です。
今回 一番 嬉しかった のは、昨年 来てくれた方が今年 も来て くだ さった 事です。また会えるのを楽しみにしてい ます。(沼田町 ト マト生産組合組合長 繪 内 勝 己)
・今年で2回目の受け入れでしたが、弊社では加工用トマトの試験栽培を実施しており、その試験圃場の加工用トマトの収穫など、いつも人手不足で困っている中、この企画で助けていただいています。本当にありがとうございます。
また、こういう機会で消費者の方々と直接お話しができたりできるのが、貴重な事で、私達自身も良い経験だったり、刺激を受けたりするので、来年からもまた継続していただけるとありがたいです。

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